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国際特許分類[F41H7/00]の内容

国際特許分類[F41H7/00]の下位に属する分類

全装甲地上車,例.戦車 (6)
地雷敷設地上車

国際特許分類[F41H7/00]に分類される特許

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【課題】移動式コンピューティング車輛に組み込まれるようになった一体化オペレータ作業空間を提供する。
【解決手段】一体化オペレータ作業空間は、長さ方向第1縁部及び長さ方向第2縁部を持つベースを有する。第1オペレータコンピューティングステーションがベースの長さ方向第1縁部と隣接して配置されており、第2オペレータコンピューティングステーションがベースの長さ方向第2縁部と隣接して配置されている。この構成では、第1及び第2のオペレータコンピューティングステーションは第1の所定の空間によって互いから離間されており、これにより、第1オペレータステーションで作業をしている第1使用者及び第2オペレータステーションで作業をしている第2使用者が一体化オペレータ作業空間に妨げなく出入りできる。 (もっと読む)


本発明は、車両の下方での爆発発生時に車両に加わるエネルギーを吸収することにより、体重の異なる乗員を過剰G力の影響から保護するエネルギー吸収装置に関する。本装置は、車両に取り付けた第1装着部材と、乗員の座席に取り付けた第2装着部材と、第1装着部材と第2装着部材との間に取り付けた吸収機構とを備える。吸収機構は、装着部材の一方に設けた減衰ストリップ及び装着部材の他方に設けたアンビルを利用して、車両が過剰G力を受けると減衰ストリップがアンビルを通して曲がって牽引されることにより、車両に対する座席の移動を制御する摩擦減衰力(15)を発生させるようにする。乗員の体重に応じて減衰の大きさを調整することができるように、吸収調整機構が設けられる。 (もっと読む)


【課題】車両において、軽量化と強度アップの両立を図ることで高い走行機動性能を確保する。
【解決手段】車筐11上に支持部17により砲塔18を水平回転自在に支持する一方、車筐11の下部にサブフレーム20を固定し、このサブフレーム20に水平方向に沿った車軸24を回転自在に支持し、この車軸24の両端部に左右の車輪25を装着して構成し、車筐11における支持部17の周囲に上下方向の荷重を受け止める第1補強部材31を設ける。 (もっと読む)


本発明は、車両の車台に武器システムを取り付けるための装置に関し、武器システムを支持する仮車台(12)を備え、接続手段(17)により車台(4)に固定される。この装置は、車台(4)に固定される突起部(18)により形成される少なくとも2つの取付点(17)を接続手段が備え、各突起部が、仮車台(12)が取り付けられるブロック(22)が固定されているロッド(20)を支持し、ブロックは横方向に移動すること、およびロッド(20)に対して旋回することも可能であることを特徴とする。
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車両用装甲付きキャブが提供され、該キャブは装甲を付ける材料の多数層を有しており、レーダーと、該装甲付きキャブに対して射撃又は爆破される種々の種類の弾薬と、の逸れに役立つ形状を有している。
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車両直下において生じた爆発の力から乗員を保護する装甲陸上車両は、貫通対抗底板と、底板の実質的に上方に位置し、底板から離間されている床板と、底板と床板との間に挿入されているエネルギ吸収部材と、加速度緩和懸架支持部によって支持された座席板上の座席とを備える。装甲車両用要員保護床システムは、車両の底板に固着されている部材上において床板を支持する粉砕可能部材を含む。これらの支持部材は、車両の下で爆発した地雷によって加えられる力の作用下で所定の予測可能な態様で塑性変形可能である。爆発によって加えられる衝撃負荷のエネルギの多くは、支持部材の塑性変形によって散逸するので、車両内部の要員に対する損傷の可能性は、特に、下肢に対する損傷に対して低下する。
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移動式コンピューティング車輛に組み込まれるようになった一体化オペレータ作業空間を提供する。一体化オペレータ作業空間は、長さ方向第1縁部及び長さ方向第2縁部を持つベースを有する。第1オペレータコンピューティングステーションがベースの長さ方向第1縁部と隣接して配置されており、第2オペレータコンピューティングステーションがベースの長さ方向第2縁部と隣接して配置されている。この構成では、第1及び第2のオペレータコンピューティングステーションは第1の所定の空間によって互いから離間されており、これにより、第1オペレータステーションで作業をしている第1使用者及び第2オペレータステーションで作業をしている第2使用者が一体化オペレータ作業空間に妨げなく出入りできる。
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