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国際特許分類[G04G15/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 時計 (6,095) | 電子時計 (2,107) | あらかじめ選定された時刻に,またはあらかじめ選定された時間間隔の後に操作される手段からなる時計 (113)

国際特許分類[G04G15/00]に分類される特許

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【課題】 時間合わせによる時刻の逆転が生じても、ネットワーク上に流れる時刻情報を含むパケットの到着時刻順を正しく修正する。
【解決手段】ローカルタイマの時間をNTPサーバの標準時間に修正するパケットキャプチャー装置において、メモリに記録されたパケットの時刻情報を次の手順で修正する。(ST7)ローカルタイマの時間ずれΔtを計算して進んでいるかどうかを判断する。(ST8)Δt>0でなければローカルタイマにtinを設定し、(ST9)Δt>0であればローカルタイマにmax(tie−n、tin)を設定する。(ST11)NTPサーバに問い合わせ中にパケットが到着していれば、問い合わせ中に到着したパケットの時刻からmin(n、Δt)を差し引いて修正する。 (もっと読む)


【課題】 環境温度の変動に応じて基準クロックの周波数変動が生じて時間誤差が生じ、その結果、正確な時刻に駆動制御信号を出力することができない。
【解決手段】 現在時刻がタイマ設定時刻に到達すると、負荷機器を駆動制御する駆動制御信号を出力する制御回路18を有するタイムスイッチ10であって、基準クロックを生成すると共に、現在温度の変化に対して基準クロックの周波数変動を補償する温度補償型基準クロック回路11と、温度補償型基準クロック回路からの基準クロックに基づきカウンタ信号を出力する計時カウンタ回路12とを有し、制御回路は、計時カウンタ回路12からのカウンタ信号に基づき、1秒単位で現在時刻を計時するものである。 (もっと読む)


【課題】 プログラムを設定し直すことなく、簡単にプログラムを変更できるようにしたタイムスイッチを提供する。
【解決手段】 単一の負荷に対して複数のプログラムを設定することにより(ステップn2)、各プログラムが、複数の各バンクに個別的に対応して格納され、運転モードにおいて、バンクを切替えることにより、切替えられたバンクのプログラムに変更されて該プログラムに従って負荷のオン・オフが制御される(ステップn3)。 (もっと読む)


【課題】 電力を供給する供給側が保有する既設設備を利用して低コストで構築できると共に、電力を供給する供給側と電力を利用する需要側の双方で時刻に関する時刻情報を共有することで、当該時刻情報に基づき需要側に設置されている機器の動作を制御しながら、需要側の時刻を容易且つ確実に調整することができる自動時刻調整システムを提供する。
【解決手段】 電力を供給する供給側2と電力を利用する需要側3との間で自動的に時刻を調整するための自動時刻調整システム1であって、供給側2から所定の伝送路10を介して所定のタイミングで時刻に関する時刻情報を発信する発信手段20と、需要側3で時刻情報を受信して、当該時刻情報を需要側3の標準時刻として設定する標準時刻設定手段30とを具備する。 (もっと読む)


【課題】電子制御装置(ECU)において、マイコンの動作停止時間が設定時間に達すると電源回路を起動して該マイコンを起動させるタイマ回路に、上記電源回路を起動不能な異常が生じていることを、確実に検知できるようにする。
【解決手段】車載ECU1では、イグニッションスイッチ11がオフされてマイコン3が動作を停止すると、タイマIC5がアップカウントを開始し、カウント値が設定値に達すると、信号TSWがハイになって、電源IC9から電源電圧Vomが出力されマイコン3が起動する。ここで、上記設定値はカウント値の最大値よりも小に設定される。マイコン3は、起動時にタイマIC5からカウント値を読み出し、その値が設定値を越えていたら異常と判断する。マイコン3は、タイマIC5による電源IC9の起動不能異常を、IGSW11で起動した際に検知できる。 (もっと読む)


【課題】 外部のチャイム音、メロディ、アナウンス等の報知音声を録音,再生でき、且つ高所等に設置した場合でも録音、編集操作に危険を伴わないプログラムタイマーを提供する。
【解決手段】 プログラムタイマー本体100に設定器200を着脱自在に係止させる構造を有し、報知音声制御手段242は、報知音声入力手段243から入力された報知音声信号を報知音声信号記憶手段241aに記憶させる録音処理や、報知音声信号記憶手段241aに記憶している報知音声信号の編集処理、再生処理を制御し、プログラム記憶手段234に記憶された各プログラムにしたがって、現在時刻が設定時刻と一致した場合に、出力制御手段136を介して、設定したメロディ番号に対応する報知音声を報知音声信号記憶手段241aから呼び出して報知音声出力手段139へ出力する。 (もっと読む)


【課題】 外部からの音声信号を報知音声信号として録音でき、録音した報知音声信号を出力することができるプログラムタイマーを提供する。
【解決手段】 報知音声制御手段242は、報知音声入力手段243から入力されたアナログの報知音声信号をデジタルの報知音声信号に変換して報知音声信号記憶手段241aに記憶させる録音処理や、報知音声信号記憶手段241aに記憶している報知音声信号の編集処理や、報知音声信号記憶手段241aに記憶しているデジタルの報知音声信号をアナログの報知音声信号に変換して出力する再生処理を制御し、プログラム記憶手段234に記憶された各プログラムにしたがって、設定した曜日において現在時刻が設定時刻と一致した場合に、出力制御手段136を介して、設定したメロディ番号に対応する報知音声を報知音声信号記憶手段241aから呼び出して報知音声出力手段139へ出力する。 (もっと読む)


【課題】 所望の出力レベルで報知音声を出力可能なプログラムタイマーを提供する。
【解決手段】 報知音声信号記憶手段241aに記憶した各報知音声信号毎に報知音声出力手段139に出力する報知音声信号のレベルを設定する出力レベル設定手段254と、設定した出力レベルを表示する出力レベル表示手段255と、設定した出力レベルを記憶する出力レベル記憶手段256と、現在時刻がプログラムの設定時刻と一致したときに、設定した報知音声信号番号に対応する報知音声信号を設定した出力レベルで報知音声出力手段139に出力する報知音声制御手段242とを備える。 (もっと読む)


【課題】外部からの信号に依存しないで電力制御が実現できる時計内蔵型超低消費電力通信モジュールを提供する。
【解決手段】複数の通信モジュール1、2、3に計時部4、5、6を設けて、予め定められた時刻となると通信処理部9に電力を供給して通信処理部9を通信可能な状態に遷移させる。従って、同時に複数の通信モジュールを起動することができ、複数の通信モジュール間での通信が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 報知音声の出力回数を設定できて、報知音声の聞き逃しを低減することができるプログラムタイマーを提供する。
【解決手段】 報知音声制御手段242は、プログラム記憶手段234に記憶された各プログラムにしたがって、設定した曜日において現在時刻が設定時刻と一致した場合に、出力制御手段136を介して、設定したメロディ番号に対応する報知音声を設定した報知数繰り返して報知音声出力手段139から出力するとともに、「回路1」の制御出力手段137の出力を設定した出力時間だけオンさせる。 (もっと読む)


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