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国際特許分類[F24F13/28]の内容

国際特許分類[F24F13/28]に分類される特許

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【課題】処理装置の負担を軽減するとともに、位置センサの半故障状態やノイズによる外乱がある場合でも位置センサの故障を検出することができる、信頼性の高いモータ制御装置を提供する。
【解決手段】空気調和機の室内機は、台枠2と、塵埃を捕集するフィルタを保持するフィルタ装置1とを備え、台枠2にフィルタ装置1を組み付けた際に、台枠2とフィルタ装置1とが当接する箇所において、台枠2に穴部と、フィルタ装置1に爪部とを設け、穴部に爪部を挿入固定したことにより、台枠2の強度を向上する。 (もっと読む)


【課題】室内機のコンパクト化を実現する。
【解決手段】フィルタ15を移動させる移動経路27を設け、この移動経路27にはオープンパネル4と熱交換器9との間にS字状屈曲部42が形成され、このS字状屈曲部42は背面側にフィルタ移動装置28を、前面側にはブラシ24を備えたダストボックス17を設け、前記フイルタ移動装置28とブラシ24の間にフイルタ押え45を備え、フイルタ押え45は、S字状屈曲部42へのフイルタ15の移動を案内すると共に、フイルタ押え45の一部でブラシ24とダストボックス17の隙間Xを閉塞するようにした。 (もっと読む)


【課題】除去ブラシの大きさを大きくすることなく塵埃を収集する量を多くする。
【解決手段】空気調和機は、除去回収手段が、掃除用刷毛で掃き取った塵埃を受け取る除去ブラシ面部30aを有する半円筒状の除去ブラシ30と、除去ブラシ30の外方に位置して設けられ掃除用刷毛の塵埃を掻き取る塵埃除去部材30eと、掃除用刷毛を除去ブラシ面部30aに摺接させる刷毛摺接手段と、除去ブラシ面部30aに受け取られた塵埃を掻き取る塵埃戻り防止ブラシ32と、除去ブラシ面部30aを塵埃戻り防止ブラシ32に摺接させるブラシ摺接手段と、塵埃戻り防止ブラシ32で掻き取られた塵埃を貯留する集塵部とを備え、塵埃除去部材30eは、その中心線30kが除去ブラシ30の回動中心32gを通る位置から平行にずらして配置されている。 (もっと読む)


【課題】良好な通気性及び消臭性を得られる消臭性フォームの製造方法の提供を目的とする。
【解決手段】セル膜を除去したポリウレタンフォーム11の表面にシルクスクリーン印刷により、消臭剤とバインダーの混合液21を塗布し、混合液塗布後のポリウレタンフォーム11Aの表面にエアー53を吹き付けて混合液21をポリウレタンフォームの内部に侵入させ、エアー吹き付け後のポリウレタンフォーム11Bを加熱して混合液を乾燥させることにより、セル膜を除去したポリウレタンフォームの内部まで消臭剤を付着させ、エアコンや空気清浄機のフィルター等として好適な消臭性フォームを製造する。 (もっと読む)


【課題】
空気調和機の室内ユニットは、空気中に塵埃を多く含む室内において長時間の冷房又は暖房運転を行う場合、エアフィルタに付着する塵埃が多くなり、いわゆるエアフィルタが目詰まりした状態で冷房又は暖房運転を行うこととなる。これにより送風機の送風効率が低下し、空気調和機の性能低下に繋がる。
【解決手段】
室内熱交換器と、室内の空気を吸込んで室内熱交換器に送風する送風機と、送風機の吸込側に設けられ塵埃を集塵するためのエアフィルタと、エアフィルタに集塵された塵埃を除去する塵埃除去手段を備えた空気調和機の室内ユニットにおいて、塵埃除去手段への送風を遮断する遮蔽手段を備え、送風機による送風を行いつつエアフィルタの塵埃除去運転を行う。 (もっと読む)


