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国際特許分類[F24F13/28]の内容

国際特許分類[F24F13/28]に分類される特許

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【課題】フィルタ清掃機構の回転ブラシ上から櫛状部材により塵埃を掻き落とす際、塵埃の一部が櫛状部材の回転方向後方に跳ねたとしても、それを確実にダストボックス内に誘導し、回収することができる空気調和機を提供することを目的とする。
【解決手段】フィルタ清掃機構23が装備されている空気調和機において、フィルタ清掃機構23は、エアフィルタ14から塵埃を掻き取る回転ブラシ25と、該回転ブラシ25によって掻き取られた塵埃を回収し、蓄積するダストボックス26と、該ダストボックス26側に設けられ、回転ブラシ25に付着されている塵埃を離脱させ、ダストボックス26内に掻き落とす櫛状部材37とを備え、櫛状部材37には、その櫛部の根元部側に、回転方向後方に跳ねた塵埃をダストボックス26内に誘導する開口38が設けられている。 (もっと読む)


【課題】空気清浄装置において、自動清掃にかかる消費電力を低減することを目的とする。
【解決手段】自動清掃手段がプレフィルタ4の一部を清掃する清掃手段を複数有し、複数の清掃手段を順次切り替えてプレフィルタに接触させる切替手段を備えたことにより、清掃手段一つあたりの清掃範囲を少なくすることができるので、清掃手段とプレフィルタ4が接触する面積を減らすことができる。よって、清掃手段とプレフィルタ4との摩擦による負荷を減らし、清掃手段を駆動する駆動手段20への負荷を低減できるので、自動清掃にかかる消費電力を減らすことができ、また、トルクが小さく小型で安価な駆動手段20を使用した空気清浄装置を提供できる。 (もっと読む)


【課題】省スペースなフィルタ清掃機構を備えた空気調和機を提供する。
【解決手段】フィルタ4の一端をフィルタ移動通路の終端に設けられたストッパ250に当接させた状態で、フィルタの他端側をさらにストッパ250側に強制的に移動させて、フィルタ4の一部を撓ませて、そのフィルタ変形部4aを室内機筐体1とオープンパネル14との間に形成された空間に出す。 (もっと読む)


【課題】オープンパネルを有し、省スペースなフィルタ清掃機構を備えた空気調和機を提供する。
【解決手段】フィルタ4の一端をフィルタ移動通路の終端に設けられたストッパ250に当接させた状態で、フィルタの他端側をさらにストッパ250側に強制的に移動させて、フィルタ4の一部を撓ませて、そのフィルタ変形部4aを室内機筐体1とオープンパネル14との間に形成された空間に出す。 (もっと読む)


【課題】フィルタを安全に筐体外に導き出すことができ、かつ、省スペースなフィルタ清掃機能を備えた空気調和機を提供する。
【解決手段】フィルタ4の一端をフィルタ移動通路の終端に設けられたストッパ250(規制手段)に当接させた状態で、フィルタの他端側をさらにストッパ250側に移動させて、フィルタ4の一部を撓ませて、そのフィルタ変形部を室内機筐体1とオープンパネル14との間に形成された空間に出す。 (もっと読む)


【課題】フィルタ清掃装置の着脱を簡単に行うことができる空気調和機を提供する。
【解決手段】フィルタラック200に形成されたフィルタ移動通路にフィルタ4を挿入するガイドリブを設け、ガイドリブをフィルタラック200を室内機筐体1から脱着する際のつまみとしても用いる。 (もっと読む)


【課題】フィルタ清掃機構を備えた空気調和機において、フィルタの動作を円滑に行う。
【解決手段】フィルタ4の一端をフィルタ移動通路の終端に設けられたストッパ250に当接させた状態で、フィルタの他端側をさらにストッパ250側に強制的に移動させて、フィルタ4の一部を撓ませて、そのフィルタ変形部4aを室内機筐体1とオープンパネル14との間に形成された空間に出す。 (もっと読む)


【課題】省スペースなフィルタ清掃機構を備えた空気調和機において、フィルタを確実に清掃できるようにする。
【解決手段】フィルタ4の一端をフィルタ移動通路の終端に設けられたストッパ250に当接させた状態で、フィルタの他端側をさらにストッパ250側に強制的に移動させて、フィルタ4の一部を撓ませて、そのフィルタ変形部4aを室内機筐体1とオープンパネル14との間に形成された空間に導出する。 (もっと読む)


【課題】フィルタを安全に筐体外に導き出すことができ、かつ、省スペースなフィルタ清掃機能を備えた空気調和機を提供する。
【解決手段】フィルタ4の一端をフィルタ移動通路の終端に設けられたストッパ250に当接させた状態で、フィルタの他端側をさらにストッパ250側に強制的に移動させて、フィルタ4の一部を撓ませて、そのフィルタ変形部を筐体1aとオープンパネル14との間に形成された空間に導出する。 (もっと読む)


【課題】複数の回転ブラシの駆動機構を少ない回転力伝達用の部材によって実現する。
【解決手段】2つの回転ブラシ50が左右方向に並べられ、回転ブラシ50の支軸70の左右両側に、ギア76が設けられる。左右の回転ブラシ50の間に中間ギア78が設けられる。一方の回転ブラシ50の一側のギア76に清掃モータ51の駆動ギア77が噛み合い、他側のギア76に中間ギア78が噛み合う。中間ギア78は他方の回転ブラシ50の一側にギア76に噛み合う。清掃モータ51からの回転力が1つの回転ブラシ50に伝達され、さらに回転力は中間ギア78を通じて他の回転ブラシ50に伝達される。 (もっと読む)


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