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国際特許分類[G01R13/22]の内容

物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 電気的変量の測定;磁気的変量の測定 (31,836) | 電気的変量または波形の表示装置 (550) | 陰極線オッシロスコープ (536) | そのための回路 (113)

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【課題】 テンキーの機能や文字入力の機能を操作キーに割り当てた際に、各操作キーの操作性を低下させることなく、操作面のサイズが大型化するのを抑制することができる波形表示装置を提供する。
【解決手段】 表示画面2の一辺に沿って配置され、上記一辺に垂直な方向の位置の異なる2つのキー列13及び14を形成する3以上のファンクションキー10aと、上記一辺に平行な方向の位置を一致させて、各ファンクションキー10aに対する機能割り当てを表示画面2内に表示する機能割り当て表示部44と、ユーザによるファンクションキー10aの操作に基づいて、当該操作キーに割り当てられている機能を実行する機能実行部42により構成される。その際、異なるキー列11及び12に属するファンクションキー10aは、上記一辺に沿って交互に配置される。 (もっと読む)


【課題】測定機器の複数の再校正の間の利得対温度を自動的に補償して、測定の変動を避けると共に、校正と校正の間で測定機器の規格を維持する。
【解決手段】温度検知器12が、温度により利得がドリフトする回路の周囲温度を検知して、温度電圧VTを発生する。増幅器14で温度電圧のオフセットを調整し、乗算器16で温度係数と乗算して、補正電圧VTEMPを発生する。加算器18は、基準電圧VREFから補正電圧を減算して、補正済基準電圧を発生する。この補正済基準電圧により、測定機器のA/D変換器や、増幅器の利得を制御する。 (もっと読む)


【課題】 X−Y波形の解析を容易に行なうことができる波形測定装置を実現する。
【解決手段】複数の入力チャネルのそれぞれに割り当てられた測定部1で測定した波形データのうち、所望の2チャネルの波形データの一方をX軸データとし、他方の波形データをY軸データとして、表示部6の表示画面にX−Y波形を表示する波形測定装置に改良を加えたものである。本装置は、X−Y波形が表示される表示画面6に閉領域を生成する閉領域生成部9と、閉領域生成部9が生成した閉領域にX−Y波形が入っているか否かを判断する判断部とを設けたものである。 (もっと読む)


【課題】 表示出力用のインタフェースがない電子機器において情報を取り出して表示する。
【解決手段】 CPU108はD/Aコンバーター105,106に出力する値を自由に設定することができる。オシロスコープ107をX−Y表示モードにして、D/Aコンバーター105の出力信号をオシロスコープ107のX軸入力信号とすると共に、D/Aコンバーター106の出力信号をオシロスコープ107のY軸入力信号とする。CPU108からD/Aコンバーター105,106へ出力する2つの設定値を表示データとして、この表示データを時間的に変化させる。 (もっと読む)


【課題】 測定装置に接続された外部装置に対する装置内部およびその外部装置の動作条件を迅速かつ正確でしかも容易に設定可能な測定装置を提供する。
【解決手段】 装置に接続された外部装置に対する装置内部の動作条件および外部装置の動作条件の少なくとも一方を設定するための動作条件設定用画面を表示部に表示させる表示制御部を備え、動作条件設定用画面上で設定された動作条件に従って少なくとも一方の動作条件を設定する測定装置において、動作条件設定用画面上で設定された動作条件を外部装置の種類に対応させて記憶する記憶部を備え、表示制御部は、記憶部によって記憶され接続された外部装置の種類に対応する既設定の動作条件に基づく動作条件表示用画面を表示部に表示可能に構成した。 (もっと読む)


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