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国際特許分類[E05B39/04]の内容

固定構造物 (153,614) | 錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫 (23,410) | 錠;そのための付属具;手錠 (12,904) | 無断解錠の指示を与える錠 (30) | 計数または登録装置をもつもの (11)

国際特許分類[E05B39/04]に分類される特許

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【課題】使い勝手の良好な扉のメンテナンス通知方法、扉のメンテナンス通知装置、およびメンテナンス通知装置を備えた建具の提供を目的とする。
【解決手段】扉のメンテナンス時期を通知する扉のメンテナンス通知方法であって、
メンテナンス要否判定要素として予め選択したメンテナンス要否判定情報が所定の閾値に達した際にメンテナンス要求状態に遷移するとともに、
メンテナンス要求状態下において扉1に対する予め定められた操作を検出する扉操作検出情報が取得された際に、扉操作検出情報の取得毎に、扉操作検出情報が予め定められた回数に達するまでメンテナンス必要信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティ性の高い施錠荷物輸送システムを提供すること
【解決手段】
錠前3が、第1電子キー4に対して、ランダムデータを付与するランダムデータ発生手段31と、電子キー記憶手段461が記憶しているランダムデータが一致したときのみ、錠前3を開錠する錠前制御手段35とを有すること、ランダムデータを記憶する第1電子キー4を、A地点に設けられた第1通信端末装置11に挿入することにより、通信回線6を介して、ランダムデータをB地点に転送し、B地点に設けられた第2通信端末装置21に挿入された第2電子キー40にランダムデータを書き込む通信制御手段を有することにより、セキュリティ性を向上させる。 (もっと読む)


【課題】機械的な磨耗や接触部の調整等が不要で、扉の開閉回数を容易に把握できる。
【解決手段】扉開閉回数確認装置1は、加速度検出部2、記憶部3、表示部4、計数部5、制御部7が一つの筐体にモジュール化される。加速度検出部2は、扉10本体や扉10の構成部品に設けられ、扉10の開閉時に生じる加速度を検出し、検出した加速度に応じた加速度情報を出力する。制御部7は、加速度検出部2からの加速度情報に基づき扉10が開閉したと判別したときに扉開閉情報を出力する。計数部5は、制御部7からの扉開閉情報の入力回数をカウントし、カウントした計数値を開閉回数情報として出力する。記憶部3は、計数部5からの開閉回数情報を記憶する。表示部4は、記憶部3に記憶された開閉回数情報に基づき扉10の開閉回数を段階的に識別表示する。 (もっと読む)


【課題】電源が供給されていない夜間等においても、開閉扉またはおよび遊技盤本体の鍵の不正施錠を検知する。
【解決手段】外枠101および該外枠に対して開閉自在に配設された開閉扉9および遊技盤本体を備えた遊技機において、前記開閉扉9またはおよび遊技盤本体の鍵の施錠動作に基づき移動する移動部材401と、前記移動部材の位置を検出して定位置にあるのか、移動した位置にあるのかを検出する位置検出センサー402と、前記位置検出センサー402の出力に基づき前記開閉扉9またはおよび遊技盤本体の鍵の施錠を判定する判定回路を備える遊技機。 (もっと読む)


【課題】本発明は確実に封印を破ったことを知ることができ、さらに封印を破った時刻も知ることのできる開封検出装置を提供しようとするものである。
【解決手段】本発明は以上のような課題を解決するため、フレキシブル基板によってショートされる一対の端子5、5’を有し、この一対の端子5、5’間をショートするまで乱数を所定時間毎に発生し、一対の端子間をショートするとその時点で発生している乱数を表示し、一対の端子間のショートが切断されるとその切断された時刻を記憶するとともに一対の端子5、5’間を再びショートするまで乱数を所定時間毎に発生し、一対の端子5、5’間が再びショートするとその時点で発生している乱数を表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】建物の出入り口の安全性についてその信頼性が完全でないことに懸念を持っている人が少なくない。戸や窓の鍵が巧妙な手口や違法な手口により開けられた後、元の状態に戻されることにより、戸や窓が開けられたことが部屋の持ち主が知らないという可能性がある。
【解決手段】戸や窓が開けた回数や時刻などの履歴を残す装置を設けることで、部屋の持ち主や管理主が知らない間に空けられていることを知ることができる (もっと読む)


【課題】錠前の長期的な使用に伴う耐久性、修理箇所、改良すべき箇所等に関する情報を得るために、施錠又は解錠の総数情報を得ることができる錠前のカウンタ装置の提供。
【解決手段】錠箱内にカマ付きデッドボルト5の施・解錠度数を表示するカウンタ装置Yを固定的に設け、カウンタ装置Yは、表示度数加算用のラチェット手段16、ラチェット手段16により作動する複数個の桁送り手段17、これらの桁送り手段17によりそれぞれ表示度数が1つずつ加算されて行く複数個の表示ダイヤル18を含む計数機構部15をカウンタケース14に内装し、カウンタケース14には、一端部がラチェット手段16を構成する可動軸に係合し、他端部はカマ付きデッドボルト5と係脱する作動体25をスライド自在に設けた。 (もっと読む)


【課題】長期間の使用状態の情報を得るために、施錠又は解錠の総数情報を得ることができる錠前のカウンタ装置を提供すること。
【解決手段】錠箱内のカウンタケースと、錠箱内の駆動手段の駆動力により作動すると共に、先端部がカウンタケースに設けられた大径の初期回転体の係合歯と係脱する作動杆を有する従動手段と、カウンタケースの一側壁に配設され、かつ、初期回転体の内周に設けられ突起と係脱する第1の桁送り用小歯車と、この第1の桁送り用小歯車と噛合する伝動歯車を有する第2回転体を含み、初期歯車の回転作動後に複数個の桁送り手段を介して表示度数が加算されるようにカウンタケースの固定軸に順方向にそれぞれ回転可能に設けられた複数枚のカウント表示用回転体を備える錠前のカウンタ装置。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で施解錠操作回数を確認できる。
【解決手段】施解錠操作回数検出装置1は、扉枠4側に設けられた錠受けに対してデッドボルト11を進退動させて錠を施解錠する施解錠機構10の施解錠操作回数を検出するもので、デッドボルト11が突出した際に、その突出動作を検出して検出信号を出力する検出部41と、検出部41から出力された検出信号を計数し、この計数値を施解錠機構10の施解錠操作回数として表示する計数表示部42とを備える。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティ性を向上させることができ、また、カセットの取扱者にとって作業性を向上させることができるカセット監視システムを提供する。
【解決手段】 施錠可能な扉3と、扉3の施錠状態の変化を検知する扉開閉検知部とを備え、扉開閉検知部が扉3の施錠状態が変化したことを検知すると、扉3の施錠状態の変化を示す情報を送信する現金カセット2と、現金カセット2から送信された扉3の施錠状態の変化を示す情報を受信し、受信した扉3の施錠状態の変化を示す情報を記憶部に記憶する上位装置15とから構成されるカセット監視システムを設ける。 (もっと読む)


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