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国際特許分類[F21S9/04]の内容

国際特許分類[F21S9/04]に分類される特許

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【課題】非常点灯時間を長くした照明装置を提供する。
【解決手段】光源3と、商用電源1からの電力供給により光源3を点灯する点灯回路14と、商用電源1の電力を蓄電するバッテリ電源16と、商用電源1の電力供給が停止したときに、バッテリ電源16の蓄電電力により光源3を非常点灯する非常点灯回路18と、を備えた照明装置100において、圧電素子5により生成した電力を蓄電する補助バッテリ電源42を備え、光源3の非常点灯中に、バッテリ電源16及び補助バッテリ電源42のそれぞれの蓄電電力を光源3に供給して光源3を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】鉄道レール上安定的に使用できる投光機を提供する。
【解決手段】台車4に立設された伸縮支柱19と、前記伸縮支柱3の先端に設けられた投光部2とを備えた投光機1Aにおいて、前記台車4は、一般路面上を走行可能な一般路面用車輪8と、平行に配置された二本のレール7上を走行可能なレール用車輪6とが設けられ、前記レール用車6輪は、移動方向に対して左右のレール接触面間が電気的に絶縁されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】光照射装置から無駄に消費されるエネルギーを再利用できるようにすること。
【解決手段】光照射装置10は、接着シートSに相対する位置に設けられ、紫外線を接着シートSに向かって発する発光手段15を備えている。光照射装置10には、第1〜第3変換手段41〜43が設けられている。第1変換手段41は、発光手段15から照射された紫外線を電力に変換する紫外線太陽電池により構成される。第2変換手段42は、発光手段15から伝播される熱を電力に変換する熱電発電素子により構成される。第3変換手段43は、換気手段18から吹き出される送風の風力を電力に変換する風力発電ユニットにより構成される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、簡単な構成により、第一の光源から発生する熱を有効利用して、第一の光源の消灯後にも第二の光源を長時間に亘って弱く点灯させることができるようにした照明器具を提供することを目的とする。
【解決手段】 発熱を伴う第一の光源12と、この第一の光源を冷却するための放熱手段15と、を有する照明器具10において、上記放熱手段に隣接して配置され、上記放熱手段からの熱を蓄える蓄熱部材16と、上記蓄熱部材に隣接して配置され、上記蓄熱部材で蓄えられた熱を利用して発電する熱電変換手段17と、上記熱電変換手段で発生した電力により点灯する第二の光源13と、を備えるように、照明器具10を構成する。 (もっと読む)


【課題】電源の配線を変更する手間が少なく、また、化石燃料を用いることなく、仮設構造物に付帯する設備に電力を供給できる振動発電機構を提供すること。
【解決手段】路面覆工1を構成する覆工板11と受桁12との間に、緩衝機能と発電機能を有する緩衝発電シート20を配置する。覆工板11の上を車両が走行して生じる振動により、緩衝発電シート20に増減する圧力が作用し、振動発電素子22内の圧電部材23に歪が繰り返して生成されて、圧電部材23に起電力が生じる。振動発電素子22で生成された電力は、整流部28で整流され、出力線29を通って覆工板11の表面側に出力される。 (もっと読む)


【課題】従来の照明装置では、光による演出効果を得る機能について、発光ダイオードの色彩を時間の経過とともに変更する変更手段によって変化させているため、風の強弱のように自然に変化する事象を色彩の変化にあらわすことができないという課題がある。
【解決手段】屋外を照らす照明部10と、風車の回転を検知する回転数検知手段8からの信号を受けて照明部の点灯を制御する制御部14を備え、自然の風で風車の回転した回転数の変化によって光を調光させるように制御したものであり、環境に配慮した創エネルギーの象徴として、モニュメントの価値を高め、環境意識の高揚を図ることができるという効果が得られる。 (もっと読む)


発電システムを伴うLED照明街灯であって、熱吸収発電真空チューブを有する熱発電システム、圧力発電システムと連結された路面圧力装置、及び太陽発電システムを含む。太陽発電システム、熱発電システム、及び圧力発電システムは、中央制御装置に連結されている。中央制御装置は、DC/DCコンバータに連結されている。
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【課題】液体旋回式照明装置の提供。
【解決手段】本液体旋回式照明装置は、ケーシング、コイルモジュール、ロータ及び照明モジュールを包含する。該コイルモジュールは該ケーシングの内壁に設置され、該ロータは該ケーシング内に設置され、該ロータの内壁に複数の羽根があり、該ロータの該コイルモジュールに対向する外壁に磁性モジュールがあり、該ロータの外壁と該ケーシングの内壁の形成する密閉空間内に液体が収容され、該ロータは流体により該複数の羽根が押動されることで回転し、これにより該磁性モジュールと該コイルモジュールが相対運動を発生し、該コイルモジュールに電力を生成させる。該照明モジュールは該ケーシングの外壁面に設置され、該照明モジュールと該コイルモジュールは電気的に接続され、該照明モジュールは該電力により照明を発生する。 (もっと読む)


【課題】太陽光パネルの新たな設置場所とすることで太陽エネルギーの有効活用を実現する照明装置を提供することである。
【解決手段】照明装置10は、光源11と、光源11からの光及び太陽光を反射する状態と光源11からの光及び太陽光を透過する状態とを切換可能なクロミック素子12と、クロミック素子12の光源11とは反対側に設けられた太陽光パネル13とを備えた構成とする。そして、光源11が消灯している場合はクロミック素子12を透明化して太陽光を太陽光パネル13へ導いて発電し、一方、光源11が点灯している場合はクロミック素子12を鏡面化して光源11の光を反射することで照明装置としてはたらく。 (もっと読む)


【課題】メンテナンス作業性や盗難防止性に優れ、太陽光発電と風力発電との効率的運用を図ることができる屋外照明装置を提供する。
【解決手段】太陽電池モジュール11及び風力発電機12を電源として発光照明部16を作動させる屋外照明装置10であって、太陽電池モジュール11及び風力発電機12、蓄電池13、コントロールボックス14とを備えたハイブリット発電ユニット15を発光照明部16が設けられる支柱17上部に着脱自在に取り付けるようにした。 (もっと読む)


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