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国際特許分類[F03D5/00]の内容

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国際特許分類[F03D5/00]に分類される特許

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【課題】風をボンベに充填し所要の動力源とし活用する装置を提供する。
【解決手段】円錐形の採風板Aの頂点寄りを送風孔とし,後端に尾翼18を付設し,風切環A1上側の中心角の母線上に台形の除風機能あるハッチHを設けボンベE上端の充填孔に口金Fを嵌設しそれに,調整筒4の中間位に透孔11を穿設し下端に弁体を掛止して嵌挿し,ボンベE上端に円盤形の軌道台Cを上面に固定の架台Dを被設し該上面に同形の台車Bを,下面に車輪B1を周設し,軸上の直交線上の外側面に鉤の手車9を螺設し,台車Bの透孔11より直円送風管3を嵌挿して螺着しS形送風管2の上,下端を送風孔,直円送風管3に順次連結し台車B,採風板A間に支持枠Gを垂設し,ボンベEの上面に対にシリンダ・ピストンを並設し上側に軸支の両鎖歯車を介し両シリンダの下端部に付設の給気管より高圧気流制御の給気槽Nに給気し2次ボンベ若しくは給気管21に給気する。 (もっと読む)



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【課題】一般家庭から全産業分野に至る迄、無意識に使っている既存設備或は新規設備機器の水屋空気等々の全てが、配管内を加圧移送され、その人工的流動エネルギ−は使い捨て的に消費され浪費に終始しており、身近な発電使用可能なエネルギ−を利用して発電する装備機器は全くない。
【解決手段】 全ての人間生活空間環境には、仕様目的は違っても、水道水、海水、全ての空気、ガス、油圧機器等の既存設備の管内流動エネルギ−が周辺に氾濫しており、この人工エネルギ−は重要な発電エネルギ−であり、この有効利用によってグロ−バル的人類生存環境での地球環境保全に役立ち、クリ−ンで省エネルギ−発電装置である。 (もっと読む)


【課題】 エネルギー効率を良くする課題は、エネルギーを多く取り出す点である。
【解決手段】 本発明は、受圧面積を多くしてエネルギーを多く取り出す点である。 (もっと読む)


【課題】広範囲な自然風の機械エネルギーに対応して、圧電素子のもつ発電特性に適合させこのエネルギーを効率よく圧電素子に与え、電源として利用したうえ、無線送信システム及び風速監視システムを実現することを目的とする。
【解決手段】
風力圧電発電手段1と、前記発電手段1で発電された電気エネルギーを蓄える蓄電手段2と、蓄電された電圧の上限及び下限電圧をモニターする電圧モニタリングIC部3が、前記電圧が上限値以上となるとONし、下限値以下となるとOFFするスイッチ4によって、所定電圧で蓄電手段2からの電力を供給する電気回路と、を有し、所定電圧、所定電流の電力を間欠的に供給することを特徴とする圧電発電モジュール、を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、1つは、翼の重量を補って、実質的に軽くして弱い風でも持ち上がるようにして風力発電電力を効率を上げること、2つ目は、翼のリード・ラグ角度を風速に対応して調整し、過度な強風を逃がすことが可能とした羽ばたき型風力発電機を提供することである。
【解決手段】本発明による羽ばたき型風力発電機では、羽ばたく翼を含む翼手段と、ピッチ角を正負に反転させるピッチ角反転手段と、往復運動を回転運動に変えて発電機に伝える伝達手段と、回転により発電する発電手段と、翼のリード・ラグ角調整手段とを有し、翼手段には、カウンタバランス、ダンパを行うガススプリングを備えている。 (もっと読む)


流体の流れ(12)からの運動エネルギを使用して動力を発生するための動力発生アセンブリ(10a)を提供する。動力発生アセンブリ(10a)はブレードアセンブリ(14)と発電機(30)とを含んでいる。ブレードアセンブリ(14)は向かってくる流体の流れ(12)に面するためのヘッド端部(16)と、前記流体の流れ(12)の方向において面するためのヘッド端部(16)から離間されたテール端部(18)と、ヘッド端部(16)とテール端部(18)との間に延在した回転軸(20)と、を含んでいる。ブレードアセンブリ(14)は、回転軸(20)に関して全体的にらせん構造に配列されたブレード配列(22)と、ブレード配列(22)に接続された少なくとも1つの組み付け構造(24)と、を含んでいる。各々の組み付け構造(24)は回転軸(20)に関して回転するためにブレードアセンブリ(14)の組み付けを可能にするために取り付けられ、使用時において、動力発生アセンブリ(10a)を流れて通過する流体(12)はブレード配列(22)と相互作用してブレードアセンブリ(14)を回転軸(20)に関して回転させる。発電機(30)はブレードアセンブリ(14)の回転に反応して動力を生成するためのブレードアセンブリ(14)に駆動されるように接続されている。
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磁場発生装置と、流体の流れに存在するエネルギーを振動エネルギーに変換する少なくとも1つのエネルギーコンバータとを備える発電機である。コンバータは、少なくとも2つの固定端を有する柔軟膜を備える。柔軟膜は、流体の流れにさらされたときに振動を生じる。導電体および磁場発生器の一方が膜に取り付けられて膜とともに運動するように構成されている。流体の流れによって引き起こされる膜の振動は、導電体と印加磁場との間に相対的な運動を引き起こす。この相対的な運動は、導電体に印加される磁場の強さに変化をもたらし、この導電体に印加される磁場の強さの変化が、導電体を流れる電流を引き起こす。 (もっと読む)


本発明は、圧縮空気貯蔵発電システム及び圧縮空気貯蔵発電システムを利用した発電方法に関するものであり、より詳細には、深夜電気及び余剰に生産された電気を利用して地中に埋設された貯蔵タンクに高圧の空気を注入し、電力消費量が多い時間には、タンク内の高圧の空気を一定に排出して発電機を駆動させることでエネルギーを効率的に管理する圧縮空気貯蔵発電システム及び圧縮空気貯蔵発電システムを利用した発電方法に関するものである。
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風力エネルギーを変換するためのシステムであって,地上から操縦可能であって,少なくとも1つの気流Wに突入する少なくとも1つの凧(1)と,地上レベルに配置され,凧(1)に2本のロープ(4)を介して連結された少なくとも1つのアーム(3)が設けられた垂直軸風力タービン(2)とを備え,凧(1)は,アーム(3)を回転させかつ発電機として動作し,タービン(2)と協働する少なくとも1つの発電機/モータシステム(15a,15b)によって風力エネルギーを電気エネルギーに変換するためにタービン(2)によって操縦されるように適応され,ロープ(4)は凧(1)から及び凧(1)に機械的エネルギーを伝達しかつ凧(1)の飛行軌道を制御するように適応されるシステムを開示する。更に,同システムから電気エネルギーを生成する方法も開示する。
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