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国際特許分類[F24C7/06]の内容

国際特許分類[F24C7/06]に分類される特許

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【課題】焼成庫の内部側面の汚れを容易に清掃できる加熱調理器を提供する。
【解決手段】調理物(図示せず)を内部に載置する焼成庫29と、前記焼成庫29内に設けられ前記調理物を焼成する加熱ヒーター35とを備え、前記焼成庫29の少なくとも一方の外部側面30に前記外部側面30を加熱するサイド加熱ヒーター31を設けたもので、焼成庫29の側面の内側に飛び散った油分や調理クズは、サイド加熱ヒーター31によって加熱され温度が上昇した外部側面30の内側で焼き切られ、容易に清掃することができるものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、コスト的な負担が少なくてすむ構造で、簡便にヒータ部の位置替えが行えるこたつ提供する。
【解決手段】本発明は、ヒータ部10の両側にそれぞれ昇降羽板15を折り曲げ可能に連結した昇降モジュール11を構成した。そして、昇降羽板25を延ばしてヒータ部10と共に天板部2上に載せて天板部の開口部6にヒータ部10を位置決めたり、ヒータ部10が最前となるよう昇降羽板15を向き合う側に折り曲げ、最前のヒータ部10を天板部2の開口部6から落とし込み昇降羽板15の端側を開口縁に係止させて天板部2のの開口部下側にヒータ部10を位置決めたりした。 (もっと読む)


【課題】 暖房を行う範囲に変化を持たせることのできる電気ヒータを提供することを目的とする。
【解決手段】 床面に載置される支持体部1と、支持体部1に水平軸心12廻りに回転可能に中間部が取着された回転アーム3と、回転アーム3の両端部の夫々において水平軸心11廻りに回転自在に設けられた発熱部2と、を備えたものである。また、発熱部2は、正面視において、略長方形とされている。 (もっと読む)


【課題】輸送時に緩衝部材を用いることなくヒータの破損を防止することのできる食品加熱調理装置を提供する。
【解決手段】支持部材24bと固定部材24cとの間にヒータ本体24aの軸方向に弾性を有する弾性部材24dを設けたので、ヒータ本体24aが軸方向及び径方向にがたつきを生ずることがなく、輸送時に各ヒータ本体24a間に発泡スチロール等の緩衝部材を圧入することなく梱包することができ、梱包部材及び梱包の工数を少なくすることができる。また、弾性部材24dを環状の板状部材を変形させることにより周方向に連続して凹凸をなすように形成したので、簡単な部材によって確実にヒータ本体24aをがたつきを生ずることなく固定することができ、製造コストの低減を図ることができる。 (もっと読む)


【解決手段】放射装置(1)は、支持枠(2)と、少なくとも、互いに対向する2つの端部(4a)を有する放射素子(4)と、を有しており、前記端部(4a)は、それぞれ、電気接続端子(7)を具備している。前記端部(4a)と留め部品(3)との間に位置する適当な電気接続要素(9)により、前記放射素子(4)は、前記支持枠(2)の前記留め部品(3)を結合している。前記弾性接続要素(9)は、衝突および/または振動を防ぎ、衝突および/または振動がある場合でも、流体の漏出および過熱の両方から、本装置(1)の電気部品を同時に隔離できる。 (もっと読む)


電気調理装置(2)の沸騰レベルを制御する方法を提供する。電気調理装置(2)は、電気加熱エレメント(2)を有する電気ヒータ(12)と、温度検出素子(38)を有して調理器具(8)の温度を監視するようにした温度応答装置(30)とを包含する。電気調理装置は、更に、手動入力選択装置(106)を包含し、これにより、複数の所定の沸騰レベルが使用者により選択可能である。各所定の沸騰レベルは温度検出素子(38)により検出される所定の温度と関連づけられ、この所定の温度は各沸騰レベルのそれぞれの実際の表示温度に関して偏差がある。沸騰レベルは、対応する電力レベルでヒータ(12)を作動せしめることにより制御される。 (もっと読む)


【課題】加熱調理器の扉側から逃げる熱を補償して温度低下を極力抑え加熱室内の加熱効率を高め、加熱室内の温度をより均一化の図ることのできる加熱調理器を得る。
【解決手段】加熱室と、該加熱室の前面の開口部を開閉する扉を備え、前記加熱室の上部の前記扉側から奥行き方向に夫々第1の加熱手段と第2の加熱手段を有する加熱調理器であって、前記第1の加熱手段の出力を前記第2の加熱手段の出力より小さくし、前記第2の加熱手段のほぼ真下の前記加熱室の下部に加熱手段を設けたものである。 (もっと読む)


【課題】本考案は、光熱反射式ヒーターにおけるハロゲンヒーターの脱着が自在となり、交換時の手間が無くスピーディに行えるハロゲンヒーター用コンセントプラグを得る。
【解決手段】 馬蹄形円筒管であるハロゲンヒーターの下部両端にプラグ板を取り付け、セラミック製で直方体となるプラグの上面を欠成し2箇所のプラグ板挿入孔をあけ、プラグの背部から前部プラグ板挿入孔をあけ、前部プラグ板をに挿着して碍子蓋を取り付け、プラグの上面のプラグ板挿入孔に、プラグ板を設け着脱自在となるハロゲンヒーターを挿着する。 (もっと読む)


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