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国際特許分類[G01G19/50]の内容

物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 重量測定 (3,406) | グループ11/00から17/00に分類されない特殊な目的に適応される重量測定装置または方法 (1,472) | 人間の体重を測定するもの (192) | 付加的測定装置,例.身長計,をもつもの (43)

国際特許分類[G01G19/50]に分類される特許

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【課題】日内目標減量値についての過去の目標達成率に基づき、その後に体重値を測定する際の新たな日内目標減量値を取得する。
【解決手段】体重管理装置は、被測定者の毎日の体重測定値に基づいた毎日の日内体重変化値を取得するための変化取得部66と、変化取得部により取得された日内体重変化値と日内目標減量値とを比較処理し、比較結果に基づき、所定期間内の全日数に対する日内体重変化値が日内目標減量値に達した日数の割合を指す目標達成率を取得するための達成率取得部68と、達成率取得部により取得された目標達成率に基づき、その後に体重測定する際の目標となるべき新たな日内目標減量値を取得するための目標取得部70と、を備える。 (もっと読む)


【課題】体重測定部を用いた体重測定ができない状態にあるとき、かつ手電極を用いた生体情報の測定が行われるときに生体情報を適切に算出することのできる生体情報測定装置を提供する。
【解決手段】この生体情報測定装置は、ユーザの足に接触する足電極と、ユーザの手に接触する手電極と、前記足電極が設けられる載置部と、この載置部に設けられてユーザの体重を計測する荷重センサとを含む。そして、荷重センサを用いた体重測定ができない状態にある旨判定されたとき、かつ手電極を用いた電圧測定が可能な状態にある旨判定したとき、それら判定の少なくとも一方について肯定の判定結果が得られるまでは生体情報の算出を保留し、肯定の判定結果が得られた後において、ユーザにより新たに入力された体重情報および荷重センサを用いて新たに行われた体重測定の測定結果の少なくとも一方と、手電極により測定された電圧値とを用いて生体情報を算出する。 (もっと読む)


【課題】測定可能モードを速やかに選択することのできる生体情報測定装置を提供する。
【解決手段】この生体情報測定装置は、生体情報を測定するための電極として、ユーザの足に接触する足電極と、ユーザの手に接触する手電極とを備え、生体情報を測定するための測定モードとして、足電極および手電極を用いて生体情報を測定する全身測定モードと、足電極のみを用いて生体情報を測定する両足測定モードと、手電極のみを用いて生体情報を測定する両手測定モードとを備える。そして、足通電電極および手通電電極の通電が可能か否かを判定する判定処理と、この判定結果に基づいて全身測定モードおよび両足測定モードおよび両手測定モードの中から測定可能なモードを選択する選択処理と、選択された測定可能なモードにより生体情報を測定する測定処理とを行い、判定処理において、足通電電極および手通電電極の通電を同時に行う。 (もっと読む)


【課題】計測に要する時間を短くする。
【解決手段】載置面3にかけられた荷重を検出するためのロードセルと、被験者が載置面3に乗っている状態で、ロードセルによって検出される荷重が安定したとき当該荷重を荷重値として取得する。その後、被験者が載置面3から降りたことが判定されたときにロードセルによって検出された荷重と、取得された前述の荷重値とから被験者の体重を算出して表示部4に表示する。 (もっと読む)


【課題】使用者に手間をとらせることなく、自動的に設置場所に合わせて装置を正しく接地させる調整を行うことができ、また、自動的に装置自体を水平にする調整を行うことができる重量測定装置を提供する。
【解決手段】被測定対象の重量を測定可能な重量測定手段と、複数の脚部と、を有する重量測定装置であって、複数の脚部が突出する長さを個別に調整可能な調整機構と、複数の脚部の設置面への接地を検知可能な接地検知部と、重量測定装置の傾きを検知可能な傾き検知部と、接地検知部の検知結果及び傾き検知部の検知結果に基づいて、調整機構の動作を制御する制御部と、を有し、制御部は、調整機構の動作を制御した後に、重量測定手段による被測定対象の重量の測定を制御する。 (もっと読む)


