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国際特許分類[G04G13/02]の内容

物理学 (1,541,580) | 時計 (6,095) | 電子時計 (2,107) | 音響的時刻信号を発生するもの (146) | あらかじめ選定された時刻に音響的時刻信号を発生するもの,例.アラームクロック (145)

国際特許分類[G04G13/02]に分類される特許

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【課題】何の目的でタイマーセットしたかの忘れ防止を備えたタイマーを提供する。
【解決手段】タイマーセット時にインジゲータおいて「時間ですか、時刻ですか」の表示がされ、時間または時刻のセットを行い、次に、「内容を録音してください」との案内表示がされ、内容を録音する。タイマーに音声録音/再生機能を付加したことにより、設定時刻にアラーム音とともにセット時に録音した内容を再生し、タイマーのセット内容を忘れないようにする。 (もっと読む)


【課題】感知できる匂いを時刻知らせ補助のインタフェースとし、異なる匂い、濃度及び連続的に発散又は間欠的に発散することを予め設定できる、タイマーで制御する感知できる匂いの発散装置を提供する。
【解決手段】タイマーで制御する感知できる匂いの発散装置によって、異なる感知できる匂いを設定できるタイマーで制御する芳香器の機能、又は時計と芳香器を結合する機能として、従来の時計機能によって運転し、標準時刻知らせ装置の時刻知らせ計量単位を時刻知らせの設定単位とすることで、同一又は異なる感知できる匂いの供給時間を設定することができるので、感知できる匂いを時刻知らせの補助とすることがその特徴である。 (もっと読む)


【課題】最適な起床時刻または起床時間を報知して、これにより、すっきりした目覚めで起床させる。
【解決手段】睡眠センサー17を備える睡眠センサー付腕時計100において、睡眠センサーにより検出された脈拍数に基づいて取得された、就寝を開始してから入眠するまでの入眠時間を入眠時間情報163aとして事前に記憶するRAM163と、入眠時間情報を事前に記憶しておいた後に、希望する眠り希望時間を指定すると、当該眠り希望時間と入眠時間とに基づいて算出された起床予想時刻及び起床予想時間を、就寝前の時点、睡眠後の起床予想時刻の到来時及び起床予想時間の経過時のうちの少なくとも一つの時点で報知部19から報知する制御を行うCPU161とを備えている。 (もっと読む)


【課題】起床予定時刻前に照明手段を点灯して就寝者の覚醒を誘導し、起床予定時刻にアラーム音を発生する目覚まし装置において、就寝者がアラーム音により覚醒して開眼した際の快適性を向上させることである。
【解決手段】目覚まし装置(10)は、起床予定時刻(Ta)を設定する時刻設定部(51)、起床予定時刻(Ta)にアラーム音を発生するアラーム部(30)、照明部(20)、及び第1及び第2制御部(41,42)を有した照明制御部(40)を備えている。第1制御部(41)は、アラーム音発生時刻(Ta)前に照明部(20)を所定照度で点灯させて、就寝者を覚醒状態に誘導する。時刻設定部(51)から第2制御部(42)にアラーム音発生時刻(Ta)の直前の時刻を通知する信号が出力されると、第2制御部(42)は、照明部(20)の照度が低くなるように第1制御部(41)を制御する。 (もっと読む)


【課題】起床後再び寝てしまうことを防止する目覚まし時計を提供する。
【解決手段】目覚まし時計のアラーム部の電源ON・OFF切り替えスイッチは、布団に敷かれたセンサーマット3に接続されている。前記センサーマット3は一定の重さが加わると電源がONとなり一定以上の重さが加わらないと電源がOFFのままである。このことより、布団の上から離れるとアラームの鳴り止めとなり、再び布団に戻ると再度アラームが鳴る。 (もっと読む)


【課題】本発明は、時報時計の時報機能を利用して、被監視高齢者の安否を確認できる簡易かつ低廉な生活見守り報時時計システムを提供することを課題とする。
【解決手段】スピーカから任意の正時に所定の時報音を発生する時計親機と、前記時計親機と無線通信できる、応答ボタン付の送信専用携帯子機とを有し、前記時計親機には、前記時報音として、標準時報音の他に携帯子機の応答操作を促す指令時報音を記憶し、特定の正時に前記スピーカから前記指令時報音が出力された場合には、その出力後、所定時間内に、携帯子機の応答ボタン操作で送信される応答信号を受信できなければ、生体異常警報音を前記スピーカから出力させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】気象条件、交通条件等に応じて目覚ましセンター装置から少ないデータ量によりアラームの鳴動時刻を遠隔制御可能であり当該制御に関連する詳細情報も取得可能とする通信制御方式、目覚まし機器及び目覚ましセンター装置を提供する。
【解決手段】アラームの鳴動時刻が遠隔制御可能な目覚まし機器200を天候/交通状況により目覚ましセンター装置100から遠隔制御する目覚ましシステムの通信制御方式であって、前記目覚ましセンター装置100は、前記天候/交通状況により遠隔制御するアラームの鳴動の制御情報と前記天候/交通状況に関する詳細情報を提供するURL情報とをSMS Push通信経路Aでショートメッセージにより前記目覚まし機器200に送信し、前記目覚まし機器200は、セットされたアラーム時刻にかかわらず前記制御情報の受信により鳴動を制御するとともに、前記天候/交通状況に関する詳細情報をパケット通信経路Bにより前記URLから受信するように通信経路を分離する。 (もっと読む)


【課題】簡単にアラームスイッチを操作してアラーム機能を解除することができない目覚まし時計を提供する。
【解決手段】時計本体11の下部に駆動輪15と従動輪16を設ける。時計本体11の内部に組み込まれたアラーム装置によるアラーム動作が開始され、所定時間が経過した後に、駆動輪15を作動して目覚まし時計を就寝者の枕元から遠ざける。このため寝ぼけた就寝者がアラームスイッチ釦24を誤って操作してアラーム機能を解除することがない。 (もっと読む)


【課題】発電手段を有し、かつ、アラーム報音の品質低下を抑え、アラーム駆動時の低消費電力化を図ることができるアラーム付電子時計を提供すること。
【課題手段】アラーム付電子時計1は、発電手段14と、発電検出手段15と、アラーム手段と、アラーム手段を制御する制御手段25とを備える。アラーム手段は、第1のアラームモードと、第1のアラームモードよりも低消費電力である第2のアラームモードとを切り替え可能に構成される。制御手段25は、発電検出手段15において、予め設定された所定の発電状態が所定期間検出されていない場合には、前記アラーム手段を第2のアラームモードに設定する。時計が使用されていると推測される場合には、第1のアラームモードでアラームを駆動できてアラームの品質も向上でき、時計が使用されていないと推測される場合には、第2のアラームモードに切り替えて低消費電力化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】実行中の報知動作を容易な操作で抑制することができる電子機器を提供する。
【解決手段】報知部が報知動作を実行しているとき、バッテリ110に対する充電が可能な場所に電子機器が設置されているか否かを検出する充電器検出部111の検出結果に基づいて、電子機器の設置状態やバッテリの給電状態が変化したか否かの判定が行われ、変化したと判定されると報知動作が抑制される。そのため、ユーザは単に充電器から電子機器を取り外すだけで報知動作を抑制することが可能になり、特定のキーを押下するなどの面倒な操作を行わなくてよいため、実行中の報知動作を容易に抑制することができる。 (もっと読む)


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