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国際特許分類[E05B73/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫 (23,410) | 錠;そのための付属具;手錠 (12,904) | 勝手な持運びに対して携帯用品を鎖錠する装置;このサブクラスの他のグループに分類されない鎖錠装置 (106)

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国際特許分類[E05B73/00]に分類される特許

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【課題】自転車のハンドル等の電気ランプ設置場所から工具なしで手軽に取り外し出来、高性能電気ランプや蓄電池の盗難を防ぐことが可能なシャックル錠の提供。
【解決手段】前端部に発光素子26aを備え、内部に蓄電池17aが挿入された棒体1aに略U字状棒体8aの一端5aが揺動可能に支持されている。蓋体2aの後端部にはシリンダ錠の錠本体12aが圧入されている。棒体1aの後端部の螺合部18aに、蓋体2aの螺合部18aが螺合されることで電気的に接続されると共に、略U字状棒体8aの他端7aが蓋体2aに設けられた穴13aに挿入されることで棒体1aと蓋体2aは相対回転がほぼ不能となり、分割不能となる。略U字状棒体8aの他端7aの係止形状6aに、錠本体12aの内筒23aと一体に成形された係止片45aが係合されることで、略U字状棒体8aの他端7aは錠本体12aに係止される。 (もっと読む)


【課題】 従来より多くの建物に荷物を繋ぎ止めることができる繋止システムを提供する。
【解決手段】 荷物を繋ぎ止めるための繋止具20と、開いている状態の開き戸101に予め取り付けられて繋止具20を開き戸101に固定するための受け装置70とを備え、繋止具20は、受け装置70に挿入されるための挿入部21を有し、挿入部21は、受け装置70からの抜け止めのための段差21bが形成され、受け装置70は、開き戸101が閉じている状態で端部101a及び戸枠102の隙間100aに配置される隙間配置部71aと、建物100の内側に設けられ隙間配置部71aに接続されて隙間配置部71aの隙間100aからの抜け止めを行う抜止部71bと、繋止具20が挿入される挿入穴72aが形成された本体72と、挿入穴72aに挿入された繋止具20の段差21bに接触することによって繋止具20の抜け止めを行う爪部材73とを有する。 (もっと読む)


【課題】装置内部の機密情報を確実に保護する。
【解決手段】機密情報監査部65は、装置内部に機密情報が格納されているか否かを監査し、機密情報が格納されていなかった場合のみ、送受信部62は、盗難防止用ワイヤ10の鍵部12の制御部50に盗難防止用ワイヤ10のUSBプラグ13とラップトップコンピュータ30のUSBポート31との接続部分のロック解除の要求を送信し、機密情報が格納されていた場合には、ロック解除の要求を送信しない。これにより、機密情報を含んだラップトップコンピュータ30は、盗難防止用ワイヤ10から取り外されなくなるので、装置内部の機密情報を確実に保護できる。 (もっと読む)


【課題】正当な権限を持つ者だけが電子機器に繋がれた盗難防止用ワイヤの接続のロックを解除できるようにする。
【解決手段】盗難防止用ワイヤ10の鍵部12のUSBプラグ13をラップトップコンピュータ30のUSBポート31に挿入すると、鍵部12にて生成された解除番号がラップトップコンピュータ30に通知され、そこで正当な権限を持つ者のアドレス宛にメール送信される。鍵部12は、USBプラグ13とUSBポート31とを機械的にロックする。盗難防止用ワイヤ10を外すときには、メール送信された解除番号がラップトップコンピュータ30を介して鍵部12に通知する。鍵部12は、記憶しておいた解除番号と通知された解除番号とが一致した場合のみ、USBプラグ13とUSBポート31との機械的ロックを解除する。 (もっと読む)


【課題】挟持具においては、悪意ある第三者によって被挟持部材や挟持具が盗難にあいにくいことが望まれる。しかし、盗難にあいにくいようにされた複雑な施錠手順ではなく、簡単な施錠手順が望まれる。例えば、施錠を片手で簡便に行うことができることが望まれるが、構造が複雑になったり、予め自転車などに取り付ける手間が発生したり、施錠方法の自由度を奪うことになったりしないことも同時に望まれる。
【解決手段】挟持具にスマートに錠機構を内蔵する。 (もっと読む)


