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国際特許分類[G04G15/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 時計 (6,095) | 電子時計 (2,107) | あらかじめ選定された時刻に,またはあらかじめ選定された時間間隔の後に操作される手段からなる時計 (113)

国際特許分類[G04G15/00]に分類される特許

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【課題】 第1の周期処理と第2の周期処理との開始時刻の不一致に伴う周期処理間隔が短くなることを回避して、各周期処理が実行されない期間を延長できることである。
【解決手段】 複数の周期的に実行される第1の周期処理に対する開始時刻との実行時間間隔とをメモリに登録可能な画像処理装置において、第1の周期処理に対する開始時刻と実行時間間隔とがRAM103に予め登録された後、オペレーションパネル109より第2の周期処理に対する開始時刻と実行時間間隔とが設定された場合に、CPU101が該設定される第2の周期処理に対する初回の開始時刻を前記第1の周期処理に対する次回の開始時刻に揃える構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】周囲に居る者に対して迷惑をかけることなく、就寝者を確実かつ快適に目覚めさせることができ、また、スヌーズスイッチ部に煩わされることなく安眠ができ、さらに、スヌーズスイッチ部の作動停止が容易な目覚機能付枕を提供する。
【解決手段】
本目覚機能付枕は、就寝者の頭部を保持する枕本体と、この枕本体に収容され頭部に振動を与える振動装置と、この振動装置を所定の時刻に作動させるタイマ手段と、振動装置にスヌーズ機能を発生させるスヌーズ機能発生手段と、スヌーズ機能発生手段の作動を停止させ、枕本体の表側周辺部、側部あるいは底部側に設けられたスヌーズスイッチ部を有する。 (もっと読む)


【課題】 オートクリアを実行する時間が変更された場合、オートクリアが実行されることをユーザに対して報知する報知時刻を自動的に変更し、ユーザの煩雑な操作を不要にすることができる電気機器を提供する。
【解決手段】 音声出力部130は、オートクリアが実行される前にオートクリアが実行されることをユーザに対して報知し、オートクリア実行時間設定部102は、機器の最後の動作が終了した終了時刻からオートクリアを実行する実行時刻までのオートクリア実行時間間隔を設定し、報知時間変更部103は、オートクリア実行時間設定部102によってオートクリア実行時間間隔が設定された場合、オートクリアが実行されることをユーザに対して報知する報知時刻から実行時刻までの報知時間間隔を変更する。 (もっと読む)


【課題】平日と休日とで出来上がり時刻を修正する必要が少ない加熱調理器を提供する。
【解決手段】調理物(図示せず)を加熱するヒータ3と、調理条件の入力を行う操作部10と、前記調理物の出来上がり時刻を設定する時キー(図示せず)、分キー(図示せず)と、時キー、分キーを操作可能にする予約キー(図示せず)と、調理状態等の各種情報を表示する表示部11と、標準電波を受信して現在の時刻や曜日の設定を行う電波受信部9と、前記出来上がり時刻とその出来上がりの曜日を記憶する記憶部12bと、前記予約キーにより時キー、分キーが操作可能な状態になると、前記記憶部12bに記憶された前記出来上がり時刻を抽出しそれを初期値とする記憶抽出部12cを備えたもので、使用者の使用実態に応じた予約時刻を初期値として使用でき便利である。 (もっと読む)


【課題】使用するときに端末を制御する時刻を操作手段から一から設定する必要のない極めて利便性の高いタイマ装置を提供する。
【解決手段】タイマ装置10を生産するメーカーは、タイマ手段10を出荷する前に、時刻書き込み手段17から記憶手段15へ、端末11、12、13の仮の制御時刻を書き込む。このタイマ手段10があるユーザーの家に設置された後、ユーザーがタイマ装置10を使用するとき表示手段19に表示された、あらかじめ工場で記憶手段15に書き込まれた制御時刻のデータを基に操作手段18で記憶手段15に記憶した制御時刻のデータを書き換える。 (もっと読む)


