説明

国際特許分類[G04G13/02]の内容

物理学 (1,541,580) | 時計 (6,095) | 電子時計 (2,107) | 音響的時刻信号を発生するもの (146) | あらかじめ選定された時刻に音響的時刻信号を発生するもの,例.アラームクロック (145)

国際特許分類[G04G13/02]に分類される特許

11 - 20 / 145


【課題】 センサ情報に基づくアラームの停止あるいは実行を適切に行う。
【解決手段】 携帯電話機10は、設定された時刻にアラームを行い、ユーザからの停止操作を受け付けてアラームを停止するアラーム部11と、センサ情報を取得するセンサ情報取得部12と、アラームの停止が行われてから所定時間が経過するまでに停止操作以外のユーザの操作を検出する操作検出部13と、ユーザの操作が検出された場合にアラームが行われた後に取得されたセンサ情報に基づいて、アラームの実行可否を判断するための閾値を設定する閾値設定部14と、取得されたセンサ情報と閾値とに基づいて、アラームの実行可否を判断して、当該判断に応じたアラームの実行可否の制御を行うアラーム制御部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、目覚まし効果をよく発揮することができる電子装置のアラームインターフェースの解除方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の電子装置のアラームインターフェースの解除方法は、タッチスクリーンを有する電子装置に用いられ、アラーム目覚ましイベント信号を出力して、前記タッチスクリーンにタッチ領域を有するアラームインターフェースを表示するステップと、前記タッチスクリーンにおける前記タッチ領域の位置を動態的に変えるステップと、ユーザーの押圧操作を検出するステップと、前記押圧操作が前記タッチ領域をトリガーしたかどうかを判断するステップと、前記押圧操作が前記タッチ領域に行われた場合、前記アラームインターフェースを解除するステップと、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの不在時にアラームが発生してしまうことを防ぐことのできるアラーム時計を提供する。
【解決手段】 アラーム時刻にアラームを発生するアラーム時計において、所定の人体装着型端末と無線接続可能な無線通信手段と、前記無線通信手段により前記人体装着型端末と無線接続されているか否かを判別するリンク判別手段と、前記リンク判別手段で無線接続されていないと判別されている場合に前記アラーム時刻でも前記アラームの発生を禁止するアラーム禁止手段(S4)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 所定の日時に音響データを再生させるアラーム時計において、様々なアラーム設定を容易に行えるようにすることにある。
【解決手段】 所定の日時に音響データの再生を行うアラーム再生手段を有するアラーム時計において、音響データのファイル名又はパス名を解析する解析手段と、この解析手段の解析結果に基づいてアラーム再生手段が再生する音響データの選択又はアラーム日時の設定を行う再生制御手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】目覚ましを適切に行うことができる目覚ましシステムを提供する。
【解決手段】サーバ装置1は、サーバ側時刻取得部102が取得した時刻が送信時刻になったか否かを判断する時刻判断部103と、送信時刻になった場合に、時刻設定情報格納部101に格納されている目覚まし時刻を設定する時刻設定情報を読み出して目覚まし装置2に送信する時刻設定情報送信部104とを備え、目覚まし装置2は、時刻設定情報受信部202が受信したサーバ装置1から送信される時刻設定情報が示す時刻を、目覚まし時刻に設定する目覚まし時刻設定部203と、時刻取得部201が取得した時刻が、目覚まし時刻設定部203が設定した時刻になったか否かを判断する目覚まし時刻判断部205と、目覚まし時刻判断部205が目覚まし時刻になったと判断した場合に、目覚まし情報を出力する出力部206とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザの目覚め感を向上させることが可能な目覚まし装置を提供する。
【解決手段】振動を非接触で検出して電荷を発生する振動センサ1と、振動センサ1で発生した電荷による電流を電圧信号に変換するチャージアンプ部2と、チャージアンプ部2で変換された電圧信号からユーザ20の体動を検出する成分を抽出するフィルタ部3と、フィルタ部3で抽出された成分の変化に基づいてユーザ20の体動を検出する体動検出部4と、刺激発生部7を制御する制御部8と、時計部5と、目覚まし時刻を設定可能な目覚まし時刻設定部6とを備える。制御部8は、目覚まし時刻設定部6で設定された目覚まし時刻よりも第1所定時間だけ前の第1時刻から目覚まし時刻よりも第2所定時間だけ後の第2時刻までの目覚まし許容時間帯においてユーザ20の眠りが浅いことを特定する体動が検出された時に、刺激発生部7から刺激を発生させる。 (もっと読む)


【課題】電子スケジュール帳の機能を備えた携帯端末において、ユーザが次の行動を開始すべき時刻の所定時間前になったときにその旨が通知できるようにすると共に、スケジュールの行動途中で確認が行えるようにして行動が予定通りか否かが判定できるようにする。
【解決手段】制御部11が、スケジュールと、行動及びその行動の所要時間とに基づいて、ユーザが次の行動を開始すべき時刻を求め、ユーザが次の行動を開始すべき時刻の所定時間前になると、アラーム起動手段19がアラームを起動してユーザに通知する。所定の行動を行ったユーザによる、行動を行ったことを示す入力を入力手段12が受け付け、制御部11が、当該入力に基づいて行動が予定通りか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 目覚し時計としての機能と合せて使用者に話しかけて自然な面白味や独身者などに安らぎを与えることのできる目覚し時計を提供する。
【解決手段】 アラーム報知音データとは異なる音声データの複数個を前記データ記憶手段61に記憶し、この各音声データを読み出す順番を記憶する発音順記憶手段53と、この各音声データを読み出す間隔時間データを記憶する読み出し間隔記憶手段57と、前記読み出し間隔記憶手段57に記憶された間隔時間データを順次読み出し、この間隔時間データによる時間経過後に、アラームセット状態でなければ発音順記憶手段53に記憶された順番の音声データによる発音を実行させる制御部51と、を有するものとする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが既に起床しているなど、設定時刻よりも早い時刻にアラームを鳴動する必要がない場合には、天気が雨の場合でも早い時刻にアラームを鳴動させない。
【解決手段】携帯電話機100がACアダプタ102を介して外部電源に接続されて充電中であることが確認された場合、周囲の気圧を気圧センサ21にて測定し、測定された気圧の変化に基づいて現在の天気が雨であると判断した場合に、ユーザが設定した設定時刻よりも早い時刻にアラームを鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】より適切な時刻通知を行う。
【解決手段】携帯端末100の位置を示す位置情報を位置情報取得部120が取得し、インタフェース130部に入力された時刻情報と位置条件情報とを対応付けて記憶部140が記憶し、時計110が示す時刻が記憶部140に記憶されている時刻情報が示す時刻となった際、時刻情報と対応付けられて記憶されている位置条件情報と、位置情報取得部120が取得した位置情報とを比較部150が比較し、比較の結果、位置情報が位置条件情報に含まれる場合、通知部160が携帯端末100の外部へ所定の通知を行う。 (もっと読む)


11 - 20 / 145