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国際特許分類[G04G15/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 時計 (6,095) | 電子時計 (2,107) | あらかじめ選定された時刻に,またはあらかじめ選定された時間間隔の後に操作される手段からなる時計 (113)

国際特許分類[G04G15/00]に分類される特許

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【課題】装置を起動する起動タイミングを取り消しても確実に所定の時点から前に設定した起動タイミングで起動を再開することが可能な時刻起動管理装置、特定時刻起動方法および起動プログラムを得ること。
【解決手段】起動タイミング設定手段11で特定の装置を起動するタイミングを設定すると、起動タイミング記憶手段12でこれを記憶しておく。起動タイミング再設定手段15は、起動無効手段14で無効にした起動タイミングを起動タイミング記憶手段12から読み出して再設定する。 (もっと読む)


【課題】覚醒システムにおいて、ユーザの心地よい目覚めを支援する。
【解決手段】覚醒システム1は、覚醒光を照射する照明部2と、アラーム部3と、制御部4と、演算部5と、各種設定を可能とするインタフェース部6と、時計部7と、睡眠者の体動を検出する体動検出部8とを備えている。演算部5は、起床設定時刻よりも所定時間早い照明開始時刻を算出し、制御部4へ伝達する。照明開始時刻になると、制御部4は照明部2の照明を開始し、漸増パターンに基づいて照明部2の出力を増大させる。制御部4は、体動検出部8が検出した睡眠者の体動が予め定めた閾値以上になると、睡眠者が覚醒反応を示したとして漸増パターンよりも早く出力を増加させる早増加パターンによって照明を続行し、照明出力を最大にする。体動の検出によって覚醒反応が検出された時点で照明出力の増大により速やかに浅い睡眠状態から覚醒状態へと導かれるので、心地よい目覚めが支援される。 (もっと読む)


【課題】電子機器装置において、電源がオフになっているときに時計の示す時刻が修正される回数を減らす。
【解決手段】電子機器装置である光ディスクレコーダは、電源がオフになっているときに、電源をオンにして、テレビジョン信号に含まれる時報信号に基いて、時計の示す時刻を修正し、その後、電源をオフにする電源オフ時時刻修正動作を行う。光ディスクレコーダは、電源をオフにしたとき(#4でYES)、電源オン中に時計の時刻を修正した場合には(#5でYES)、タイマをクリアして(#6)、タイマをスタートさせ(#7)、その後、タイマの測定時間が規定時間(例えば24時間)以上になると(#8でYES)、電源オフ時時刻修正動作を行って、時計の時刻を修正する(#9)。これにより、電源がオフになっているときに時計の時刻が修正されるのは、電源オン中に時計の時刻が修正されて電源がオフになってから、規定時間が経過した以降となる。 (もっと読む)


【課題】子供のテレビやゲーム機器による遊戯時間を効果的に制限することができる電源タップを提供する。
【解決手段】電源プラグ11とコンセント12とが接続スイッチ19を介して接続される。接続スイッチ19のONまたはOFFは、制御回路20により制御されている。制御回路20は、接続スイッチ19をONまたはOFFとする設定時刻となった時に、パスワードの入力を求め、入力されたパスワードが設定されたものと一致すると、接続スイッチ19を設定とは異なる状態とし、不一致の場合は、接続スイッチ19を設定の状態とする。 (もっと読む)


【課題】 私用又は公用の用件で設定時間で警報を発する警報付タイマー又はめざまし時計を使用時に、警報発生までの途中で残時間を知るには、タイマー又は時計の目盛を意識して目で確認しなければならないので用件の解決に熱中できない事がある。
【解決手段】 短時間の使用では、警報付タイマーのみを用いてタイマー開始時と途中の特定時間毎と設定時間に到達時にタイマーから出力を取出し、まずブザー音で喚起後に設定時間までの残時間を音声で通報させる事により、用件に熱中していても途中で残時間を確認できる。一日の任意時刻の使用では、出力付時計と上記警報付タイマーを組合わせて、時計の出力設定をタイマーの設定時間から差引いた時刻に設定し、時計が任意時刻に近づくとタイマーから任意時刻までの残時間と到達時間をブザー音後に音声で通報させる。 (もっと読む)


【課題】オンタイマー機能を有効に活用できるようにする。
【解決手段】放送受信システムにおいて、制御モジュールはオンタイマー設定メニューにおいて時刻情報の利用および非利用のどちらか一方を選択させ、外部から時刻情報を取得できた場合において時刻情報の利用を選択していれば時刻情報を利用して内部時計を修正し詳細設定モードとして電源オン時刻の設定を認め、時刻情報の非利用を選択していれば内部時計を修正せずに簡易設定モードとして電源オンまでの時間の設定を認めるように構成される。 (もっと読む)


【課題】24時間内に等時間間隔で行う任意回数の行動に対しタイマーを設定する際、設定時間の計算や時刻の設定にミスが出たり、設定に手間が掛かる。
またタイムアップを確認出来なかった場合、経過時間が分りにくい。
【解決手段】24時間内にする行動の任意回数の設定で、分割時間数をタイマーが自動設定するので計算や時間設定のミスや手間が省ける。
またタイムアップの確認をリセットとしており、リセットをしなかった事で計数動作を変えタイムアップ確認の有無を分りやすくしている。 (もっと読む)


【課題】内部時刻情報のずれを確認して容易に調整可能とする。
【解決手段】時刻登録部114は、所定の設定時刻情報を予め記憶した着脱自在なUSBメモリ11の接続を検出した際に、その設定時刻情報136をRTCクロック発生部72に登録して時計動作を開始させる。時報報知部118は、時刻情報が1日24時間について予め定めた所定の標準時に達したことを判別して時報を出力する。簡易時刻合せ部120は時刻設定スイッチ56の例えば長押操作を検出した時に、RTCクロック発生部72で生成している現在時刻情報のずれを30分以内の遅れ又は30分未満の進みと看做して0分0秒の時刻に時刻合せする。 (もっと読む)


【課題】各季節や各曜日の各時間帯に応じたタイマ設定作業の手間を軽減する。
【解決手段】プログラムタイマ1を、1時間毎に所定エリア内に設置された第1〜第3の操作対象機器2a〜2cの使用状況情報を取得する使用状況情報取得部3と、使用状況情報の取得時の取得日時情報を計時する取得日時計時部5と、使用状況情報と取得日時情報とを関連付けして記憶する情報記憶部7と、各曜日の各時間帯毎に、第1〜第3の操作対象機器2a〜2cをオン/オフ動作させる制御部11と、を備えて構成し、制御部11を、第1〜第3の操作対象機器2a〜2cのオン/オフ動作制御を、各曜日の各時間帯毎に行う曜日制御パターンと、各季節毎において各曜日の各時間帯毎に行う季節制御パターンとの、2つの制御パターンを備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】所定の処理(例えば録画処理など)が、実際よりも遅れている現在時刻に基づいて開始されることを、極力回避することが可能となる電子機器を提供する。
【解決手段】複数種の時刻情報提供源の各々から時刻情報を取得する、時刻情報取得部と、前記時刻情報の各々を基準として、現在時刻を別個にカウントする現在時刻管理部と、該別個にカウントされている現在時刻のうちの最も進んでいるものの状態に応じて、所定の処理を開始する、処理実行部と、を備えた電子機器とする。 (もっと読む)


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