【課題】複数の負荷のそれぞれに対して異なる休日を設定し、使い勝手を向上させる。
【解決手段】負荷と接続する接続端子部60a,60bと、現在の日時を計時する計時部2と、接続端子部60a,60bに接続される負荷毎に、負荷をオンにする制御若しくはオフにする制御を行うための日時を制御日時として曜日毎に入力し、オン制御を禁止するための休日を入力する操作部3と、制御日時と負荷に対する制御内容との組み合わせからなるプログラムを作成する処理、休日を設定する処理を、接続端子部60a,60bに接続される負荷毎に有する制御回路1と、接続端子部60a,60bに接続される負荷毎に、現在の日付と休日とが一致した場合に、オン制御を禁止する制御回路1、出力制御回路61a,61b及びリレー62a,62bとを備える。 (もっと読む)


本発明は、ディスプレイモジュール(2)と入力モジュール(3)と情報モジュール(4、5、6)とを有する電子装置(1)に関し、特に携帯電話に関する。その装置(1)は複数の情報モードで動作可能であり、情報モードは時間の関数として起動可能である。その装置(1)は所定の期間又は時点の予約を格納することを可能にするカレンダー機能を有する。情報モードがユーザフレンドリーに設定可能であり、情報モードを修正するのが容易であり、不適切な情報モードによる周囲の妨害が回避される電子装置を提供するために、予約が入力モジュール(3)を用いて入力されたときに、情報モードが予約についての情報及び/又は予約中の情報に割り当てられるべきであることを提案する。
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【課題】電源切断後に電源が再投入された際のウォーミングアップを適正な時間に規定する。
【解決手段】ウォーミングアップに必要とされる基準時間を記憶するROM17と、電源が投入された投入時刻からの経過時間Iを計測するタイマ14と、経過時間Iが基準時間Isに到達したか否かの判別処理を行い経過時間Iが基準時間Isに到達したときにウォーミングアップの完了を表示部15に表示させる演算制御部16とを備えた漏れ電流測定装置1であって、ROM17は、電源が切断された切断時刻、および切断時刻における経過時間Iを記憶可能に構成され、演算制御部16は、電源が切断されたときに切断時刻および経過時間IをROM17に記憶させ、切断時刻から所定時間内に電源が再投入されたときに切断時刻における経過時間Iをその再投入時刻における新たな経過時間として判別処理を行う。 (もっと読む)


【課題】時計とは、本来的に人生における時間の大切さ、とくに日数の大切さを自動的にメッセージすべき役割を内包していたはずである。しかし、現行の一般的な時計では、現在の時・分・秒を確認する道具でしかなく、時計会社も活用する生活者も、全世界的にこのことに気付かなかった。つまり、そのことによる社会的・産業的な損失は計り知れないことから、そこに大きな課題が残されている。
【解決手段】基本的には、生まれてから現在まで生きてきた日数を日毎に加算表示する機能を、新規に時計に加えることである。その他の新機能を搭載した「人生応援時計」「赤ちゃん成長時計」「育児メモ記憶時計」を世に送り出せば、生活者が人生を大切に生きる応援・激励になるばかりか、カウントアップパーティ等、日数を物差しとする新しい生活概念が習慣化し、国内外の産業界に大きく貢献できる。 (もっと読む)


【課題】誤操作により設定時間経過検出時点が変更されるのを防止する。
【解決手段】タイマ31では、経過時間が検出され、スイッチ39aがオンのときのみ、リセットスイッチ31bを押すとこの経過時間がゼロクリアされ且つデジタル設定器31aで設定された値が内部レジスタに保持され、経過時間が内部レジスタに設定された時間に等しくなると、出力端子OUT1から1個のパルスが出力され、次に経過時間が0に初期化されて再起動される。カウンタ32では、クロックパルス入力端子CP1に供給されるパルスが計数され、スイッチ39aがオンのときのみ、リセットスイッチ32bを押すと計数値がゼロクリアされ且つデジタル設定器32aで設定された値が内部レジスタに保持される。 (もっと読む)


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