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国際特許分類[G04G13/02]の内容

物理学 (1,541,580) | 時計 (6,095) | 電子時計 (2,107) | 音響的時刻信号を発生するもの (146) | あらかじめ選定された時刻に音響的時刻信号を発生するもの,例.アラームクロック (145)

国際特許分類[G04G13/02]に分類される特許

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【課題】環境情報を考慮してアラーム設定を行うアラーム通知システム、アラーム通知作成方法、装置、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】アラーム機能を備えたアラーム装置と、アラーム日時の設定を行うアラーム設定管理サーバと、がネットワークを介して接続され、前記アラーム設定管理サーバは、アラーム通知日時と、環境情報を考慮するか否か、を少なくとも記憶するデータベースと、前記環境情報を考慮する場合は、取得した環境情報に基づいて、前記アラーム通知日時を修正して最適なアラーム通知日時を算出するアラーム日時算出手段と、前記算出されたアラーム日時を前記アラーム装置に送信する送信手段と、を備え、前記アラーム装置は、前記送信されたアラーム日時に従って、アラーム通知を行うアラーム通知手段を備えることを特徴とするアラーム通知システムである。 (もっと読む)


【課題】アラーム時刻にユーザに対して有用な最新の情報を提供すること。
【解決手段】情報通知装置100は、外部サーバとネットワークにより接続する。情報通知装置100は、時刻設定部101と、送信部103と、受信部104と、制御部105とを備える、時刻設定部101は、アラーム時刻を設定する。送信部103は、時刻設定部101に設定されたアラーム時刻以前に、外部サーバに対して所定の情報を要求する旨の要求情報を送信する。受信部104は、送信部103による要求情報の送信を受けて、外部サーバから所定の情報を受信する。制御部105は、受信部104が受信した所定の情報を、少なくともアラーム時刻以降に出力させる。 (もっと読む)


【課題】似通った報知音がある場合にも、各々の報知音の放音を正確に知らせる。
【解決手段】報知システムは、アラーム音を放音する放音処理を行う目覚まし時計と、報知装置とを備える。目覚まし時計は、ある事象の発生を知らせるアラーム音に対し、そのアラーム音を放音する放音処理を識別する処理IDを重畳し、処理IDが重畳されたアラーム音を放音する。報知装置は、放音されたアラーム音を収音し、そのアラーム音から処理IDを抽出した後、抽出した処理IDと対応付けて動作パターン特定テーブルに記憶されている動作パターンを特定し、特定した動作パターンに従って発光部又は振動部を動作させる。 (もっと読む)


【課題】利用者がアラーム鳴動により目覚めた際に、二度寝を防止する機能を提供する。
【解決手段】アラーム設定時刻になるとアラーム鳴動と同時に機器の画面上で時刻非表示になる。一方、一定時間経過後に時刻表示が再開される。このように、アラーム鳴動と同時に時刻表示を非表示にすることにより、利用者がアラーム鳴動により目覚めた際に、現在時刻を確認する手段がないため、二度寝ができず、起床を余儀なくされる。 (もっと読む)


【課題】物体接近感知技術を用いて機能を制御する目覚し時計を提供する。
【解決手段】目覚し時計、物体接近感知器52及びサウンドジェネレータ54を備え、目覚し時計はアナログ目覚し時計、又はLCDパネルを有するデジタル目覚し時計でもよく、目覚し時計の時間が設定された時間と一致すると、サウンドジェネレータ54がアラーム音を発生させる。この時、ユーザは、直接目覚し時計のボタンスイッチを押さずに、手又は物体を金属板に接近させるだけでサウンドジェネレータ54を停止させることができ、この物体接近感知器52のセンサは静電容量型の接近センサ又は電磁性接近センサであるが、静電容量型の接近センサが用いられることが多く、消費電力が少なく、コストを低くすることができる。 (もっと読む)


【課題】アラームをオフにしても自動的に翌朝設定時にアラームが作動する目覚まし時計を提供する。
【解決手段】アナログ目覚まし時計は、一定時間後に鳴止が解除される鳴止自動解除スイッチと、2針のアラーム針を有す。前記2針のアラーム針の短針を24時間計にする。このことにより、毎日のアラームのセットをせずに済み、又、午前と午後にアラームが鳴ることはない。 (もっと読む)


【課題】交通情報管理センターサーバに大きな負荷をかけることなく、携帯端末にてアラーム時刻の再設定を行うと共に、サーバからの遅延情報メールの送信は最小限であり、携帯端末に負担をかけることなく、必要な遅延情報のみを携帯端末に通知する。
【解決手段】ユーザが交通情報管理センターサーバに登録した利用交通ルートにある交通機関の遅延が発生し、かつ、その遅延時間が、ユーザが登録したアラーム時刻を含むユーザ利用時間帯内であるときに、交通情報管理センターサーバによって作成されて、ユーザが登録した携帯端末のメールアドレス宛に遅延情報サービスメールが送信される。このサービスメールを携帯端末が受信すると、そのサービスメールから遅延時間を抽出して新たなアラーム時刻を計算して再設定を行う(A4〜A7)。ここで、遅延時間の長さに応じて、再設定された新たなアラーム時刻で発生するアラーム音の音を変える。 (もっと読む)


【課題】 従来の目覚まし時計ではアラームを停止しても、そのまま寝てしまうことがあるという不具合を解決すること。また、アラームを設定し忘れて、寝てしまうことがあるという不具合を解決すること。
【解決手段】 ベッドに人体検出装置を設け、人体を検出し、アラーム設定を行なっていないときにベッド上に人体を検出すると、アラーム設定を行なうように促す。また、アラーム設定時刻に人体を検出すると、ベッドから降りるまでアラームが鳴り続け、さらに、一定時間内に再度人体を検出した場合も、アラームが鳴る、また、ベッドの周囲などで寝ていてもそれを検知することによりアラームを制御し、この課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】感知しやすい振動パターンを設定でき、機器の大型化やデザインの自由度の低下を防ぐ。
【解決手段】充電装置100は、パターン記憶部150と、交流電磁界を発生する1次アンテナ101と、振動パターンの切替えを受け付けた場合、パターン記憶部150から振動パターンを読み込むパターン読込部111と、読み込んだ振動パターンを電子時計200に送信する変調回路103とを備え、電子時計200は、パターン記憶部250と、交流電磁界を検出して誘導起電力を発生する2次アンテナ201と、振動パターンを受信する受信回路202と、受信した振動パターンをパターン記憶部250に書き込むパターン書込部212と、振動時刻を計測するタイマ214と、振動時刻になった場合、記憶された振動パターンに基づいて振動モータ205を駆動する振動制御部213とを備える。 (もっと読む)


【課題】電波時計や時計機能を付加的に備えた移動通信端末において、使用者によって、意図的に現在時刻からのずれ時間があるオフセット時刻を表示している場合、現在時刻がアラームを出力すべき時刻になったとき、アラームを出力できることを目的とする。
【解決手段】現在時刻を計時する計時部と、使用者が入力を行う操作部と、前記操作部から入力された差分時間を記憶する差分時間記憶部と、前記差分時間を前記現在時刻に加算して得られるオフセット時刻を算出するオフセット時刻算出部と、前記オフセット時刻を表示する時刻表示部と、前記操作部から入力されたアラーム時刻を記憶するアラーム時刻記憶部と、アラームの出力を制御するアラーム制御部と、前記現在時刻が前記アラーム時刻と一致するか否かを判定し、一致する場合は、前記アラーム制御部に、前記アラームの出力を指示するアラーム時刻判定部と、を備えた電子機器を提供する。 (もっと読む)


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