国際特許分類[F16F7/04]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 | 機械要素または単位;機械または装置の効果的機能を生じ維持するための一般的手段 | ばね;緩衝装置;振動減衰手段 | 振動減衰装置;緩衝装置 | 共に押しつけあう相対的に回転可能な摩擦表面をもつもの | 回転軸の方向にもつもの

国際特許分類[F16F7/04]に分類される特許

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ダンパー


【課題】ダンパー性能の低下を防止できるダンパーを得る。
【解決手段】ダンパー10のベース22と、ベース22に回動可能に設けられたギアケース26との間に、ベース22とギアケース26とに摩擦抵抗を発生させるOリング24が配置されている。また、ギアケース26のフランジ26Cの半径R1が、貫通孔36の大径部36Aの半径R2より大きくなっており(R1>R2)、ギアケース26のフランジ部26Cが、Oリング24の収納凹部27を覆っている。このため、ギアケース26によってOリング24の収納凹部27に埃や塵等の異物が入り込むのを防止できるようになっている。


ダンパ


【課題】一方側の部材に対して回動可能な他方側の部材との間にトルクを作用させて、これら両部材を相対的に回動させるときでも、これら両部材における回動位置に応じて回動速度を減衰させることができるダンパを提供すること。
【解決手段】ダンパ4は、一方側の部材44と、この一方側の部材44に対して相対的に回動可能な他方側の部材40とを備えている。一方側の部材44には、外周面に突起50aを有するカム体50が組み付けられ、他方側の部材40には、カム体50の突起50aが摺接可能な周面42dを有する弾性体42が組み付けられている。弾性体42の周面42dは、一方側の部材44と他方側の部材40とを相対的に回動させると、カム体50の突起50aとの間に生ずる摩擦力が変化するように構成されている。


一方向回転ダンパ並びに該ダンパを備えたヒンジ機構、開閉機構及びレンジフード


【課題】急激な速度で開口せずに減速された状態で自重により開口し、作業者が手動により開口状態を整流板の自重とダンパ抵抗力で定まる所定位置以上に自在に調整することができ、閉鎖方向へは抵抗力を生じることなく閉鎖作動を行うことなどが可能なレンジフード等を提供する。
【解決手段】軸11の軸線回りの一方向の回転のみを許容する一方向クラッチ12、13、15と、一方向クラッチの軸の回転不能方向に対して摩擦力を付与し、軸の回転不能方向に摩擦摺動させる摩擦力付与機構とを備える一方向回転ダンパを備えたレンジフード。一方向クラッチの軸の回転不能方向に対して摩擦力付与機構を介して摩擦力を付与した状態で摺動できるため、該回転不能方向には所定の作用力以上の入力が働かない限り不動に固定でき、摩擦係数から定まる摩擦力以上の力が作用すると動き始め、さらに該摩擦力が作用している間だけ回動する一種のトリガー機能を有する。


オートテンショナ


【課題】張力変動幅の大きな伝動ベルトにも適用可能な大きな減衰力(ダンピング力)を発生させることができるオートテンショナを提供する。
【解決手段】オートテンショナ1は、固定部材2と、固定部材2に回動自在に支持されるとともに、プーリが設けられる可動部材3と、固定部材2の筒部21と可動部材3のボス部30との間に設けられるとともに、その一端が固定部材2に連結され、可動部材3を固定部材2に対して所定方向に回動付勢する捩りコイルスプリング5と、捩りコイルスプリング5の他端部5aと可動部材3との間に介在するとともに、筒部21に摺動可能なダンピング部材6とを備えている。ダンピング部材6は、筒部21の周方向に関して並んだ2つのダンピング部材片61、62からなり、2つのダンピング部材片61、62の対向面は、筒部21の径方向に交差する傾斜面61a、62aである。


一方向回転ダンパ並びに該ダンパを備えたヒンジ機構、開閉機構及びレンジフード


【課題】急激な速度で開口せずに減速された状態で自重により開口し、作業者が手動により開口状態を整流板の自重とダンパ抵抗力で定まる所定位置以上に自在に調整することができ、閉鎖方向へは抵抗力を生じることなく閉鎖作動を行うことなどが可能なレンジフードを提供する。
【解決手段】内周面と外周面とを有する円筒状に形成され、内周面を挿通する軸8の軸線回りの一方向の回転のみを許容する一方向クラッチ7と、一方向クラッチ7の外周面と内周面で接するように配置された筒状摩擦材6とを備え、軸8に、軸8の回転不能な方向に所定以上の力が作用したとき、又は一方向クラッチ7に、軸8を軸8の回転不能な方向に回転させようとする所定以上の力が作用したときに、一方向クラッチ7の外周面及び筒状摩擦材6の内周面の一方が他方の面上を摺動し、一方向クラッチ7及び筒状摩擦材6の一方が他方に対して相対的に回転する一方向回転ダンパ等。


