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国際特許分類[F21L4/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 照明 (78,478) | 携帯用または特に輸送に適した,照明装置またはそのためのシステム (471) | バッテリーまたは電池を内蔵する電気的照明装置 (405)

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【課題】電源として安価かつ簡便な乾電池を用いることができるようにして、長時間にわたり表示灯を確実に点灯させることができ、しかも、常時、水に浸っていなくても表示灯を点灯維持できる救難用点灯装置を提供する。
【解決手段】救難用点灯装置は乾電池4を電源とする表示灯2の点灯回路中に接点機構5が介装されて成る。前記接点機構5は、固定接点と、固定接点に対向配置される可動接点と、水との接触により膨張して可動接点を固定接点と接触する位置まで変位させるアクチュエータとを含んでいる。前記乾電池4および接点機構5はケース内に、表示灯2はケース外に、それぞれ配置されている。前記ケースには前記乾電池4が配置される密閉された第1の室Aと、前記接点機構5が配置される透水可能な第2の室Bとが設けられている。 (もっと読む)


【課題】 撮影補助光の照明域における明るさを均一化することができると共に、撮影補助光の輝度を確実に向上させることのできる撮影補助光照射装置を得る。
【解決手段】 発光ダイオード44Aから射出された撮影補助光を集光レンズ44Dにより被写体に向けて集光すると共に、集光した撮影補助光が被写体の全域に順次照射されるように当該撮影補助光を走査する。 (もっと読む)


【課題】 夜間や暗所にて作業を行う際に、指先の状況を充分に把握することができるようにする。
【解決手段】 親指11の少なくとも一部を覆う親指部1dと人差し指12の少なくとも一部を覆う人差し指部1eとを形成した手袋1において、親指部1d及び人差し指部1eの両方又は何れか一方の側面に発光部2,3を取り付け、親指部1dに第1の発光部2を取り付ける場合には親指部1dに隣接する人差し指部1e側に第1の発光部2を取り付け、人差し指部に第2の発光部3を取り付ける場合には人差し指部1eに隣接する親指部1d側に第2の発光部3を取り付けるようにしているので、親指11及び人差し指12の両方又は何れか一方の指先の腹の部分に光が照射され、作業部分である指先を充分に照明することができ、作業者は作業部分の状況を充分に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】木製骨組の組み立てに精度がよく加工に手間と時間がかからない丸孔を採用することができ、しかも、合成樹脂の治具により寸法制度のよい角孔と角軸による結合によって組み立てが行え、木製柱が抜けたり取っ手が外れるのを防ぐことができる木製提灯を提供する。
【解決手段】木製提灯の骨組みにおいて、電気台3の柱取付け位置に円形孔15を設け、この円形孔15内に嵌合した合成樹脂製の埋め込み治具11に上面で開口する角孔13を設け、木製柱4の下端部に被せて取付けた合成樹脂製の被せ治具12を前記埋め込み治具11の角孔13に嵌合固定して形成し、木製柱4と取っ手5のそれぞれの結合部位に円形孔16、18を設け、一方の円形孔18に合成樹脂製の埋め込み雄治具19と他方の円形孔16に合成樹脂製の埋め込み雌治具17を嵌合固定し、埋め込み雄治具19に設けた角軸21と埋め込み雌治具17に設けた角孔20を嵌合する。 (もっと読む)


【課題】家紋や家名、氏名を表示する表示体の貼り付け状態が目立たず、商品価値の向上が図れると共に、伸縮式の火袋の場合でも表示体が剥がれるようなことのない提灯を提供する。
【解決手段】提灯1における火袋3の覆体7と同じ材質で同色のシート材を用い、このシート材に家紋や家名等を表記して表示体5を形成し、この表示体5を火袋3の覆体7に対して、火袋3の軸線を挟んで相対向する位置に貼り付ける。 (もっと読む)


