国際特許分類[G01R31/28]の内容
物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 電気的変量の測定;磁気的変量の測定 (31,836) | 電気的性質を試験するための装置;電気的故障の位置を示すための装置;試験対象に特徴のある電気的試験用の装置で,他に分類されないもの (15,110) | 電子回路の試験,例.シグナルトレーサーによるもの (5,767)
国際特許分類[G01R31/28]の下位に属する分類
限界試験,例.供給電圧を変えることによるもの (114)
非接触試験 (272)
アナログ回路の試験 (200)
アナログデジタル混在回路の試験
デジタル回路の試験 (638)
国際特許分類[G01R31/28]に分類される特許
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半導体集積回路装置
【目的】本発明は半導体集積回路装置に内蔵されたメモリの動作試験の精度を向上させることを目的とする。
【構成】同一チップ11上にメモリ4と論理回路12とが形成され、前記チップ11の試験専用端子Ti から入力されるアドレス信号ADに基づいて前記メモリ4の動作試験が行われる。そして、前記試験専用端子Ti から入力される多ビットのアドレス信号ADに基づいて該アドレス信号ADがメモリ4の入力ポートPi に入力された後に前記アドレス信号ADに基づいて所定のパルス幅の書き込み制御信号WEを該メモリに出力するメモリ試験回路13が備えられる。
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半導体集積回路の試験回路
【目的】 デジタル部とアナログ部が混在する半導体集積回路において、デジタル部及びアナログ部の試験を個々に直接に、かつ容易にすることができる半導体集積回路の試験回路を提供する。
【構成】 データセレクタ16は、デジタル入力端子1又はデジタル部5より信号を入力してアナログ部6及びデータセレクタ14に出力する。データセレクタ17は、アナログ部6又はアナログ端子21より信号を入力してデジタル部5及びデータセレクタ15に出力する。データセレクタ14は、デジタル部5又はデータセレクタ16より信号を入力して出力バッファ4に出力する。データセレクタ15は、デジタル部5又はデータセレクタ17より信号を入力して出力バッファ13に出力する。データセレクタ14,15,16,17は外部信号で制御される。
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JTAGを用いた高速集積回路試験
【目的】 JTAG試験ポートを提供し、またプログラマブルデジタルプロセッサーの高速試験を備える集積回路(IC)に関する。
【構成】 試験プログラムを特定の試験データレジスター(TDR)11へ転送することにより高速コアロジック回路網の試験の速度を速める。この試験データレジスター11は、試験中にロジック回路網に前記プログラムをダウンロードし、その結果をアップロードする。これは、コアロジックがそれの通常動作速度で試験を実行できるようにし、また他の試験のためのJTAG規格の適合性をまだ維持する。
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