減衰力可変式ダンパ


【課題】減衰力を適切に調整することができる減衰力可変式ダンパを提供する。
【解決手段】減衰力可変式ダンパ10は、車体側に設けられたケース17と、車輪側に設けられたストラット24と、ケース17とストラット24との間の相対的直線運動を回転運動に変換する直線−回転運動変換手段25と、直線−回転運動変換手段25に設けられ、変換された回転運動を出力する回転運動出力軸26と、回転運動出力軸26の回転を抑制するために回転運動出力軸26に摩擦力を付与する摩擦発生手段27とを備えている。


スパッタトレー移送システム


【課題】スパッタリング工程で基板が載せられたスパッタトレーを移送時、移送の開始及び停止に当たって摩擦制動力を極大化して基板振動を防止することによって、基板上の異物発生を防止する。
【解決手段】スパッタトレーと、スパッタトレーの下に配置され、溝を有するガイドと、ガイドの溝に噛み合うプーリと、スパッタトレーとガイドとの間に配置されている緩衝部材とを含み、スパッタトレーはガイドの溝に噛み合うプーリが回転することによって移送される。


制震建物


【課題】ラーメン構造体又は耐震壁付きラーメン構造体が鉛直方向に連続する間隔を開けて隣接するように並立され、両構造体が前記の間隔部分を相互に短スパン梁若しくは境界梁等に代わる連結手段である回転式摩擦ダンパーユニットで連結して構築した制震建物を提供する。
【解決手段】梁材30の両側に一対の回転式摩擦ダンパー3A、3Bを連結してなる回転式摩擦ダンパーユニット3が、鉛直方向に連続する間隔を開けて隣接し並立するラーメン構造体1、1又は耐震壁付きラーメン構造体11、11の間隔部分2の鉛直方向に間隔を開けて複数配置され、回転式摩擦ダンパーユニット3の両側に位置する回転式摩擦ダンパー3A、3Bの端部6aを、並立するラーメン構造体1、1又は耐震壁付きラーメン構造体11、11と緊結して構築されている。


緩衝装置、開閉扉付箱体、手押し走行体、及び引き戸


【課題】対象物の運動が直線運動に限定されず、また、直線運動であってもストローク(移動長さ)に限定されない緩衝装置を提供する。
【解決手段】ハウジングケース3の内部に、ハウジングケース側に一端を止着した長尺摺動摩擦部材23と、長尺摺動摩擦部材を巻き付けたブレーキ回転体24と、長尺摺動摩擦部材の他端を止着し、長尺摺動摩擦部材の締め付けを制御する締め付け制御部材25と、回転ダンパー28とを備え、回転ダンパーの軸またはダンパー本体の一方を締め付け制御部材に接続し、当該回転ダンパーの軸またはダンパー本体の他方を前記ブレーキ回転体に接続し、外部入力側の部材を前記ブレーキ回転体に対して接続可能とし、外部入力側の部材からの入力に応じて回転ダンパーの軸とダンパー本体とが共回りする力を生じさせ、この力に応じて締め付け制御部材を回動して長尺摺動摩擦部材のブレーキ回転体に対する締め付けを制御する。


回転式摩擦ダンパ


【課題】安定で比較的大きな摩擦力を得ることができ、而して、小型化を図ることができる回転式摩擦ダンパを提供すること。
【解決手段】回転式摩擦ダンパ1は、円筒状の内周面2で回転軸3の円筒状の外周面4にR方向に回転しないように固定される内筒本体5及び内筒本体5の円筒状の外周面6から径方向外方向に突出した円環状の突起7を一体的に有した合成樹脂製の内筒8と、内筒8の突起7を受容すると共に径方向外方向に凹んだ凹所9を有しており、凹所9を規定すると共に突起7の外面10に接触する凹所面11を内周面12に有した合成樹脂製の外筒13とを具備しており、外筒13は、内周面12で内筒8をR方向に回転自在に支持する一方、その円筒状の外周面14でハウジング15の内周面16にR方向に回転しないように嵌合、固定されるようになっている。


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