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国際特許分類[F24J3/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 加熱;レンジ;換気 (49,909) | 他に分類されない熱の発生または使用 (2,001) | 燃焼によらない熱の発生または使用 (372)

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【課題】個人の局所的な居住空間や執務空間の空調環境等をその個人が使用するパソコンに連動させてカスタマイズさせるパーソナル空調システムを提供する。
【解決手段】パーソナル空調システム1は、卓上に設置されたパーソナルコンピュータ2の熱源を包むケース11のケース排気口12の外部に着脱自在に取り付けられ、ケース排気口12に連通する空調給気口3と、空調給気口3から給気して熱源からの排熱を送風する給気ファン4と、給気ファン4を駆動させるファン駆動部5と、ファン駆動部5の動作を制御するファン駆動制御部6と、熱源からの排熱の温度を処理する排熱温度処理装置7と、排熱温度処理装置7により温度処理された給気を排出する空調排気口8と、を備え、ファン駆動部5はパーソナルコンピュータ2の電源に接続され、パーソナルコンピュータ2のON/OFF動作に連動して動作する。 (もっと読む)


本発明が提供するのは、流体を圧縮して熱を発生する主熱発生手段(1)と熱交換器(2)とを流路(3)によって相互連結された形で組み合わせて成る閉回路熱力学システムに設置される補助的熱発生装置(5)である。本補助的熱発生装置(5)は、同軸上にある入口室(11)と出口室(13)との間に配設された複数の個別流路(8,9)を備え、入口室(11)は入口管(10)を出口室(13)は出口管(12)をそれぞれ有すると共に、入口管(10)と出口管(12)とは同一の主断面を有し、当該主断面の面積は複数の個別流路の断面積の合計と一致している。 (もっと読む)


【課題】無駄なエネルギ消費することなく、高温を発生する装置を提供する。
【解決手段】温度勾配が生じると熱音響エネルギを発生するエネルギ発生部10と、エネルギ発生部10で生じた熱音響エネルギを伝達するエネルギ伝達部30と、熱音響エネルギが伝搬すると、伝搬側が高温で、伝搬方向下流に行くにしたがって低温になる温度勾配を生ずる温度勾配発生部20とを有し、エネルギ発生部10の高温部分12及び/又は温度勾配発生部20の低温部分22を加熱することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、運動エネルギを熱に変換するための装置および方法に関する。この場合、運動エネルギとは、特に人間の運動、たとえば走行、自転車の運転、騎行等によって生ぜしめられるエネルギと解される。熱は、運動の主方向に連続して配置された2つの成形部分(1,2)によって発生させられ、両成形部分(1,2)のうち、少なくとも一方の成形部分は、ポリマプラスチックから成っていて、弾性的に可動であり、両成形部分(1,2)は、互いに向かい合って位置する側の面で構造化されており、これによって、成形部分(1,2)の接近運動時に、摩擦熱を発生させる面摩擦が生ぜしめられる。
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熱エネルギー貯蔵技術は、その効率に本質的に制約があるので、その有効利用は、非常に特殊な経済的境界条件に、即ち、装置の中に入る電気の価値と、装置から出て来る電気の価値との間に大きな相違がある場合に限定される。風力装置の値段の減少及び化石燃料および/またはそれらの燃焼生成物のコストによって、このことは、時によれば風力に対して当てはまる。風力は、只の燃料であって、負荷需要が極めて小さい時には風力の価値は実質的にゼロであり、需要がある時には風力の価値は事実かなり大きい。これらの事情の下で、熱電式エネルギー貯蔵と、予備の熱源としての(化石)燃料の燃焼との組み合わせは、エネルギーを貯えるためのコスト効率の良いシステム及び電気を発生させる経済的な方法を提供する。
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【課題】1.既設の電力の消費を自然力並びに其の応用で抑えたい。
2.化石燃料の使用を止めさせたい。又最小限にさせたい。
3 地域の寒暖や気象の格差をで無し、自立国のあかしとして食糧の自給を果し、将来は全人類のそれを計りたい。ここにある食糧とは米と限定せず。
4 地球の温暖化をふせぎ、環境をととのえ、生物の共存を計りたい。
【解決手段】ダイオキシンを初め諸々の困難が享受する便利さに比例されて続出してくる。将に地球創生期の暗黒の想いで今こそ再び自然に還える頂点と考え、便利、至便主義でなく、それに応えて、あやまちを繰り返えさぬため、全地球的に自然の中より骨太に素直に求めんとするものである。液体の流れ及び形態を速やかに変化自在、千変高化させ、そこに生じる熱で湯を採り益す該装置とした。液体と気体の応用使用別々の容器と建前として関連もありの併合は極はめて大容量のものの時と考えられる。 (もっと読む)


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