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国際特許分類[F03B13/26]の内容

国際特許分類[F03B13/26]に分類される特許

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【課題】流水の方向が変わる潮流、また、海流においても、適する場所に簡単に置くだけの設置で、安定と、効率ある高い電力を得ることにある。
【解決手段】上下の円板状間周囲に、導入部側の向きを同じにした、複数の案内材が立設する円筒状本体は、底部に排出口を有し、この円筒状本体底部から下方間隔を有して、内部に発電機が配置された防水型発電ケースが連結され、また円筒状本体中央に位置するタービン中央軸の側部に複数の縦湾曲羽根が、その内部に位置して取り付けたタービン中央軸が、円筒状本体頭部から底の排出口を通し、下方防水型発電ケース内部に貫通し、回転自在に配置したタービン軸と、発電機軸とを、変速連動手段を有して連結され、さらに下方周囲に、全体を支持する支持材が延長して取り付けられ、また発電機には、海底ケーブルが取り付けられた潮流海流発電装置。 (もっと読む)


【課題】河川や海流などの緩流域での発電が可能な発電方法を提供する。
【解決手段】可動式水受け羽根が一定の角度を保って円形の回転板に取り付けられ、円形の回転板が主軸に対し水平に複数枚取り付けられ、主軸上部に取り付けた機械式回転伝達部を経由して発電機を回転させ発電を行う、水車回転動力で発電する発電装置。 (もっと読む)


【課題】
水槽内にフロートを浮上させ、このフロートを水のエネルギーによって回転させ、フロートに生じたトルクを外部へ取り出して発電することで、発電のためのトルクを取り出しやすくした水力発電方法および水力発電装置を提供する。
【解決手段】
内部にフロート3を配置した水槽1内に給水してフロートを水面上に浮上させるとともに水面を上限高さまで上昇させ、次に水槽内を排水してフロートを下限高さまで下降させる第1の工程と、フロートの上昇および下降の際に水のエネルギーによってフロートを回転させる第2の工程と、フロートの回転により生じたトルクを伝導して発電機6を駆動して発電する第3の工程とを具備している。 (もっと読む)


【課題】海流の流路は気象や海象により絶えず変化し、深い海の上を流れているために海底ケーブルで送電することも困難である。そのような条件下での海流エネルギーによる発電システムを提供する。
【解決手段】流速のある海域に移動して、定位置で効率のよい水車発電ができる浮島2とし、浮島2で発電する余剰電力の範囲で推進器を駆動させて航行と定位置保持ができる浮島とした。そのための電力と余剰電力を得るために、浮島に海流エネルギーを取り込むに十分な面積の水車を取り付け、浮島と水車の形状は、海流エネルギーの活用を妨げることなく、海流から受ける抵抗力が少なくなるように、浮島の構造を、浮島ブロック体1の集合体として、浮島の下を海水が通過できる空間を設けた。下部構造を強くするために、浮力体3をアルミニウム合金構造とした。 (もっと読む)


【課題】海流・潮流大波の自然エネルギーを利用して発電し、地球自転の停止を先延ばしする。
【解決手段】板を用いた動翼機構体が水流力を受けて楕円軌道を周回する周動力に変換し、起動チェーン軸と起動輪の回転力を得て発電機の動力とする。反転誘導曲面水路構造物を横に倒した形状の応用として・飛び石式消波堤構造物の構築により大波高波・津波水流も流れの方向を変更し、又は半減し消滅可能と成る。地球の海底において海溝や海嶺・複雑海底地形の東側方向を向いている海底斜面へ、V字型の日本海溝で言えば海底斜面が東側を向いた日本側斜面に、板動翼機構体・構造物とバタフライ型水平板動翼機構体・台船構造物群を適材適所海底へ当たり一面貼り付け構築し建設によって、海底斜面に向かって海流・潮流が衝突して、地球自転を遅らせている原因と成っているとされる衝突・衝撃力・水圧力を伴う水流力を利用して発電をしながら緩衝し消耗させる。 (もっと読む)


【課題】潮流を利用して発電しようとする際、潮流の方向が逆になっても水車を同じ方向に逆転させる。
【解決手段】潮流が右から左へ流れている場合には、4に固定された2が、7を左に動かし、13を左に押すことにより、1を左回転し、図の位置にすることにより、1は右からの潮流によって上方向に押され、水車を右から見て、時計回りに回転させることになる。一方、逆に潮流が左から右へ流れている場合には、11に固定された12が、10を右に動かし、13を右に押すことにより、1を右回転し、1は左からの潮流によって上方向に押され、水車を右から見て、時計回りに回転させる事が出来る。 (もっと読む)


【課題】風力、波力、潮力を利用して圧縮機を駆動し高圧空気を作り、一旦タンクに平準化して大量に貯める。この一定圧力の高圧空気でターボファンを安定して回転させ発電機を駆動し、安定した発電量を得る。
【解決手段】風力を受けると回転する風車2a,2bと、波力及び潮力を受けると回転する波車3a,3bと、風車と波車の回転エネルギーで駆動され高圧空気を作る圧縮機4と、前記高圧空気を蓄積するタンク5と、前記タンクからの一定圧力の高圧空気で回転するターボファン6と、前記ターボファンの回転力で回転して発電する発電機7とを少なくとも台船に備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で容易に回転軸を固定し、または回転軸の回転を停止させることのできる水流発電システムを提供する。
【解決手段】実施形態の水流発電システムは、ロータと、ロータに一端が固定された第1の翼部と、第1の翼部と長手方向の軸を中心に互いに回動可能に連結された第2の翼部とを備えている。そして、実施形態の水流発電システムは、第1の翼部および第2の翼部それぞれの周面が互いに連続するように第1の翼部および第2の翼部の回動を固定する固定機構と、固定機構による固定を解除する解除機構とを具備している。 (もっと読む)


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