【課題】ロックキーが複製されてもロックを解除することが出来ないようにすること。
【解決手段】ロック位置とロック解除位置との間を回動可能な鉤部と、許可信号を受信した場合に前記鉤部の回動を許可する回動許可部とを有するロック装置と、周壁を有する筐体と、前記筐体の周壁に開口され、前記ロック装置の鉤部が挿入可能な連結孔と、前記ロック装置が前記連結孔に挿入されているか否かを検出する検出部と、前記ロック装置が前記連結孔に挿入されている場合に、前記ロック装置の回動許可部に前記許可信号を供給する手段とを有する電子機器とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 携帯型機器との連結操作を、ワンタッチで簡単、迅速にでき、使い勝手が良くなるよう形成した携帯型機器の盗難防止用施錠具を提供する。
【解決手段】 差し込み部5の先端5aを、シリンダ錠3の側面視で略矢印状に形作る。シリンダ錠3の後部に、差し込み部5をロック孔4aに差し込むと動作片7を復帰させて差し込み部5の先端5aをシリンダ錠3の側面視で略矢印状に復元し、差し込み部5を携帯型機器4に連結するバネ9を収納する。解除機構6を、ロータ3aと一緒に回転するカム部材で形成する。このカム部材を、動作片7の基端72の間に、この基端72に外周面を係合させて設ける。このカム部材を、シリンダ錠3の開錠時にロータ3aと一緒にバネ9の力に抗して回転すると、係止部71が互いに接近する方向に移動し、係止部71とロック孔4aとの係止状態が解除される。 (もっと読む)


【課題】盗難防止機能が付加されたヘルメットを提供する。
【解決手段】ヘルメット本体2と、一端が上記ヘルメット本体2に取り付けられてなり、他端には一方の係合部6が形成されてなる一方のロック部材3と、上記ヘルメット本体2に取り付けられ又は該ヘルメット本体2に形成されてなり、上記一方の係合部6が係合される他方の係合部9を備えてなる他方のロック部材4と、上記一方の係合部6及び/又は上記他方の係合部9に取り付けられてなり、該一方の係合部6と該他方の係合部9とが係合した状態を保持するロック手段6a,6b,9aと、を備え、上記一方の係合部6と他方の係合部9とが係合することにより、上記ヘルメット本体2,一方のロック部材3及び他方のロック部材4により閉塞された空間が形成され、上記ロック手段6a,6b,9aにより該空間が保持されてなる。 (もっと読む)


【課題】安価に製造でき、取り扱いが容易で、信頼性を有し、幅広く利用可能な盗難防止具の提供。
【解決手段】ベース本体3上面に軸孔を有する支持部材4,4を離間させて立設し、他端部にピン係入孔6を穿設し、中間部に2つの凸部を幅方向に離間させて形成し、両凸部間に離間させて2つの嵌合孔を穿設し、両凸部に施錠キー孔12と解錠キー孔13を穿設したベース台2と、アーム本体21の端部寄り下面に軸孔を有する連結部材を形成し、他端部下面にピン29を垂設し、アーム本体21の中間部下面に施錠キー溝を設けた嵌合凸部を備えた嵌合部材26を有するロックアーム20と、ベース台とロックアームを回動自在に支持する連結軸30と、弾性的なスプリングキーとからなる。ベース台の嵌合孔にロックアームの嵌合凸部を嵌入して凸部側面の施錠キー孔からスプリングキーを挿入することにより、ベース台に対してロックアームがロックされ、回動不能となる。 (もっと読む)


【課題】複雑な機構を設けることなく、車両の盗難者の窃盗意欲を低下させる。
【解決手段】盗難防止シート1は折り曲げ自在なシートであり、その色は蛍光色の黄色やピンク等の目立つ色になっている。自転車の所有者は自転車から離れる場合、盗難防止シート1を、自転車のハンドル、フレームまたはスポーク等の棒状の部材に掛ける。そして、鳩目4Aと鳩目4Bを重ね、南京錠のフック部を鳩目4Aと鳩目4Bとに通した後、南京錠をロックする。自転車の所有者は錠を解錠して盗難防止シート1を自転車から外すことができるが、盗難者は、錠を解錠できないため、盗難防止シート1を自転車から外すことができない。盗難者が、盗難防止シート1を外すことなく、自転車を盗んで走行すると、盗難防止シート1が人目に付き、盗難防止シート1を付けたまま自転車に乗っている者は、直に盗難者であると認識されることとなる。 (もっと読む)


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