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国際特許分類[G04G13/02]の内容

物理学 (1,541,580) | 時計 (6,095) | 電子時計 (2,107) | 音響的時刻信号を発生するもの (146) | あらかじめ選定された時刻に音響的時刻信号を発生するもの,例.アラームクロック (145)

国際特許分類[G04G13/02]に分類される特許

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【課題】 ユーザが簡単に電子機器を一時的にアラームが鳴動しない状態にすることが可能である。
【解決手段】 アラーム設定がオンの状態で(S02ステップ)、アラーム鳴動の禁止操作があると、一時的にアラーム鳴動を禁止する状態にし(S04、S05ステップ)、アラームを鳴動する時刻である第1の設定時刻になると(S03ステップのYES)、アラーム鳴動を禁止する状態であるか否かを判定し、アラーム鳴動を禁止する状態であれば、アラーム鳴動を禁止する(S08、S09ステップ)。続いて、第2の時刻になると、一時的にアラーム鳴動を禁止する状態を解除する(S12、S13ステップ)。 (もっと読む)


【課題】報知機能を有する電子機器において、使用者の状況に応じた報知を行う。
【解決手段】加速度センサ101検出した歩行に対応する歩行信号が、フィルタ部102、増幅部103、二値化部104を介してCPU105に入力されると、CPU105は、前記歩行信号に基づいて判断した使用者の歩行などの状況を記憶部110に記憶する。CPU105は、設定時刻の到来等の報知条件が満たされると、記憶部110に記憶した使用者の状況に応じた報音レベルで報音部108から報知する。 (もっと読む)


【課題】1台のアラーム時計にアラーム時刻を設定するだけで、他のアラーム時計のアラーム時刻を設定することができるアラーム時計、及びアラーム時計連動システムを提供する。
【解決手段】マスタのアラーム時計1Aは、アラーム時刻とアラーム設定情報とが入力されると、アラーム設定情報に対応する符号を取得する。この符号は、アラーム音を変調するためのものである。アラーム時計1Aは、アラーム時刻になると、符号によりアラーム音を変調して放音する。スレーブのアラーム時計1Bは、収音したアラーム音を復号して符号を取得し、符号に対応するアラーム設定情報を取得する。アラーム時計1Bは、現在時刻とアラーム設定情報とに基づいて、アラーム時刻を算出する。アラーム時計1Bは、アラーム設定情報に対応する符号を取得する。アラーム時計1Bは、算出したアラーム時刻になると、符号によりアラーム音を変調して放音する。 (もっと読む)


【課題】繰り返しのアラーム設定を状況に応じて自動的に修正することができるようにするアラーム発生装置を提供する。
【解決手段】アラーム設定部11は、時計部15に対してアラームを発生するアラーム時刻を設定する。状況変動検出部14がアラーム設定後の状況の変動を検出すると、アラーム設定変更部13は、状況変動検出部14の検出結果に応じて前記設定された時刻を1回に限り変更する。 (もっと読む)


【課題】目覚まし時計においてアラームの停止ユニット例えばヘリウムガスを注入した風船状のものを取り付け、アラーム開始と同時に本体より停止ユニットを分離し空中に浮遊させることによって、アラーム音を止めることを困難にすると共に楽しさを演出することを可能とする浮上式目覚まし時計装置を提供する。
【解決手段】目覚まし時計本体1の上にバルーン2で浮遊可能な停止ユニット3が接続されている。アラーム起動時間になると、アラーム音が発生するとともに停止ユニット3の目覚まし時計本体1に対する係止が解除されて停止ユニット3とバルーンユニットは空中を浮遊する。ユーザが空中に浮遊した停止ユニット3を捕獲して停止スイッチ4を押すとアラーム音は停止し、バルーンユニットを元の位置に戻すと目覚まし時計本体1に接続される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがアラーム設定を行った際に意図していた場所以外の場所でアラーム鳴動がなされる不都合を防止する。
【解決手段】 充電台に設けられた非接触ICIDや非接触ICタグシールの非接触ICIDをアラーム時刻と関連付けしてメモリ13に記憶しておく。そして、現在時刻がアラーム時刻となった際に、再度、上記充電台或いは非接触ICタグシールから非接触ICIDの取得を図り、この取得した非接触ICIDとメモリ13に登録されている非接触ICIDとが一致した場合のみ、所定のアラーム鳴動制御を行う。これにより、場所と時刻とを関連付けてアラーム制御を行うことができ、ユーザがアラーム設定を行った際に意図していた場所以外の場所でアラーム鳴動がなされる不都合を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、スケジュール管理手段を有する端末装置及び目覚まし機能を有する時計において、使用者の行動習慣に応じてアラーム通知時刻を自動的に設定変更するアラーム通知時刻変更方法を提供することを目的とする。
【解決手段】スケジュール管理手段とアラーム機能を備えた電子機器のアラーム通知時刻変更方法において、カウンタモジュールが、アラームの停止時刻が予定時刻を超えているか否かを判断し、判断の結果、予定時刻を超えている場合には、アラーム通知失敗カウンタにカウント数を加算する。そして、スケジュール管理手段は、アラーム通知失敗カウンタのカウント数が予め設定登録されたカウント数を超えているか否かを判断し、判断の結果、予め設定登録されたカウント数を超えている場合には、アラーム通知時刻を一定時刻早めた時刻に設定変更し、新たなアラーム通知時刻を登録するようにする構成を有している。 (もっと読む)


【課題】デジタル機器に不慣れなユーザであっても操作が可能な記念日表示時計を提供する。
【解決手段】設定日とこれらの関連情報とからなる用件の設定に使用可能な音声操作ガイドを出力し、この音声操作ガイドに従って用件の設定を可能する設定装置1と、設定装置1に設定された用件を表示可能な表示パネル2aと、設定日が所定期間内に入ったときに点滅可能な発光素子3aと、表示パネル2a及び発光素子3aが配置される文字盤10と設定装置1が着脱可能に装着される収容室30が形成された振り子20とを有し、装着された設定装置1と表示部2及び光源部3とをコネクタ31を介して通信可能に接続する時計機能部4と、を備える構成を有している。 (もっと読む)


【課題】利用者をスムーズかつ十分に覚醒するように導くことができる目覚し時計システムを提供する。
【解決手段】所定時間にてアラームを出力する携帯電話機1であり、出力したアラームを停止させために利用者に要求する規定動作情報を保持し、利用者による動作を検知する移動検出部18,撮像部10と、これらの検知結果に基づき、利用者による動作を特定する動作認識処理部34と、特定した利用者による動作と規定動作情報とを比較し、これら両者が一致するか判定する規定動作判定部35と、この判定結果において一致する場合、出力しているアラームを停止させるアラーム停止処理部36とを備える。 (もっと読む)


【課題】時計の代わりとして利用されるカメラにおいて、目覚まし効果の高いカメラを提供することを目的とする。
【解決手段】被写体を照明するための発光部と、発光部の発光を制御する制御部10とを備え、制御部10は、目覚まし信号を受信した場合には目覚まし用のアラームとして撮影の露出時よりも小さな光量で発光部に繰り返し発光をさせる。 (もっと読む)


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