【課題】家庭等においても容易にかつ高精度に内臓脂肪量等の体脂肪量を測定することができる体脂肪測定装置を提供する。
【解決手段】体脂肪測定装置1Aは、両手に接触させる手用電極HR,HLと、胴部の背中側の表面に接触させる背部用電極BU1〜BU4,BL1〜BL4と、両足に接触させる足用電極FR,FLと、これら複数の電極を用いて身体の生体インピーダンスを測定する生体インピーダンス測定部と、生体インピーダンス測定部にて測定された生体インピーダンスに基づいて体脂肪量を算出する体脂肪量算出部とを備える。両足に接触させる足用電極FR,FLは、台ユニット200に露出するように設けられ、両手に接触させる手用電極HR,HLおよび胴部の背中側の表面に接触させる背部用電極BU1〜BU4,BL1〜BL4は、いずれも装着ユニット100Aに露出するように設けられている。 (もっと読む)


【課題】家庭等においても使い勝手がよく容易にかつ高精度に内臓脂肪量等の体脂肪量を測定することができる体脂肪測定装置を提供する。
【解決手段】体脂肪測定装置1Aは、複数の電極HR,HL,BU1〜BU4,BL1〜BL4,FR,FLと、胴部横幅および胴部縦幅を計測するための胴部幅検出部と、これら複数の電極を用いて身体の生体インピーダンスを測定する生体インピーダンス測定部と、測定された生体インピーダンスおよび胴部横幅ならびに胴部縦幅に基づいて体脂肪量を算出する体脂肪量算出部とを備える。上記胴部幅検出部が設けられ、被験者の胴部を取り囲むように配置が可能な枠状の装着ユニット100Aは、足用電極FR,FLが設けられた台ユニット200Aに着脱自在とされており、収納状態において台ユニット200Aに収納される。 (もっと読む)


【課題】肥満のレベルを容易に把握できるような表示を行なう体重体組成計を提供する。
【解決手段】体重体組成計では、測定値を、体重と体脂肪率との2軸で表わされるグラフ上で位置を特定して表示する。その際、グラフには肥満のレベルを表わす領域を表示し、各領域の境界値を両軸の目盛に表わし、その目盛の値を被験者の性別、身長により算出する。 (もっと読む)


【課題】偏置の影響を受ける荷重計において、精度良く荷重値を測定することのできる荷重計を提供すること。
【解決手段】荷重計は、載置面上の第1の範囲および第2の範囲へ荷重された場合それぞれについて、荷重センサでの検出値の校正値を規定した校正テーブルA361,B362を予め記憶する。荷重計は、載置面に対して荷重をかけられた場所が、第1の範囲および第2の範囲のいずれであるかを判別するためのモード判別部102と、荷重センサでの検出値に基づいて荷重値を算出するための荷重値算出部104とを備える。荷重値算出部104は、モード判別部102による判別結果に従い、校正テーブルA361,B362のうち用いるべき校正情報を選択し、選択した校正テーブルを荷重センサでの検出値に適用することにより荷重値を算出する。 (もっと読む)


【課題】 複数の見えないように隠した表示器を具備し、測定前は使用者には表示器は見ることはできず、測定完了後に、複数の表示器のうちの1つが弾き出されて使用者に見せるようにすることにより、神秘感があって驚喜し、被測定者の探知なる欲望を十分引き出すことができ、趣味性が高く、楽しむツールとして使うことができ、性能価格比も高い趣味性多機能デジタルはかりを提供する。
【解決手段】 はかり本体(1)と、前記はかり本体(1)の底部に設けられる複数の支持脚(5)とデジタルはかり中央制御処理部と、前記支持脚(5)内部に備えられる重量センサとを有する趣味性多機能デジタルはかりにおいて、複数の表示器(4)と表示器弾き出し機構とを備え、前記はかり本体(1)は凹溝(9)を有し、該凹溝(9)の内側には前記表示器(4)が収納され、該凹溝(9)の底部には前記表示器弾き出し機構が設けられて前記表示器(4)と一体的に構成され、前記デジタルはかり中央制御処理部は、被測定者のデータに基づいて前記表示器弾き出し機構を制御して前記複数の表示器(4)のうちの1つを弾き出して、被測定者のデータを表示する。 (もっと読む)


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