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国際特許分類[G04G13/02]の内容

物理学 (1,541,580) | 時計 (6,095) | 電子時計 (2,107) | 音響的時刻信号を発生するもの (146) | あらかじめ選定された時刻に音響的時刻信号を発生するもの,例.アラームクロック (145)

国際特許分類[G04G13/02]に分類される特許

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【課題】 ユーザがアラームオフの操作を忘れても自動的にアラームオフとなる通信装置を提供する。
【解決手段】 制御回路が、充電検出部から非充電状態から充電状態へ変化したことを示す信号を検出し(S2ステップ)、現在時刻が10時から1時までの間であると判定すると(S4ステップ)、充電を開始し(S6ステップ)、充電検出部から、充電状態から非充電状態へ変化したことを示す信号を検出(S7ステップ)するか、或いは着信に応答すると判定すると(S8、S9ステップ)、アラームをオフとする(S11ステップ)。 (もっと読む)


【課題】 抱きまくら使用時に、ペットと一緒にいるような感覚や、ペットの声で起きる感覚、着せかえの楽しみ、香りでリラックス効果を提供する。
【解決手段】 抱きまくらに着せかえ、目覚まし時計に動物の鳴き声をつけ、目覚まし時計の裏には、ポプリ入れをつけ、ペットと一緒にいるような感覚とリラックス効果を特徴とする目覚まし時計ポプリ入れつき着せかえ抱きまくら。 (もっと読む)


【課題】アラーム機能を普段通り使用するだけで、目覚めのときにAV機器の電源が入って二度寝を抑制するリモコン送信機付目覚まし時計を提供することである。
【解決手段】リモコン送信機付目覚まし時計10は、時計11と、アラームを鳴らすスピーカ12と、アラームのオン/オフを設定するためのアラームオン/オフ設定ボタン13aとアラームの時刻を調整するための時刻調整ボタン13bとアラームの停止を指示するためのアラーム停止ボタン13cとを有する操作部13と、テレビの電源をオンにするパワーオンコマンド及びテレビの音量を上げるボリュームアップコマンドを記憶したメモリ14と、メモリ14から読み出したコマンドを送信する発光部15とを備え、アラーム停止ボタン13cが操作されてアラームの停止指示が入力されることによってアラームが停止する際に、パワーオンコマンドを送信する。 (もっと読む)


【課題】立体音響のアラーム音を簡単に作成して再生することが可能な携帯端末装置を提供する。
【解決手段】所定の基準位置と携帯端末装置との相対位置、および音データを再生する日時を設定する設定手段と、設定された日時になった時に、設定された相対位置に基づき所定の立体音響効果が付与された音データを再生して音像を定位させる再生手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】目覚ましなどに用いる報知機能付き情報通信端末に含まれる機能として、目覚ましなどに用いる報知機能がある。
しかし、報知機能を停止するために必要な操作は操作部で行うため、覚醒状態にないユーザの誤操作を招く恐れがあった。
【解決手段】情報通信端末が振られたことを検知可能なセンサを有する情報通信端末を用いて、報知機能に定められる時刻における通知動作を制御する。
また、情報通信端末の制御部は、このセンサで検知する振動情報を、様々なパターンごとに区分けすることで、通知動作に対する様々な制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 使用者の意図しない報知音の書き込みを防止する報知時計を提供する。
【解決手段】 携帯電話300から転送される報知音用データを、記憶部13に書き込む報知時計400であって、携帯電話300から転送される第1の認証用データと、予め記憶される第2の認証用データとが一致した場合に、報知音用データを記憶部13に書き込む制御部14を有することを特徴としている。この構成により、報知時計400に記憶される第2の認証用データと、携帯電話300から転送される第1の認証用データとが一致しない場合には、報知時計400の報知音用データの書き込みが行われず、使用者の意図しない報知音の書き込みを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作で報知音を記憶する報知時計を提供する。
【解決手段】携帯電話300から転送される第1の報知音用データを記憶部11に記憶する報知時計400であって、予め記憶部11に記憶される第2の報知音用データを報知音として出力している間に、第1の報知音用データが転送された場合に、第1の報知音用データを記憶部11に記憶する制御部17を有することを特徴としている。これにより、報知時計400から報知音が出力されている間に、報知音用データを受信して当該データを記憶することができるため、報知音用データを受信できる状態に設定する受信スイッチを設ける必要がなくなり、その分操作の手間が省け、使用者は簡易な操作で報知音を報知時計400に記憶させることができる。 (もっと読む)


【課題】電池の残量を十分に余すことなく電池切れ予告を行うことができる報知時計を提供することを目的とする。
【解決手段】制御部10は、電池電圧を検出し、アラームセットスイッチ30の設定状態を検出し、設定状態に対応した閾値V1、V2から、設定状態の検出結果に応じた閾値を選択し、選択された閾値と検出された電池電圧とに基づいて電池切れ予告処理を行う。これにより、アラームが設定されていない場合において、電池の残量を十分に余すことなく電池切れ予告を行うことができる時計を提供できる。 (もっと読む)


【課題】確実な睡眠からの覚醒を実現し、希望通りの時間に起床することが可能となる目覚まし時計を提供する。
【解決手段】目覚まし機能を有する時計において、時計部11によって時刻を計測し、目覚し機能動作時刻になったときに動作開始トリガーを発する。このトリガーにより、目覚し機能部15が動作を開始してベルや電子音を鳴動させるとともに、視線情報センシング部12が、光を発し、人の瞳から反射された光を検出することにより視線情報をセンシングする。この視線情報に基づいて、視線有無判断部13が視線の有無を判断し、視線有りと判断された場合は、目覚し機能操作部14が目覚まし機能部15に対して目覚まし機能停止の指示を与える。 (もっと読む)


【課題】容易かつ簡単に、機能に対応した所定時間を計測することができるとともに、現在時刻を知ることができ、かつ目覚まし時計としても利用することができる機能タイマーを提供すること。
【解決手段】本発明の機能タイマーは、現在時刻46又は各機能の残量時間47、目覚まし時刻48及び複数の機能マーク25を表示する表示部20と、各機能の残量時間47を計測する機能別タイマー機能52と、目覚まし時刻48を計測する目覚ましタイマー機能57とを備えている。タイマー本体には、機能別タイマー機能52をスタート又はストップさせるスタート/ストップボタン3と、時間入力ボタン2と、アラーム機能53とが設けられている。いずれかの機能マーク25が選択された場合、制御部55は機能別タイマー機能52を作動させて、入力した所定時間経過後に、機能別タイマー機能52からの信号により当該機能マークを動作させるとともに、アラーム機能を作動させる。 (もっと読む)


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