【課題】小型で点滅し、螺旋状になった発光部を持つことにより、様々なものに絡ませることができ、テントなどに用いるペグの位置や、張り綱などの張ってある方向を認識できるようにする発光装置を提供する。
【解決手段】発光部である発光ダイオードの先に、導光部で光が乱反射するように表面がスリガラス状に加工された、アクリルなどの透明な棒状の導光部兼発光部3を取り付ける。棒状の導光部兼発光部3は螺旋状にして張り綱4に絡ませて固定する。発光ダイオードや自動点滅回路、電池等を組み込んだ回路ボックス2にはクリップ1が付いており、クリップ1により更にしっかりと張り綱4に固定することができる。導光部兼発光部3は蓄光材を含んでいてもよい。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、紫外線を放射しないで、しかも使用するにつれての比光量の低下量を小さくした閃光放電管およびこれを組み込んだストロボ装置を提供する。
【解決手段】 本発明の閃光放電管は、希ガスを封入したガラスバルブ13の両端部に主電極2,3がビードガラス4,5によって封止され、前記ガラスバルブ13の外周面にトリガ電極9が形成されている。そして、前記ガラスバルブ13が紫外線カットガラスによって形成され、該ガラスバルブ13の内面に二酸化珪素の被膜14が形成されている。また、本発明のストロボ装置は、前記本発明の閃光放電管が組み込まれている。 (もっと読む)


【課題】 電池寿命を長く維持でき、待機時の消費電力を節約でき、構造が簡単で小型化を図れる自動点火非常用懐中電灯を提供する。
【解決手段】 懐中電灯本体1は一つ又は複数の乾電池2,2を直列に収納する本体ケース部3と、本体ケース部3に連設されて照明用発光体4を収容する照明部6と、ホルダー11は屋内の任意の場所に設置されて上記懐中電灯本体1の本体ケース部3を保持するホルダー本体11aと、ホルダー本体11aに横方向に張り出して設けられて開口部10より乾電池2の極部2A端面まで着脱自在に挿入される絶縁性の遮断片14とからなり、上記遮断片14の乾電池2に対向する両面には前記ホルダー本体11aに設けたリレー16の二次側に接続される導体接触端子15,15を配設し、また上記リレー16の一次側には屋内コンセントに接続するコード18とプラグ19とを設けた。 (もっと読む)


【課題】 高い防水性を確保しながら電源スイッチを容易に操作できる水中ライトを提供する。
【解決手段】 水中ライト100は、略円筒状の本体ケース3と、電池8を収容して本体ケース3の一端側に同軸上に配置されて防水構造で嵌合する略円筒状の電池ケース5と、発光ダイオード7を収容して本体ケース3の他端側に同軸上に配置されて防水構造で嵌合する略円筒状の光源ケース4と、本体ケース3内に取り付けられて発光ダイオード7を電池8に電気的に接続する回路部6と、本体ケース3内に取り付けられて回路部6の電気的接続状態を切り換えるスライドスイッチ2とを備え、光源ケース4は、その中心軸の周りに本体ケース3に対して回動可能に嵌合されており、本体ケース3内で光源ケース4と一体に回動してスライドスイッチ2を摺動させるスイッチ摺動部材1を設けた。 (もっと読む)


【課題】 圧電素子を風鈴や釣竿などの応用品に適用する場合、その風鈴や釣竿などの取り付け対象物への適用が容易であり、発光素子の十分な発光量を確保することができ、応用品としての趣向を凝らした使用形態を容易に実現する。
【解決手段】 機械エネルギーを電気エネルギーに変換する圧電素子3を基材2に貼着し、その基材2に、駆動電源からの供給電力で発光する発光素子4a,4b、および前記圧電素子3の変形による出力に基づいて発光素子4a,4bの発光状態を制御する制御回路5をそれぞれ実装し、前記圧電素子3、発光素子4a,4bおよび制御回路5が実装された基材2からなるモジュール本体12を、前記発光素子4a,4bの少なくとも一部を露呈させた状態で被覆材13によりモールド一体化する。 (もっと読む)


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