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国際特許分類[F41H5/08]の内容

国際特許分類[F41H5/08]の下位に属する分類

すき形銃剣,すなわちすき,銃剣または銃火防御覆いに使用できるもの

国際特許分類[F41H5/08]に分類される特許

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【課題】透明性、表面硬度、耐衝撃性、耐擦傷性、耐候性について改良したシールド部材を提供する。
【解決手段】 構造の一部に下記式(1)で表される部位を有するジヒドロキシ化合物に由来する構成単位を少なくとも含むポリカーボネート樹脂(A)と、芳香族ポリカーボネート樹脂(B)とを含むポリカーボネート樹脂組成物からなるシールド部材。


(但し、式(1)で表される部位が−CH−O−Hを構成する部位である場合を除く。) (もっと読む)


【課題】警察官あるいは警備の要員が凶器による暴力事件の発生のあるいは発生の恐れのある初期通報を受けて出動する場合に防護盾を必要とし、逸早く駆けつけるためには自転車やオートバイ等の二輪車を利用する必要がある。比較的広い面積と重さを有する防護盾を、二輪車の運転を妨げることなく、容易に持ち運ぶための背負い袋を提供する。
【解決手段】防護盾を入れる袋11に、両腕を通し背負うための左右一対の背負い帯12を設けることで、背負い帯12に両腕を通し背負い、背負った防護盾入りの袋11を背中に固定するためにベルト13を設けることで、身体の胴体に縛り付け、背中に防護盾入りの袋11を密着固定させた。これにより二輪車の運転の妨げを解消し、容易に防護盾を持ち運ぶことができる。 (もっと読む)


【課題】 警棒を回転自在なホルダーに着脱自在に装着することで、警棒の向きを自由に変えることができるとともに、警棒を補助的な把持部としても利用することができるようにした。
【解決手段】 盾本体の内面側に盾本体を取り扱う把持部と、警棒を着脱する回転自在なホルダーとを設けたことを特徴とする。前記ホルダーは、警棒を着脱できる構造であればよく、例えば、警棒を挟持するように略U字状に形成することができる。このように、略U字状ホルダーとした場合には、警棒を容易に着脱することができる。また、前記ホルダーは、伸縮可能な警棒を装着したとき警棒を引き抜くだけで伸長させることができるように、護身部を保持する護身部保持部と先端のトップボールを保持するトップボール保持部により形成してもよい。 (もっと読む)


【解決手段】 防護部材を支持するための選択的に収縮可能なトラスを含む可搬式防護システムを提供する。当該トラスは、収縮位置と拡張位置の間で移動可能である。防護部材は、発射物を粉砕するための弾道装甲材料の少なくとも1つの層を含む。当該トラスは、防護部材をトラスに解除可能に接続するのに好適なコネクタを含み、また、防護壁を形成するように、トラスを隣り合ったトラスに解除可能に接続するのに好適なコネクタも含む。
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【課題】バス・タクシー等の運転者が、暴漢・酔客等からの危害に対し、自らを防護するための上下可動式防護板を提供する。
【解決手段】運転者座席Aの後背面と助手席側との間へ防護板1を装備する。防護板1は、滑車3を介してワイヤー2により接続されており、人又は電動によりワイヤーを操作することで上昇させ、運転者の後背面、側面を覆うことで暴漢・酔客等からの危害に対し、防護することができる。平常時は、防護板は下げた位置にあるため、違和感等は少なく、乗客との信頼感・意志の疎通等を得る事もできる。 (もっと読む)


【課題】 素人にも使いやすく、片手で高い防御力を発揮出来る護身具を提供する。
従来の警棒よりも防御に重点を置き、従来の盾よりも小型で軽量、かつ物々しくない外見にする。
【解決手段】 防護用の板にその面から垂直に柄を取り付けて、片手で扱える盾とする。
柄の部分を可倒式とし、板部分を伸縮可能にする事で小型化出来るようにし、収納や設置、携行を容易する。 (もっと読む)


【課題】従来の盾は、銃や爆発物の攻撃に対して防御力が弱く、相手を銃で射撃するには機能が弱かった。
【解決手段】盾そのものを大型にすることで防御機能を強化し、盾の内側から相手を監視して、安全に銃を発射できる機能を備えた。 (もっと読む)


【課題】コンビニエンスストアーや金融機関で暴漢等に襲われても防御することができないのが現状である。今まで使用している盾は警官隊がデモ等の鎮圧、防御に使用するためなど、使用が限定されているのが課題であった。そこでコンビニエンスストアーや金融機関に適した機能を備えた盾を得る。
【解決手段】このテーブル一体型盾(着脱式盾)は暴漢から自分を保護し、暴漢に対しては、催涙スプレー、写真または映像撮影、通報装置、警報ブザー、カラーボールなどに使用されている塗料の噴射装置といった装備を設けて、痕跡ならびに抑止力、証拠の保全といったものを兼備しているのである。 (もっと読む)


【課題】 携帯に便利であり、しかも簡単に組立てることができて突発的な被害に迅速に対処できるようにした楯を提供する。
【解決手段】 複数の楯面構成板(11,31)によって構成され、複数の楯面構成板は相互に積層された格納状態(B,B')と展開された使用状態(A,A')との間で変形可能に設けられ、複数の楯面構成板には楯面構成板を相互に連携させるフック部(16,33) が設けられ、格納状態における最外側又は最内側の楯面構成板が操作されることによって複数の楯面構成板が使用状態に展開される一方、複数の楯面構成板の裏側には把手(14,37) が取付けられている。 (もっと読む)


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