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国際特許分類[E04H6/04]の内容

国際特許分類[E04H6/04]に分類される特許

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【課題】駐輪架台がレールに対して制動されたままの状態においても、隣接する移動可能な駐輪架台を用いて一時的に制動を解放でき、駐輪架台の移動が可能となる。
【解決手段】制動が作用した駐輪架台の接触部材43aに、隣接し移動可能な駐輪架台の接触部材43bを当接させると、駐輪架台の接触部材43aは圧縮ばね44aの付勢力に抗して押し込まれる。この押し込みにより、接触部材43aに連結された可撓ワイヤ42aが押し込まれ、その後端45aは圧縮ばね28の付勢力に抗して制動解放板27を後方に押し込む。これにより、前軸25aのみを後方に移動させることにより、制動端25eがレールから離れる。 (もっと読む)


【課題】従来設置できなかったスペースにも設置できる二輪車保管庫を提供する。
【解決手段】平面視長方形の保管庫本体2の長手方向に沿った側面に二輪車格納口6を設け、該保管庫本体2の床部3の上面に平面視長方形状の基台8を左右方向に回動自在に取り付け、該基台8が格納位置α、または外向きに差し出される差出位置βとなるようにした。二輪車Aを該保管庫本体2内に格納する際には、前記差出位置βとされた基台8上に二輪車Aを乗載し、該二輪車Aを乗せた該基台8を前記格納位置αまで回動させて該二輪車Aを該二輪車格納口6を介して該保管庫本体2内に格納する。 (もっと読む)


【課題】青空駐車場等において、基礎工事の必要なく、組立設置が出来て、折りたたむ事が出来る、車の保護、管理を良くし、出車時をスムースにする車庫を提供する。
【解決手段】車を載せるベース1と、フレーム2、車を覆うテントシート6から成り、空車時には、上部構造物であるフレーム2やテントシート6はすべてベース内に収納出来る様にした車庫。 (もっと読む)


【課題】人による操作なしに、自転車の駐車、引き出しの過程で駐車台にブレーキが働きスライドできないようにした、より安全なものとする。
【解決手段】駐車台2が、駐車完了位置側まで自転車4を導入して受載する受載フレーム10、受載フレーム10を昇降できるように支持する支持手段30、受載フレーム10を自転車受載負荷未満の付勢力で所定の上昇位置を保つように付勢する付勢手段40を備え、受載フレーム10と一体的に昇降するブレーキシュー8a、このブレーキシュー8aと駐車台2の全スライド域にて対向し合い、ブレーキシュー8aが下降したとき互いに摩擦接触して駐車台2がスライドしないように制動を掛けるブレーキレール7、からなるブレーキ手段50と、駐車台2の駐車完了位置での自転車4の前輪5の受載負荷に応動して受載フレーム10を上昇させるように働く前輪受載応動手段60とを適時に働かせる。 (もっと読む)


【課題】操作時に発生する音を低減することができ、狭いスペースで多数の自転車を収納することが可能であり、自転車載置台を低位置に設置することができて非力な女性や子供でも簡単に自転車の出し入れが可能であり、載置台をレールに沿って安定して走行させることができ、メンテナンスも非常に容易である自転車収納装置を提供すること。
【解決手段】互いに平行に間隔をあけて設置された前後一対の案内レールと、前後一対の案内レール上に跨って架設された自転車載置台と、自転車載置台下部に固定されて案内レールに沿って移動可能に配設された移動台車とから構成されており、自転車載置台は、案内レールに対して前寄りに設置された前方載置台と、後ろ寄りに設置された後方載置台とからなり、前方載置台と後方載置台とが交互に隣り合うように設けられ、移動台車は、移動方向の端面に弾性部材が取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】 ガレージや物置や温室等として用いられる蛇腹式テントに於て、膜体が車輪に巻き込まれて損傷しない様にする。伸縮手段の固定枢軸の変形や損傷を防止して伸縮が円滑に行える様にする。
【解決手段】 門型枠体2、伸縮手段3、車輪4とから成り、前記車輪4は、支柱6の中心Bから内側に偏心して設けられている。門型枠体2、伸縮手段3、車輪4とから成り、前記伸縮手段3は、X型リンク17、固定枢軸18、可動枢軸19、環体20、案内杆21とを具有し、前記固定枢軸18は、支柱6に貫通して設けられたボルト23と、ボルト23に螺合されてこれを支柱6に固定するナット24とを備えている。 (もっと読む)


【課題】自動二輪車を固定するストッパ部の移動範囲が短く装置規模の小さい二輪車用駐輪装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る二輪車用駐輪装置によれば、自動二輪車の前輪3の前部及び後部を固定することで、ストッパ部40の移動範囲を小さくすることができる。これにより、二輪車用駐輪装置の小型化が可能となると同時にユーザに対する安全性を向上させることができる。さらに、ストッパ部40を前方側から起立させ且つ起立した状態のストッパ部40の上端位置を最適化することで、起立した状態のストッパ部40が自動二輪車の底部に接触することもない。 (もっと読む)


【課題】運転者が駐輪スペースの奥まで二輪車を押して進む必要がなく、1台あたりの二輪車左右方向の省スペース化を図ることができ、シンプルな構成で後輪を保持することが可能であり、かつ二輪車を強固に固定できる二輪車駐輪装置。
【解決手段】初期位置において前輪支持プレート2と後輪支持プレート3が床面に上下に重ね合わされ、かつ互いに干渉することなく独立して直線方向に移動可能に支持され、前記前輪支持プレート2には、前輪タイヤを保持するための第1保持部21が設けられ、前記後輪支持プレート3には、後輪タイヤを保持するための第2保持部が設けられている。 (もっと読む)


【課題】風雨と犯罪から保護することができ車庫入れが楽な動力式あるいは手動式の二種類の使用が選択可能である扇型車庫を提供する。
【解決手段】扇子のように支点15,16を軸に前後に骨組みが動く扇型車庫。支柱11、補助支柱12にシート10を被せ内側で支柱に当間隔で固定することで、蛇腹機能ができる。前後の支点15,16がシート10を支え、前部16の軸は対面の軸と接合しており開閉すると支柱が同一回転でブレなく動く。 (もっと読む)


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