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国際特許分類[G04G13/02]の内容

物理学 (1,541,580) | 時計 (6,095) | 電子時計 (2,107) | 音響的時刻信号を発生するもの (146) | あらかじめ選定された時刻に音響的時刻信号を発生するもの,例.アラームクロック (145)

国際特許分類[G04G13/02]に分類される特許

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【課題】アラーム音に設定する楽曲の再設定操作の煩わしさを解決する携帯端末及びこの端末のアラーム音選択方法を提供する。
【解決手段】ミュージックプレーヤを備えた携帯端末において、ユーザが再生した前記楽曲データの楽曲情報毎に、少なくとも再生回数と最終再生日時の再生情報を記録する再生管理テーブルと、予め設定された所定の報知条件を検出すると、予め設定された所定の選択条件に基づいて前記再生管理テーブルを検索して楽曲情報を選択し、前記ミュージックプレーヤに当該選択した楽曲情報に対応する楽曲データの再生を指示する制御手段とを備えたので、簡単な設定を行っておくだけで、ユーザの好みが変わっても新たな楽曲の再設定操作を行うことなく、ユーザが日常聴取している好みの楽曲をアラーム音として設定することができる。 (もっと読む)


【課題】 起床時刻に最も近いレム睡眠時に目覚ましアラームを報知すると共に省電力化を図ること。
【解決手段】 検出回路111は使用者の体動を検出して対応する体動信号を出力する。CPU105は、記憶手段110に設定された起床時刻に基づいてレム睡眠の検出開始時刻を算出すると共に、発振手段106が生成する信号を計数して計時動作を行う。CPU105は、検出回路111からの体動信号に基づいてレム睡眠か否かを判断し、現在のレム睡眠が記憶手段10に設定された起床時刻に最も近いレム睡眠と判断したとき、報知手段108から目覚ましアラームを報知する。 (もっと読む)


【課題】広く普及しているアラーム発生機能を備えた携帯端末を利用して、ユーザを確実に目覚めさせることに、遊び心をプラスした装置としての外付けアクセサリを提供する。
【解決手段】アラーム発生時刻を設定して携帯端末10を外付けアクセサリ20に装着する。設定された時刻が到来するとアラームが発生するとともに、その旨が外付けアクセサリ20に通知される。これに応じて、外付けアクセサリ20は、赤外線センサ201を駆動する。ユーザがアラームを停止させようとして携帯端末10の方へ手を伸ばしたときに赤外線センサ201の検出出力が発生し、これに応じて、外付けアクセサリ20の移動機構が駆動され、車輪202a〜202dが回転する。その結果、外付けアクセサリ20が移動して携帯端末10がユーザの手から遠ざかる。 (もっと読む)


【課題】自然な目覚めを促すと共に、より確実に起床時刻に目覚めさせる表示装置を提供する。
【解決手段】
液晶テレビ1は、受信部3、信号処理部4、制御部5、操作部6、表示部10を備える。受信部3は、放送を受信し、TSを出力する。信号処理部4は、TSから映像信号、音声信号を分離し、デコードする。調整処理部42は、色相を調整する。表示部10は、液晶パネル駆動回路111、バックライト駆動回路12を備える。OSD合成部43は、OSD(On Screen Display)を合成する。目覚まし予定時刻の30分前になると、液晶テレビ1の電源をオンにする。その後、制御部5は、バックライト駆動回路12に指示して、バックライト13を次第に明るくする。目覚まし予定時刻になると、受信部3は放送を受信し、回路111は、液晶パネル100に映像を表示すると共に、スピーカ21、22は、放送の音声を放音する。 (もっと読む)


【課題】 正確な時間の睡眠をとることができる目覚まし装置を提供する。
【解決手段】 計時手段であるタイマー2と、脳波測定手段である脳波計3と、音声発生手段であるスピーカー4と、制御手段であるコントローラー5とを備え、このコントローラー5の制御により、脳波計3で測定される使用者の脳波から睡眠状態を検出し、その時点から予め設定された時間を経過した後にスピーカー4から音を発生させて、使用者の目を覚ますように動作する。 (もっと読む)


【課題】設定したアラーム時刻に、快適かつ確実に目覚めさせることのできる目覚まし時計を提供する。
【解決手段】時刻を計時する時計部11と、アラーム時刻を設定するアラーム時刻設定部12と、時刻とアラーム時刻とが一致するか否かを検出する時刻一致検出部14と、アラーム時刻を報知するためのアラーム音信号を記憶するアラーム音記憶部16と、アラーム音信号の話速を変更する話速変換処理を施す話速変換部17と、時刻一致検出部14が一致を検出した際に、話速変換処理を施したアラーム音信号を再生して出力するスピーカー18とを有する。 (もっと読む)


【課題】 アラーム音を、マナーモードや消音モード下でも通常通り自動的に発生させたい。
【解決手段】 ステップS21で設定したアラーム時刻に達すると、その時の使用形態がマナーモードまたは消音モードであっても、ステップS22で判定手段が携帯電話機のアラーム機能を目覚まし時計として使用していると判断した場合、ステップS23で強制鳴動手段が作動してサウンダ部13からアラーム音を強制的に鳴らす。 (もっと読む)


【課題】 バリエーションに富んだアラーム方法を設定可能とする。
【解決手段】 携帯電話機は、複数のアラーム時刻を同一グループに関連付け(S09)、複数のアラーム時刻が関連付けられたグループに起動または解除を設定し(S11)、起動に設定されているグループに関連付けられている複数のアラーム時刻のいずれかになると警告を発する。複数のアラーム時刻に警告を発する設定またはその設定の解除をすることができるので、バリエーションに富んだアラーム方法を設定することが可能な時計を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】自動的かつ定期的に盗聴器の有無を検出する盗聴器検出器および時計を提供する。
【解決手段】電波修正時計1は、盗聴器を検出するための盗聴器検出器2、および時計部3を有する。盗聴器検出器2は、その内部に盗聴器検出部4を有し、時計部3が有する発音部5を時計部3と共有している。また、電波修正時計1は、あらかじめユーザが設定した設定時刻(アラーム(目覚まし)時刻)になると、その時刻を所定音(アラーム音)を発して報知するアラーム(目覚まし)機能を有する。さらに、電波修正時計1は、標準電波放送局7から送信される標準時刻信号を含む電波信号を受信し、内部時計が計時する時刻を修正する機能を有する。盗聴器検出器2は、アラーム時刻に盗聴器6の検出を行う。 (もっと読む)


【課題】複数のアラーム設定時刻をずらす必要が生じた場合に、それぞれのアラーム設定時刻の修正を容易に行う。
【解決手段】複数のアラーム設定時刻と、アラームを実際に報知する時刻である複数のアラーム実動作時刻とを記憶するアラーム時刻記憶部7と、アラーム実動作時刻をアラーム設定時刻から変更する値であるオフセット値の入力を受けつける操作入力部6と、操作入力部6より入力されたオフセット値に基づいて、複数のアラーム設定時刻からそれぞれ変更した複数のアラーム実動作時刻を算出し、算出した複数のアラーム実動作時刻をアラーム時刻記憶部7に書き込むオフセット制御部11と、現在の時刻とアラーム時刻記憶部7に書き込まれた各アラーム実動作時刻とが一致した時、アラーム報知するアラーム制御部9とを備える。 (もっと読む)


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