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国際特許分類[G04G13/02]の内容

物理学 (1,541,580) | 時計 (6,095) | 電子時計 (2,107) | 音響的時刻信号を発生するもの (146) | あらかじめ選定された時刻に音響的時刻信号を発生するもの,例.アラームクロック (145)

国際特許分類[G04G13/02]に分類される特許

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【課題】所定の出力を行うことにより、アラームにより設定した時刻に対する危機感をユーザに持たせることができる電子機器及びアラーム出力方法を提供する。
【解決手段】電子機器は、アラームの出力開始時刻を設定する設定部51と、設定部51により設定された出力開始時刻に基づいて、アラームを出力する第1出力部52と、第1出力部52から出力されているアラームを停止させる停止部53と、停止部53によりアラームが停止された場合に、この停止されたアラームの出力開始時刻から当該アラームが停止されるまでの経過時間情報を出力する第2出力部54と、を備える。 (もっと読む)


【課題】アラーム音の出力による覚醒機能を強化する。
【解決手段】所定時刻にアラーム音を出力するアラーム出力手段と、表示画面上において表示を行う表示手段と、前記表示画面上のタッチ位置を検出する検出手段と、アラーム音の出力が開始された場合(ステップ21)、表示手段により所定の操作図形を表示画面上に表示するとともに(ステップ22)、該操作図形に対するタッチ操作がなされたことを該操作図形の表示位置及び検出手段の検出値に基づいて検出したとき(ステップ23)、該アラーム音の出力を停止させる(ステップ24)制御手段とを備えたアラーム装置において、操作図形の表示に際し、表示位置を変化させる(ステップ22)ようにする。 (もっと読む)


【課題】覚醒システムにおいて、ユーザの心地よい目覚めを支援する。
【解決手段】覚醒システム1は、覚醒光を照射する照明部2と、アラーム部3と、制御部4と、演算部5と、各種設定を可能とするインタフェース部6と、時計部7と、睡眠者の体動を検出する体動検出部8とを備えている。演算部5は、起床設定時刻よりも所定時間早い照明開始時刻を算出し、制御部4へ伝達する。照明開始時刻になると、制御部4は照明部2の照明を開始し、漸増パターンに基づいて照明部2の出力を増大させる。制御部4は、体動検出部8が検出した睡眠者の体動が予め定めた閾値以上になると、睡眠者が覚醒反応を示したとして漸増パターンよりも早く出力を増加させる早増加パターンによって照明を続行し、照明出力を最大にする。体動の検出によって覚醒反応が検出された時点で照明出力の増大により速やかに浅い睡眠状態から覚醒状態へと導かれるので、心地よい目覚めが支援される。 (もっと読む)


【課題】 若者にのみ聞こえる報知音をスピーカから発生するものであって、報知音の発生に伴う不要な可聴音を確実に低減してなる目覚し時計を提供すること。
【解決手段】 予め指定された予定時刻にスピーカから報知音を発生する目覚し時計において、前記報知音としては、16−18[kHz]の高周波音を断続的に発生し、前記高周波音の切れ目では、前記高周波音の周波数を20[kHz]以上に上げて超音波とし、さらに前記超音波の周波数を下げて前記高周波音とする。 (もっと読む)


本発明は、クロック装置とクロック装置を処理する方法とに関し、クロック装置は、第1又は第2動作モードにより表示部を動作させる制御部を有し、表示部は、第2動作モードにより正確な現在時間を表示し、第1動作モードにおいて正確な現在時間をフェードアウトする。
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【課題】外部から提供される情報とユーザ固有の情報とに基づきユーザにとって好ましいアラーム発生時刻を決定することにより、アラーム発生機能の利便性を高める電子機器、プログラム及び報知時刻制御方法を提供する。
【解決手段】電子機器12は、ユーザの予定及び前記ユーザの予定を報知する時刻を記憶する記憶部20と、サーバ11に登録されている予定に関する変更情報を取得する取得部245と、取得部245が取得した変更情報の中から、記憶部20に記憶されているユーザの予定に関連する変更情報を抽出する抽出部246と、ユーザの予定を報知する時刻と抽出部246が抽出した変更情報とに基づいて、ユーザの予定を実際に報知する時刻を決定する決定部247と、を備える。 (もっと読む)


【課題】サーバ負荷を軽減可能であり、サーバとの間で少ない通信データのやり取りで再生データを再生可能なアラーム再生システムを提供する。
【解決手段】通信ネットワーク1を用いるアラーム再生システムは、サーバ2と、アラーム再生装置3とから構成される。サーバ2は、アラーム発生日時又は即時アラーム発生コマンドを含むアラーム発生タイミング情報と、再生データのダウンロード先情報を少なくとも含むアドレス情報とを有する。アラーム再生装置3は、サーバからアラーム発生タイミング情報とアドレス情報とを受信するサーバ情報受信部と、アドレス情報に基づき再生データをダウンロードする再生データ取得部と、アラーム発生タイミング情報のタイミングで、再生データ取得部による再生データを再生する再生部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】被引率者を集合時刻に対し適当なタイミングで集合させることができる集合時刻報知システムを提供する。
【解決手段】コミュニケーションシステム1は、引率者及び多数の被引率者からなる集団において、一旦解散して所定時間が経過した後に再度集合する際の被引率者の集合時刻を報知する集合時刻報知システムである。多数の被引率者に携帯されるとともに、第1の親機P1から送信された集合時刻情報を含む無線信号を受信すると、同無線信号に含まれる集合時刻情報をメモリ11aに記憶し、集合時刻までの時間を算出し、同算出された時間が予め設定された時間に至ったときには、集合時刻が迫っている旨をLED14、スピーカ15、バイブレータ16を通じて報知する複数の子機CXと、引率者に携帯されるとともに、表示入力部23を通じて入力された集合時刻情報を含む無線信号を送信する第1の親機P1とを備える。 (もっと読む)


【課題】遅延情報を配信するサーバの負担を増すことなく、交通機関に遅延が生じた場合にアラーム時刻を変更することができるようにする。
【解決手段】携帯電話機10は、メール受信手段3が受信した電子メールがユーザが指定した交通機関の遅延情報を伝える電子メールであると遅延メール判別手段4が判別した場合には、電子メールから遅延時間を抽出し、抽出した遅延時間にもとづいてアラーム機能を実行する時刻を再計算する変更時刻算出手段5と、変更時刻算出手段5がアラーム設定時刻を再計算した場合には、再計算したアラーム設定時刻と現在時刻とが一致したときにアラーム機能を実行し、変更時刻算出手段5がアラーム設定時刻を再計算しない場合には、記憶装置1に格納されているアラーム設定時刻と現在時刻とが一致したときにアラーム機能を実行するアラーム実行手段6とを備えている。 (もっと読む)


通信装置の通勤時間機能を動作する装置及び方法を説明する。一実施形態では、通勤時間機能は、事象に基づいて自動的にアクチベートされ、次いで、i)通勤情報に基づいて最新の通勤時間を決定し、及びii)その最新の通勤時間を装置に表示するか又は話すことにより、遂行される。カレンダー事象の発生により、又はその前にトリガーされる一実施形態では、装置は、現在通勤時間を含む(通勤情報に基づき及び現在交通状態に基づき)。この実施形態では、装置は、ユーザが誰と会うかの連絡先へ、カレンダー事象の変更を指示する更新を送信することにより、現在通勤時間に基づいてカレンダー事象をスケジュールし直す。他の実施形態についても説明する。 (もっと読む)


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