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国際特許分類[F24C15/06]の内容

国際特許分類[F24C15/06]に分類される特許

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本発明は、少なくとも0.05重量%の少なくとも1つの硫化物をガラスバッチ材料に添加し、前記材料を1750℃よりも低い温度で融解する、制御された方法でセラミックに転化することができるならびに酸化砒素、酸化アンチモンおよび酸化錫を含まないリチウムアルミノシリケートガラスの精製方法に関する。本発明はまた、特に酸化バナジウムによって着色された前記ガラスから得られたガラス−セラミックにも関する。用途は特に、クッキングヒーターおよび器具の生産のためである。 (もっと読む)


【課題】擬似薪が燃えているような視覚的印象を早期に与えることができると共に擬似薪から炎が立ち昇るような視覚的印象も与えることができるようにした構造簡単な暖炉型暖房機を提供する。
【解決手段】擬似薪14を耐熱金属の板金で成形し、擬似薪14の熱容量を小さくする。また、擬似薪14に切起しによる孔15を複数形成し、孔15の孔縁の切起し部15aがバーナの火炎からの熱を受けて、擬似薪14の赤熱が促進されるようにする。更に、擬似薪14の裏面に炎色剤の保持部を設ける。 (もっと読む)


【課題】使い勝手がよく、デザイン性に優れた組込式調理器を提供することを目的とする。
【解決手段】操作部17の前面を覆いかつ調理器本体11の側方と流し台12の前面開口部12b間の隙間を覆って操作部側カバー19を取り付けたものである。これによって、調理器本体11側方と流し台12の隙間を覆い隠すための操作部側カバー19によるライン(細い隙間)が解消され、デザイン的に自由度が向上する上に、操作部側カバー19により操作部17の前面を覆う構成であるため保持力も向上し、使用者が誤って接触して操作部側カバー19を落下させてしまう可能性も減少するものである。 (もっと読む)


【課題】フレームレスのトッププレートの採用を可能とするため、その加工性や吸排気部の通気性、外観デザインなどの改善を図る。
【解決手段】加熱手段を内蔵した筐体13の上部に、吸排気部を除きフレームレスのトッププレート14を設け、前記吸排気部には別部材の化粧カバー29を覆うように配置し、これらトッププレート14および化粧カバー29を下部枠35に装着した構成とする。 (もっと読む)


【課題】調理器の誤操作の虞がないとともに、パネル部の表面の清掃を簡単に行うことができる調理器を備えるキッチン台を提供すること。
【解決手段】本体に形成された開口部14bを開閉可能な開閉パネル9Cを含むフロントパネル9が、キッチン台1の本体の前面1aに臨むように配設された調理器14を備えるキッチン台1であって、フロントパネル9の表面を構成する化粧パネル36a,36bの全域が、少なくとも凸部のない平坦面にて構成されているとともに、化粧パネル36a,36bはパネル本体35に対して着脱自在に取り付けられている。 (もっと読む)


本開示は、模擬火炎効果装置に関し、模擬燃料ベッドなどの開口ベッド、超音波トランスデューサなどの蒸気発生手段、及び、開口ベッドを通じて蒸気を運搬するために空気の上昇流を提供するための手段とを含む。光源は、局所的な照明を提供するために、燃料ベッドの下に設けられている。
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【課題】バーナの炎孔に煤が付着することなく黄色炎を発生させ、しかも黄色炎の不自然な揺れを抑えることによって、バーナの良好な燃焼と視覚的印象の向上とを両立させることができる暖炉型暖房器を提供する。
【解決手段】燃焼筐内の下部に設けた支持板24上に擬似薪を載置し、横長のバーナ9の燃焼によって擬似薪が燃える様子を演出する暖炉型暖房器において、支持板24に、バーナ9の少なくとも一部の前後側に対向する一対の二次空気案内板37を設ける。二次空気案内板37は、支持板24に形成されているバーナ9周辺の二次空気孔32からの二次空気を、バーナ9の炎孔25から空隙を存した上方位置に案内し、火炎Faを炎孔25から離れた位置に形成させる。 (もっと読む)


【課題】 調理器本体の下方にガス配管を配設すると共に、収納ケースを収納したものにおいて、収納ケースの引き出し時におけるガス配管の露出を防止する事を目的とするものである。
【解決手段】 台脚に調理器本体を載置すると共に、この調理器本体の下方にガス配管を配設し、かつ調理器本体下方の台脚内に収納ケースを前後方向に摺動自在に収納し、この収納ケースの前端に、台脚の前面を開閉自在に閉塞する蹴込み扉を固定したものにおいて、ガス配管の少なくとも前面を配管カバーにより被覆して成るものである。 (もっと読む)


【課題】 加熱調理器と調理器収容部との間のすき間を、これらになんら加工することなく容易かつ確実に閉塞することができ、外れたり落下したりすることのないカバー体を有する組込式加熱調理器を提供すること。
【解決手段】 上面及び前面に開口部を有し流し台に設けられた調理器収容部に組込まれる加熱調理器1と、この加熱調理器1に取付けられ、加熱調理器1の側壁と調理器収容部の側壁又は前面開口部の側縁との間に形成されたすき間を閉塞するカバー体20とを有し、このカバー体を、断面ほぼコ字状の本体部21と、本体部21の背面側のほぼ中央部から突設され、加熱調理器1に設けた係止穴6に挿入して下方に移動させることにより係止穴6に係止する係止爪23を有する係止片22とによって構成した。 (もっと読む)


【課題】 組込式加熱調理器において、システムキッチンの前面開口部に臨ませた操作部ケースとサイドピースの間に形成される隙間により、加熱調理器からの騒音が前面に漏れ易く、また、美観を損ねる。
【解決手段】 本体の上面に設けられたプレートと、このプレートの下方に設けられた加熱部と、この加熱部の下方であって前記本体の一側に設けられた調理物を焼くロースター部と、このロースター部とは反対側の本体前面に開閉式の操作部ケースとを備え、前記本体は、天板と前面に開口部を有する厨房家具の前記天板開口部に前記本体が挿入されて、前記前面開口部より前記ロースター部の前面部及び前記操作部ケースが臨む位置に配置される加熱調理器において、前記操作部ケースはその前面を覆う化粧カバーを備え、この化粧カバーは前記操作部ケースよりも横に長く、前記ロースター部とは反対側に伸びた延長部を有する。 (もっと読む)


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