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国際特許分類[G02B26/12]の内容

国際特許分類[G02B26/12]に分類される特許

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【課題】ポリゴンミラーと該ポリゴンミラーを回転させるポリゴンモーターとを支持する基板から効率的に放熱を行うと共に、該基板の位置決めを行う支持部の表面積の増大を抑制したポリゴンミラーユニットを提供する。
【解決手段】熱伝導プレート50は、上面部50aにおいて、ポリゴンモーターを備えたポリゴンモーター基板を支持する。上面部50aには、所定の高さをもって突設された第1凸部53、第2凸部54、第3凸部55が配設され、該複数の凸部によって、ポリゴンモーター基板が支持される。また、ポリゴンモーター基板と上面部50aとの間には、ポリゴンモーターの回転軸が挿入される開口部52を囲むように、第1熱伝導シート60が圧縮されながら配設される。 (もっと読む)


【課題】 光偏向装置を光学箱にビス固定した際、ビス締結トルクによる光偏向装置の軸に対する荷重を低減し、調整機能を有することなく最終的な光学走査装置としての軸倒れを改善し、安定したレーザ光のスポット形状を得て、良好な画像品質を得る光学走査装置を提供する。
【解決手段】 回路基板126の裏側に突出する固定軸121が挿入される貫通穴132aを有し、該回路基板126の裏面に当接して固定される固定部132と、該固定部132に接続されると共に固定軸121同軸上に配置され、光学箱113に設けられた嵌合穴140に嵌入される中空環状部133とを有するブラケット131を有し、固定軸121がブラケット131の中空環状部133内で且つ該中空環状部133の内周面に該固定軸121の外周面が接触しないように挿入されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】安定して高品質な画像を形成することのできる画像形成装置および画像形成方法を提供する。
【解決手段】回転多面体から得られる時間差に基づいて、回転多面体の複数の面から予め設定された基準面を特定するアルゴリズムと、回転多面体の複数の隣接二面それぞれから得られる複数の時間差が示す特徴とを対応付けて複数記憶する第1記憶部と、第1記憶部において、走査周期計測部により得られる複数の時間差が示す特徴に対応付けられているアルゴリズムを特定するアルゴリズム特定部と、アルゴリズムと、時間差とに基づいて、基準面を特定する基準面特定部と、回転多面体の各面と、各面により偏向されるレーザ光により書き込まれる書込位置の調整量とを対応付けて記憶する第2記憶部と、第2記憶部において、各面に対応付けられている調整量に基づいて、各面に照射するレーザ光の照射を制御する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 集光スポットのサイズが小さく、かつ焦点深度が長い集光光学系を提供する。
【解決手段】 レーザ光源で発生させたレーザ光を所望の焦点距離で集光させる集光光学系であって、集光機能を有する第1の光学手段と、球面収差発生機能を有する第2の光学手段とからなると共に、球面収差を発生させるように構成されている。また、次式(a)〜(d)を満たすように設計することで、3次及び5次の球面収差を発生させた。
(a)|Z|≧0.1λ 又は |Z15|≧0.05λ、(b) Z/Z15≧3 又は Z/Z15<1、(c)|Z|<1.4λ、(d)|Z15|<0.5λ
但し、λは波長、Zは波面収差のゼルニケ・フリンジ多項式の係数のうち第8番目の係数で3次の球面収差に対応し、Z15は波面収差のゼルニケ・フリンジ多項式の係数のうち第15番目の係数で5次の球面収差に対応する。 (もっと読む)


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