説明

国際特許分類[G06F17/22]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | 特定の機能に特に適合したデジタル計算またはデータ処理の装置または方法 (34,028) | 自然言語データの取扱い (7,890) | テキスト処理 (6,199) | 符号の使用による操作または登録,例.テキスト文字列におけるもの (914)

国際特許分類[G06F17/22]に分類される特許

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【課題】作家が脳梗塞などで半身不随になった場合、口述により人を介して、作家活動を続ける場合が多いが、これを本人だけでできるよう機械化したい。
【解決手段】リアルタイム音声字幕表示システムを応用した口述自動筆記のアプリケ−ションソフトを作成し、パソコンに音声入力マイクを設置し、小説などの原稿を口述によって、自動的に作成し、完成後は、DVDに収録して、印刷会社に送付し。製本する。 (もっと読む)


【課題】 用語の統一にかかる労力およびコストが低減可能な用語管理装置、用語管理方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】 入力部120は、用語の読み仮名を受け付け、用語候補選択部102に出力する。用語候補選択部102は、入力部120から用語の読み仮名を受け付けると、用語の読み仮名を含む読み仮名と関連づけられて用語定義記憶部103にて記憶された用語および関連語を取得し、取得した用語および関連語を表示部110に表示する。入力部120が表示部110に表示された用語および関連語から特定の用語を選択する選択指示を受け付けた場合、特定の用語を、入力部110が受け付けた用語の読み仮名に対応する用語として特定する。 (もっと読む)


【課題】 メールの文章作成時に、その送信相手に応じた最適な入力候補辞書を、送信者が意識することなく送信側の端末機器が自動的に選択するようにする。
【解決手段】 電子メール機能付き端末機器のアドレス帳の項目に、送信相手が理解できると思われる語彙が登録されている辞書情報36、その送信相手が使用している端末機器の情報37を予めメールアドレス33と対応付けて登録しておく。そして、電子メール作成時に絵文字を含む文字を入力する際、制御手段が、送信相手に対応付けて記憶されたこれらの情報36,37を参照して、その送信相手に応じた最適な入力候補辞書を、ユーザが意識することなく端末機器が自動的に選択する。 (もっと読む)


【課題】 文字入力に要するユーザーの負担を軽減し、操作性を向上する。
【解決手段】 携帯電話において、操作部の所定のキーに平仮名入力を代替する機能を設定する。また表示部には、入力中の読み文字列を表示する読み表示エリア16と、変換後文字列の候補を表示する候補表示エリア17とを含む操作画面18が設定される。読み文字列について、先頭から少なくとも1文字分の構成文字が入力された後に代替キーが操作されると、読み文字列の後尾に#記号が付加されて、文字列長が増加したものとされる。候補を抽出する処理では、読み文字列のうち、具体的に平仮名で示されている先頭文字列を用いて辞書データを検索し、先頭文字列に前方一致し、かつ表示されている読み文字列と長さが同じ読み文字列を含むデータを抽出する。 (もっと読む)


本発明は、スティックと選択ボタンとを備えた文字入力装置および前記文字入力装置を用いた文字入力方法に関し、本発明の文字入力装置は、スティックと、選択信号を入力するための選択ボタンと、前記スティックの移動方向にそれぞれ対応する複数の文字構成単位を含む第1テーブルおよび前記1つ以上の文字構成単位の配列に対応する文字を含む第2テーブルを保存する保存部と、前記スティックの中心点を基準として前記スティックの移動方向を感知する感知部と、前記第1テーブルを参照して前記感知された移動方向に対応する文字構成単位を検索する検索部と、前記選択信号が入力された後、それぞれ検索された1つ以上の文字構成単位を配列し、前記第2テーブルを参照して前記配列に対応する文字組み合わせを生成する文字生成部(前記文字組み合わせは、前記配列にそれぞれ対応する1つ以上の文字を含む)とを含む。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置による文字変換処理において、入力文字列に対する語句の予測候補が検索されない場合に、変換操作を行わなくても、表示された変換候補の中から語句を選択できるようにする。
【解決手段】 入力された文字列に対し、予測候補記憶領域から1以上の予測候補が検索されたとき(ステップ“S3”の“YES”)、検索された予測候補を表示して(ステップS4)、選択(ステップ“S5”)及び確定(ステップ“S6”)することができる。1以上の予測候補が検索されないとき(ステップ“S3”の“NO”)、変換候補記憶領域から1以上の変換候補が検索された場合は(ステップ“S8”の“YES”)、検索された変換候補を表示して(ステップ“S9”)、選択(ステップ“S5”)及び確定(ステップ“S6”)することができる。 (もっと読む)


【課題】 柔軟な文章を容易に入力することができる。
【解決手段】 複数の分類に分けられた構成要素が分類と共に記憶部8に予め登録され、構成要素制御部6によって記憶部8から読み出された分類に属する構成要素から所望の構成要素がテンキー3によって選択されると、構成要素制御部6によって、文章を構成する順序について次に構成要素が選択されるべき分類及び当該分類に属する構成要素が記憶部8から読み出されて表示画面5によって表示され、表示された分類に属する構成要素の選択が行われる。 (もっと読む)


【課題】仮名漢字変換処理に用いる表示画面の作業領域を広くする。
【解決手段】データ入力が終了すると、仮名文字データが仮名漢字作業用画像32 の作業領域300の全面に広く表示される。ユーザーはその作業領域300を用いて操作する。ユーザーが次の処理対象の指定を行うと、仮名漢字変換処理結果が確定し、作業領域300と変換表示部308に表示される。 (もっと読む)


【課題】 2つの言語体系の一方の言語体系の読みから他方の言語体系の文字を表示する。
【解決手段】 日本語漢字/ピンイン対応テーブルに、ピンインと日本語の漢字とを対応して記憶する。日本語の「峠」(とうげ)を表示する場合、中国語の「山」のピンイン「 shan 」、又は中国語の「上」のピンイン「 shang 」、又は中国語の「下」のピンイン「 xia 」をキーボードから入力すると、日本語漢字/ピンイン対応テーブルから、「 shan 」に対応する漢字、「山」「扇」・・・「峠」・・・、又は「 shang 」に対応する漢字、「上」「尚」・・・「峠」・・・、又は「 xia 」に対応する漢字、「下」「夏」・・・「峠」・・・、が抽出されて表示装置上に表示される。その後、「峠」を選定し、入力指示する。もちろん、「峠」を選定した際に、必要に応じて、「峠」の読み「とうげ」を表示することもできる。 (もっと読む)


【課題】ポータブルコンピュータにおいてテキストをマニュアルで入力するときの、縮小キーボード、デジタイザ、タッチスクリーン/オーバーレイキーボードなどの制限に起因する入力の難しさ、あるいは入力ミスを克服する方法および装置を提供すること。
【解決手段】 デジタルデータ処理デバイスは、テキスト入力ツールから、本質的にあいまいなユーザ入力を受け取る。デバイスは、受け取ったユーザ入力を、他のユーザ入力とは無関係に、語彙に照らして解釈し、候補、例えば、(ユーザ入力が単語全体または一部(例:語根、語幹、音節、接辞)を形成している)単語、あるいはユーザ入力を1つの単語として含んでいる句を求める。デバイスは、これらの候補を表示し、発話されたユーザ入力にスピーチ認識を適用する。認識されたスピーチが候補の1つを含んでいる場合、その候補が選択される。認識されたスピーチが候補の拡張形を形成する場合、その拡張された候補が選択される。認識されたスピーチが別の入力を含んでいる場合、さまざまな別のアクションが行われる。 (もっと読む)


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