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国際特許分類[F21Y101/00]の内容

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【課題】光源からの光を車両の側方に確実に照射できること。
【解決手段】この発明は、第1リフレクタ6と第2リフレクタ7とを備える。第1リフレクタ7は、光源5からの光を車両Cの前方から側方にかけて反射させて第1配光パターン;1を形成する。第1リフレクタ6には開口部16が設けられている。第2リフレクタ7は、第1リフレクタ6の開口部16を通過した光源6からの光を車両Cの側方に反射させて第2配光パターンP2を形成する。この結果、この発明は、光源5からの光を車両Cの側方に確実に照射することができる。 (もっと読む)


本発明は、ライティング・ユニット(2)を有する照明装置(1)を提供する。ライティング・ユニット(2)は、光源(100)および光源光(111)をコリメートするよう構成された実質的に平坦なコリメータ(200)を有する。コリメータ(200)は入射窓(210)、エッジ窓(220)、上コリメータ表面(201)、下コリメータ表面(202)、第一のコリメート・サイド・エッジ(230)および第二のコリメート・サイド・エッジ(240)を有する。ライティング・ユニットは光学軸(O)を有する。上コリメータ表面(201)、下コリメータ表面(202)、第一のコリメート・サイド・エッジ(230)および第二のコリメート・サイド・エッジ(240)のうちの一つまたは複数がn本の1/2溝(300)を有する。ここで、nは正の整数である。それらの溝(300)は互いに独立して、光学軸(O)と、≧0°かつ<90°の溝方向角(ω)をもつ長手軸(301)を有する。
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【課題】 電気工事において従来の照明器具及び引掛シーリングの点滅回路用配線の接続は器具本体とは別に設置した電線接続用ボックスで点滅回路の接続をしていたが、電線接続用ボックスを経由せず、器具本体に直接配線をし点滅回路の接続ができるようにする。
【解決手段】 照明器具及び引掛シーリング本体に点滅回路用の接続器を設置することにより電線接続用ボックスを経由せず器具本体で点滅回路用電線の接続ができる。 (もっと読む)


【課題】カバーレンズに形成されたキャラクタ用レンズカット(が表す模様等)の見栄えがぼやけることなく、該キャラクタ用レンズカット(が表す模様等)を強調して視認させること(デザイン的に目立たせること)が可能な車両用信号灯具を提供する。
【解決手段】光源を覆うように配置され該光源から照射されリフレクタで配光制御された反射光を透過させるカバーレンズを備えた車両用信号灯具において、前記カバーレンズの表面又は裏面には、所定キャラクタ形状を表すキャラク用レンズカット及び該キャラクタ用レンズカットの輪郭に沿って延びる縁取り用レンズカットが形成されており、前記キャラクタ用レンズカット及び縁取り用レンズカットは、配光に関する所定規格を満たす程度の厚みに設定されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】プロジェクタ型車両用前照灯100全体を軽量化しつつ、ベース部材12の回転軸12i,12kの強度不足を回避する。
【解決手段】光源1と、リフレクタ2と、シェード3と、投影レンズ4とを具備するプロジェクタ型車両用前照灯100において、左右方向に延びているシェード回転軸11と、シェード回転軸11を中心にシェード3を回動可能に支持するベース部材12と、すれ違いビーム用配光パターン形成位置から走行ビーム用配光パターン形成位置にシェード3を回動させるソレノイド13と、ソレノイド13とシェード3とを駆動連結するクランクシャフト14とを設け、ソレノイド13のプランジャ13aの移動方向がプロジェクタ型車両用前照灯100の左右方向になるようにソレノイド13をベース部材12によって支持し、レンズホルダ15を樹脂材料によって形成し、ベース部材12を金属材料によって形成した。 (もっと読む)


【課題】高輝度化のために必要な発光管の冷却の強化を要することなく、失透を抑制し、高輝度化を実現する。
【解決手段】高圧放電ランプは、容囲器2が石英ガラスからなり、内部に一対の電極5が設けられて放電空間6が形成されている発光管1を備えている。電極5は、放電空間6においてそれぞれの長手方向の中心軸が略同一軸上に位置するように配置されている。ここで、高圧放電ランプは、一対の電極5の長手方向の中心軸を含む仮想線が略水平となるような状態で点灯される。そして、発光管1を、放電空間6を含みつつ前記仮想線に対して垂直に切った断面において、前記仮想線と交わる鉛直方向における発光管1の内面の間隔をa[mm]、前記鉛直方向に対する垂直方向における発光管1の内面の間隔をb[mm]とした場合、発光管1の内面形状が少なくとも一対の電極5間の領域においてa>bなる関係式を満たす形状をなしている。 (もっと読む)


【課題】サンプル交換によるバックライト内部の温度変化が引き起こす測定値の変化を防止し、光学部材の光学測定を短時間できるバックライト装置を提供する。
【解決手段】光源11と、光拡散箱13と、光拡散箱13に設けられた開口部17と、開口部17を閉塞する透光性蓋部材14と、光源11の光を光拡散箱13内に導く光ファイバ12とを備え、光拡散箱13の内面を、光ファイバ12を通して入射される光を拡散し反射させて透光性蓋部材14を通し出射させる光拡散反射層18により構成した。 (もっと読む)


【課題】照明機能と共に、照射光の利用自由度を高めることによって光空間の演出機能を兼ねる車両用灯具を低コストで実現する。
【解決手段】中央部31、側壁部33、フランジ部34を有するレンズ30とハウジング20によって形成された灯室41内に光源1を配置し、光源1から発せられた光のうち中央部31に向かう光L1およびハウジング20の放物反射面26に向かう光L2を照明光として使用し、側壁部33に向かう光L3をレンズカット35が施されたフランジ部34に照射し、レンズカット35で反射・屈折された光で装飾効果や演出効果を実現した。これによりフランジ部が中空に浮いているような印象を観視者に与える。 (もっと読む)


【課題】複数の反射板を用いることなく、広角形、中角形、及び狭角形の光出力特性が得られる照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置の反射笠6内に外球9が透明なランプ8を配置すると共に、前記ランプ8を反射笠6内で広角、中角、及び狭角の配置位置Pw、Pm、Pnに移動可能に構成し、前記反射笠6の反射面20を、前記ランプ8の各配置位置Pw、Pm、Pnに応じて、広角形、中角形、及び狭角形の光出力特性が得られる形状に構成した。 (もっと読む)


【課題】ランプ(100)を開示する。
【解決手段】本ランプ(100)は、始動するための高電圧を必要とする光源(102)を含む。反射鏡本体(104)は、光源から光を受けかつ該光を所望の方向に向けるように配向された導電性反射表面(112)を含む。反射鏡本体の事前選択表面部分(112b)は、導電性反射表面を持たない。光源と連結されかつ該光源に電力を供給する第1及び第2のリード線組立体(124、126)は、反射鏡本体内の開口部を貫通する。リード線組立体は、反射材料を持たない事前選択表面部分よって導電性反射表面部分から間隔をおいて配置されてアーク放電を防止する。非対称リード線組立体はまた、電気的隔離を増大させるように使用することができる利点がある。 (もっと読む)


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