国際特許分類[F01K23/10]の内容
機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 機械または機関一般;機関設備一般;蒸気機関 (57,778) | 蒸気機関設備;蒸気アキュムレータ;他に分類されない機関設備;特殊な作動流体またはサイクルを用いた機関 (2,362) | 2以上の機関が設備の外部へ出力を供給し,それらの機関が異なった流体で駆動されることを特徴とする設備 (881) | 機関サイクルが熱的に結合されているもの (841) | 一方のサイクルからの燃焼熱が他方のサイクルの流体を加熱するもの (742) | 一方のサイクルの排出流体が他方のサイクルの流体を加熱するもの (585)
国際特許分類[F01K23/10]に分類される特許
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浸透エネルギー
原動機の駆動方法であって、a)液体と液体よりも高い浸透ポテンシャルを有する溶液との間に選択膜を配置し、膜を横切る液体の流入により溶液を加圧状態にすること、b)溶液において生じた圧力を用いて原動機を駆動すること、c)溶液を回収すること、d)溶液から溶媒の少なくともいくらかを分離して残留生成物を生成すること、ならびに、e)工程d)の分離溶媒および/または残留生成物を工程a)にリサイクルすることを含んで成る方法を提供する。
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PFBCプラントにおける風量制御システム
定置型エンジンの排気トラップ装置
【課題】 高い背圧でトラップ内に貯溜している凝縮水が放出されるのを防止し、排気ガスがトラップを介して屋内に漏れ出るという不都合をなくする。
【解決手段】 排気マフラ6の底部にトラップ12を連通し、排気マフラ6内の凝縮水Wを上記トラップ12を介して放流するように構成する。上記トラップ12にトラップ開閉弁13を設け、エンジンの始動時及び過負荷運転時に当該トラップ12を閉止する。
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コンバインド・サイクル発電設備
【課題】 原油を所定温度で蒸留し、低沸点留分をガスタービンの燃料に、また高沸点留分を蒸気タービン用ボイラの燃料として夫々使用するコンバインド・サイクル発電方法の実用化が検討を進められているが、この場合、蒸留後の原油はかなり高温になるので、その熱エネルギを有効利用することが望まれている。本発明は、この熱エネルギの有効利用を図り、発電がより効率よく実現できるコンバインド・サイクル発電設備を提供することを課題とするものである。
【解決手段】 原油を所定温度で蒸留して低沸点留分と高沸点留分とに分離し、この低沸点留分又は/及び高沸点留分から熱回収して蒸気タービン用ボイラへの給水を加熱する給水加熱器を設け、蒸留後の原油からの熱エネルギを有効利用するようにした。
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加圧流動層複合発電設備
【課題】 低圧ガスクーラのガス出口側に低温腐食を発生させることなく且つ効率を低下させることなく、バイパスラインにおける低圧ガスクーラの下流側でのスチーミングの発生を防止し得る加圧流動層複合発電設備を提供する。
【解決手段】 高圧ガスクーラ37より下流側の煙道34途中に、間接循環水系統44を流れる間接循環水によって排ガスの熱を回収する低圧ガスクーラ39を設けると共に、前記間接循環水系統44途中に、低圧給水加熱器30のバイパスライン38を流れるボイラ給水によって前記間接循環水の熱を回収する熱交換器45を設ける。
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