【課題】室内ファンへの塵埃の付着を低減し、室内ファンの風量を維持する。
【解決手段】本発明の空気調和機は、室内の空気との熱交換を行う熱交換器33、熱交換した室内の空気を吹き出す室内ファン311、室内の空気の塵埃を除去するエアフィルタ231,231’、及びエアフィルタ231,231’を清掃するエアフィルタ清掃装置17を有する室内ユニット2と、室内ユニット2を操作するリモコン5とを備えた空気調和機1であって、エアフィルタ清掃装置17を動作させる第1清掃動作制御手段11を備え、第1清掃動作制御手段11は、室内ファン311の積算運転時間によりエアフィルタ清掃装置17を自動的に動作させる自動清掃モードと、リモコン5の操作により任意のタイミングでエアフィルタ清掃装置17を動作させる手動清掃モードとを有し、エアフィルタ清掃装置17を動作させる前に所定の時間が経過する迄室内ファン311による送風運転を行う。 (もっと読む)


【課題】室内機のコンパクト化を実現する。
【解決手段】フィルタ15を移動させる移動経路27を設け、この移動経路27にはオープンパネル4と熱交換器9との間にS字状屈曲部42が形成され、前記S字状屈曲部42は背面側に円柱状のフィルタ移動装置28を、前面側にブラシ24を備えたダストボックス17を設け、前記フイルタ移動装置28とブラシ24の間にフイルタ押え45を備え、このフイルタ押えは略格子状に長穴を備え、ブラシを収容する長穴によってS字状屈曲部を通過するフイルタとブラシの接触を調整するようにした。 (もっと読む)


【課題】意匠性を損なわずに圧力損失を低減することができる吸込口構造を有する天井埋込型空気調和機を得る。
【解決手段】下部が開口する筐体1と、筐体の内部中央に配置された送風機と、送風機を囲むように配置されて筐体内に収容された熱交換器と、送風機の下方に設置された吸込口16と、吸込口から吸込んだ空気の清浄を行うフィルタと、筐体の下面に設置され平面的にみて吸込口を囲むように吹出口を配置形成してなる化粧パネル7と、吸込口を閉塞可能に配置された正面パネル10と、筐体側又は化粧パネル側に取り付けられて、正面パネルを昇降自在に支持する昇降装置と、を備え、昇降装置によって正面パネルを降下させることにより生じる化粧パネルと正面パネルとの間の隙間を吸込口とする。 (もっと読む)


【課題】室内機のコンパクト化を実現する。
【解決手段】フィルタを移動させる移動経路を設け、この移動経路にはオープンパネルと熱交換器との間にS字状屈曲部が形成され、移動経路の途中にフィルタ移動装置とフィルタを清掃するダストボックスを備え、前記フィルタは凹凸状に形成した縦枠と上下の横枠で外枠を形成し、この外枠内を縦桟と横桟で区画した中に柔軟な薄網を一体成型して設けられ、前記フィルタ移動装置28は回転によりフィルタを移動させるために円柱状の軸で形成され、この軸の中央と左右にフィルタの縦枠に係合する送り軸突起と、一端にモータによって回転する駆動部と係合する歯車部を、前記送り軸突起30の間で前記フィルタの縦桟29に対向する位置にガイドリブ33を設けたものである。 (もっと読む)


【課題】フィルタを適正に挿入できるようにする。
【解決手段】上部フィルタをガイドする上フィルタガイド部材70の挿入開始部(a2で示す領域)よりもフィルタ挿入方向(上方向)に関して下流側の部分(a1で示す領域)が、輻射パネル30によって覆われている。上部フィルタは、フィルタ挿入可能状態において、上フィルタガイド部材70によってガイドされて、輻射パネル30によって覆われた領域a1に向かって挿入される。そして、上フィルタガイド部材70の挿入開始部のガイド幅を、挿入開始部よりも挿入方向下流側のガイド幅よりも広くする。 (もっと読む)


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