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国際特許分類[F16K37/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 機械要素または単位;機械または装置の効果的機能を生じ維持するための一般的手段 (198,328) | 弁;栓;コック;作動のフロート;排気または吸気装置 (15,228) | 弁または他の締め切り装置の内部または外部にあって,その操作を指示または記録し,警報を与えることができる特別な手段 (460)

国際特許分類[F16K37/00]に分類される特許

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流体デバイスと使用するための装置は、この流体デバイスを作動するための力を提供するために、圧力下で空気に応答する第1の状態を有しかつ第2の状態を有するアクチュエーター(12)を備える。このアクチュエーターと接続されたオーバーライド機構(10)は、このアクチュエーターに提供される力をオーバーライドするために手動で係合可能である。このオーバーライド機構は、第1のハンドル位置および第2のハンドル位置を有するハンドル(40)を含み得る。上記オーバーライド機構は、選択されたハンドル位置でそのハンドルに自動的に掛け金を掛けるための掛け金機構を備え得る。掛け金機構はロック可能であり得る。
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緊急遮断弁(104)は加圧流体を用いて作動させる。圧力送信機(200)は加圧流体源(106)に作動自在に連結可能であるとともに、緊急遮断弁の診断に関する指令を受信するように構成されている。圧力送信機(200)は、選択された期間、加圧流体源(106)に関する圧力の読みを応答的に取り込む。ある実施形態では、取り込まれたデータに関する診断を圧力送信機(200)が実行する。他の実施形態では、取り込まれたデータは解析のため外部装置に送られる。
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油圧駆動式ポンプは、プロセス流体に曝された第1のチャンバと、作動流体を保持するように構成された第2のチャンバと、第1のチャンバと第2のチャンバとの間に配置された多層ダイヤフラムとを有する。ダイヤフラムは、プロセス流体と接触する第1の層と、作動流体と接触する第2の層と、エラストマベース材料及びこれに埋設されたエラストマ導電性トレースを有する第3の層と、を備えている。第3の層は、第1の層と第2の層との間に配置されており、第1及び第2の層に対して移動可能である。導電性トレースの電気抵抗の変化は、第1、第2及び第3の層のうちの1つにおける故障状態を示す。
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本体内に配置された膨張用バルブを備えチャンバ部(124;228;324;424;524)を有する本体(102;202;302;402;502)を備えた空圧タイヤ用の圧力リリーフ装置(100;200, 300;400;500)であり、前記チャンバ部内の圧力が所定の限界圧力を超えると本体内の超過圧力バルブがエアを開放する。超過圧力バルブは、周囲の大気への通路を与えるために、チャンバから本体を通って延びる少なくとも1つのエア導通路(128;228;328;428;528)を有している。エア導通路を通常時には閉じた状態に維持するように、リング形状の弾性部材(130;230;330;430;530)が本体の外表面部の廻りに収縮性をもって嵌合している。前記弾性部材の特性および寸法は、チャンバ部内のエア圧力が所定圧力レベルを超えると、前記導通路から周囲の大気へのエア通路をもたらすために、引き伸ばされるものである。1つのキットに複数の圧力リリーフ装置が含まれることができ、そこでは、装置が異なる所定圧力レベルを規定している。
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本発明の一実施形態によれば、ダイバータバルブ(10)は複数の入口(20,50)および出口(30,40)ポートを有する弁体(12)を含む。ダイバータバルブは、更に二つのセラミックによるバルブセクション(60A,60B)を含み、二つのバルブセクションは、相互に対して回転可能であり、弁体へ浸入する流体の使用者による幾つかの出口ポートの一つへの誘導を可能にする。第二実施形態によれば、本発明のダイバータバルブは一つまたはそれ以上の流れ調節器(22)、流量計(52)、および逆止弁(32)を更に含む。
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ダイヤフラムバルブのためのダイヤフラムの位置検知および運動検知が、1つ以上のセンサー(50)を用いて実現される。このセンサー(50)は、ダイヤフラム(20)上に直接配置されるか、または他の関連部分よりはむしろダイヤフラムそれ自体を直接検出する。本発明は、多くの異なるタイプのセンサーを企図し、そして温度補償をも企図する。本発明は、実に様々な産業における用途を見出し、そして高温(例えば、200℃)、高サイクルおよび高偏向ダイヤフラムバルブ用途に適している。
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弁(100)が、上部本体部分(20)および下部本体部分(30)を有する弁ハウジングと、概ね球形の弁部材(50)とを含む。上部(20)および下部(30)本体ハウジングセクションは、弁部材(50)とその弁の中心軸線とを収容するための内部チャンバ(16)を画定する。概ね球形の弁部材は、その弁部材の中を貫通して延びる軸穴(52)を有する。弁アセンブリは、開位置と閉位置との間で弁部材(50)を移動させるための、カムローブ(60a、60b)作動的に弁部材(50)と、上部弁本体部分(20)と作動的に関連しているカムピン(22)とを含む。
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【目的】 弁の開閉の識別、また車内のアクセサリーとして使用できる、開閉検出装置付残圧排気弁と開閉検出装置の提供を目的とする。
【構成】 残圧排気弁の開閉を識別できるように、開閉検出装置3を取り付けたり、磁石5と磁気センサー6や、排気口7に設けた弁8を用いて検出し負荷4にて開閉を識別する。従来の残圧排気弁に取り付けることのできるように、開閉検出装置に装着具10をつけた。 (もっと読む)


【課題】この考案は、非接触型ICをプラントの弁に付け、弁操作時に弁の個体識別を行うことにより弁操作の誤りを防止する装置である。
【解決手段】プラントの弁に非接触型ICを取り付けることにより、作業員が弁操作をする際に非接触型IC読取装置でICの個体情報を取得し携帯無線装置を介して遠隔地に設置した装置に情報送信することにより遠隔地で弁操作情報を認識でき、また、弁正常操作情報・弁個体情報と照会することにより、作業員の携帯情報端末装置に操作の正誤情報・弁個体情報を提供することにより、弁操作に誤りが生じないよう作業員を支援することができる装置である。 (もっと読む)



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