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国際特許分類[G04G15/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 時計 (6,095) | 電子時計 (2,107) | あらかじめ選定された時刻に,またはあらかじめ選定された時間間隔の後に操作される手段からなる時計 (113)

国際特許分類[G04G15/00]に分類される特許

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【課題】試験時間中盤の段階では大まかな進捗状況を直感的に把握しながら答案を作成でき、試験時間後半の段階では答案の見直しや修正を秒単位の残時間に気を配りながら行うこともできる受験用タイマー等を提供する。
【解決手段】開始時刻からの経過時間を指針によってアナログ表示するアナログ表示部31と、終了時刻までの残時間を数字によってデジタル表示するデジタル表示部41とを備えてなるタイマー11とした。このとき、アナログ表示部31とデジタル表示部41が時間表示部として共用され、時間表示部にアナログ表示とデジタル表示を切換表示自在であり、開始時刻から、予め設定された切換時間までの間は、開始時刻からの経過時間が前記時間表示部にアナログ表示され、予め設定された切換時間になると、アナログ表示から切り替えて、終了時刻までの残時間がデジタル表示されるように構成することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】試験時間中盤の段階では大まかな進捗状況を直感的に把握しながら答案を作成でき、試験時間後半の段階では答案の見直しや修正を秒単位の残時間に気を配りながら行うこともできる受験用タイマー等を提供する。
【解決手段】開始時刻からの経過時間を指針によってアナログ表示するアナログ表示部31と、終了時刻までの残時間を数字によってデジタル表示するデジタル表示部41とを備えてなるタイマー11とした。このとき、アナログ表示部31とデジタル表示部41が時間表示部として共用され、時間表示部にアナログ表示とデジタル表示を切換表示自在であり、開始時刻から、予め設定された切換時間までの間は、開始時刻からの経過時間が前記時間表示部にアナログ表示され、予め設定された切換時間になると、アナログ表示から切り替えて、終了時刻までの残時間がデジタル表示されるように構成することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】従来の起床装置では、睡眠の状態に合わせた調光についてはなんら考慮されておらず、例えば照明開始時刻に深い睡眠状態である場合には光量が足りず十分に覚醒することができないという事や、逆に浅い睡眠状態である場合には設定時刻前に覚醒してしまうという恐れがあったため起床時の覚醒度を促進する装置としては不完全なものであった。
【解決手段】本発明の照明装置によれば、睡眠ステージに合わせて照明の点灯時間および点灯時刻毎の調光度を調整することにより、個人差や睡眠状態による起床時における覚醒度の違いを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】アラーム機能を普段通り使用するだけで、目覚めのときにAV機器の電源が入って二度寝を抑制するリモコン送信機付目覚まし時計を提供することである。
【解決手段】リモコン送信機付目覚まし時計10は、時計11と、アラームを鳴らすスピーカ12と、アラームのオン/オフを設定するためのアラームオン/オフ設定ボタン13aとアラームの時刻を調整するための時刻調整ボタン13bとアラームの停止を指示するためのアラーム停止ボタン13cとを有する操作部13と、テレビの電源をオンにするパワーオンコマンド及びテレビの音量を上げるボリュームアップコマンドを記憶したメモリ14と、メモリ14から読み出したコマンドを送信する発光部15とを備え、アラーム停止ボタン13cが操作されてアラームの停止指示が入力されることによってアラームが停止する際に、パワーオンコマンドを送信する。 (もっと読む)


【課題】タイマーへの時間設定時に遅れが生じないようにする。
【解決手段】携帯電話機のタイマー補助方法において、複数の作業名と、各作業名に対する複数の計測時間を順番に保存する工程と、保存された複数の作業名から選択された任意の1つの作業名と、選択された前記作業名に対して保存されている複数の計測時間とを表示する工程と、表示された前記複数の計測時間を保存された順番でタイマーに設定し、スタートの合図により、前記タイマーに設定された計測時間のカウントダウンを開始する工程と、カウントダウンの終了により、終了通知を行う工程とを備える。 (もっと読む)


デジタル時計が開示され、前記デジタル時計は、入力部、制御部及び時間表示部を備えてなるデジタル時計において、2個乃至4個のボタン式で構成され、時間表示部の周り、時計の側面または時計バンド上に設けられ、現在時刻、日付情報、アラーム時刻、タイマー、地域時刻の一部または全部を追加に設定入力することができる入力部と、メモリ、CPU、リアルタイム時計(RTC)及び補助電源装置で構成される制御部と、午前/午後、アラーム、タイマー、地域時刻識別部の一部または全部を含む時間表示部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】容易かつ簡単に、機能に対応した所定時間を計測することができるとともに、現在時刻を知ることができ、かつ目覚まし時計としても利用することができる機能タイマーを提供すること。
【解決手段】本発明の機能タイマーは、現在時刻46又は各機能の残量時間47、目覚まし時刻48及び複数の機能マーク25を表示する表示部20と、各機能の残量時間47を計測する機能別タイマー機能52と、目覚まし時刻48を計測する目覚ましタイマー機能57とを備えている。タイマー本体には、機能別タイマー機能52をスタート又はストップさせるスタート/ストップボタン3と、時間入力ボタン2と、アラーム機能53とが設けられている。いずれかの機能マーク25が選択された場合、制御部55は機能別タイマー機能52を作動させて、入力した所定時間経過後に、機能別タイマー機能52からの信号により当該機能マークを動作させるとともに、アラーム機能を作動させる。 (もっと読む)


【課題】利用者が目覚めた後、覚醒度の上昇や交感神経活動の亢進を促し、速やかに眠気を取ることのできる照明器具を提供する。
【解決手段】この照明器具3は、あらかじめ設定されたアラーム時刻になると、アラームが鳴動し、利用者の目覚めを促す。アラーム釦の操作により赤色LED15を発光させる機能を備えたことで、利用者が目覚めた後、覚醒度の上昇や交感神経活動の亢進を促し、速やかに眠気を取ることができる。赤色LED15が発光する光の波長は、ピーク波長が600nm以上780nm以下であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】目覚まし時計にアラーム時刻を設定するだけで、アラーム時刻になると冷暖房機器の運転を開始すること。
【解決手段】目覚まし時計101が設定したアラーム時刻になるとアラームを発生させるアラーム発生手段106と、アラームが発生したらアラーム発生通知を宅内ネットワークを通じて冷暖房機器に送信する送信手段107とを備え、冷暖房機器102は、目覚まし時計からのアラーム発生通知を受信する受信手段110とアラーム発生通知を受信すると冷暖房機器の運転をONにする運転制御手段111とを備えることにより、目覚まし時計101にアラーム時刻を設定し、アラーム時刻になると、冷暖房機器102に対して、アラーム発生通知が送られ、冷暖房機器102の運転がONになる。 (もっと読む)


【課題】患者が受け入れることのできる、生活リズムを保つ指示を行う、生活リズム人形の提供。
【解決手段】人形の中に、電源2と、時計を内蔵したコンピュータ3と、音声録音用のマイクロフォン4と、録音再生装置5およびスピーカー6とを内蔵させ、両方の手のひらに操作スイッチ9を設け、人形の会話によって1日の生活のリズムが指示されることにより患者はそれを受け入れることができるようにした生活リズム人形。 (もっと読む)


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