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国際特許分類[G06F17/22]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | 特定の機能に特に適合したデジタル計算またはデータ処理の装置または方法 (34,028) | 自然言語データの取扱い (7,890) | テキスト処理 (6,199) | 符号の使用による操作または登録,例.テキスト文字列におけるもの (914)

国際特許分類[G06F17/22]に分類される特許

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【課題】音声をテキスト化する技術は、医療や法律分野の音声書き起こし、放送字幕の作成など、多くの分野で書き起こし効率向上への期待がある。しかし、日本語では、日本語元来の表現と、日本語とは表現法の異なる外来した表現が入り混じるため、その表記方法に応じた分かち書きや倒置の記述が必要になる。
【解決手段】発音系列を入力する手段から入力された発音系列を単語列に変換する手段で変換された単語列を日本語元来の表現か、それ以外の特殊表現部分かを判別する手段の判別結果により、日本語元来の表現部分の単語列は接着する表示形態に変換し、特殊表現部分の単語列はその表記に合致した表示形態に変換して出力する特殊表現信号変換手段を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の利用者が端末装置から共有の専門用語辞書を利用する場合に正しい読み方を検索し易く、且つ、かな入力に対して表示装置上に所望の優先度で漢字変換表記を表示することが可能な共有型辞書システムを提供する。
【解決手段】基本辞書と学習型辞書を有する情報管理データベースと、利用者情報とを有するサーバに、複数の端末装置が接続されたネットワークを介して利用されるデータ共有型辞書システムにおいて、学習型辞書の用語をかな、漢字、個人利用者情報又は組織情報とを関連付けて各利用者が登録した用語を、サーバ側の学習型辞書に集約し、集約された辞書を各端末側の自己学習辞書に上書きや用語ごとに登録することによってネットワークを介して学習させて、利用者が常に最新の辞書を利用できると同時に、利用者情報に応じて使用可能な用語を制御でき、該辞書を各端末において日本語変換システムに適用できるシステムで構成される。 (もっと読む)


ユーザの出力を高めるためにコンピュータ化されたツール。該ツールは、ユーザによる入力が再検討される多数のデータベースを有する。とりわけ、該ツールは歌を作成するために使用可能である(図2、125)。韻辞書、フレーズ辞書、ポップカルチャ辞書、頭韻辞書、および類似の音に関して入力ワードと一致するワードの辞書を含む辞書をユーザに提供する(図4、144)。さらに、代替発音データベースを有する(図5、210)。該ツールはさらにオーディオ能力を有する。
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【課題】 変換後の文字を入力する対象に関する情報に基づいて変換候補を出力することができる文字変換装置を実現する。
【解決手段】 変換候補の語句のカテゴリーを記憶するカテゴリー情報付き単語辞書31を備え、変換後の文字を入力する対象が有するテキストデータに含まれる語句のカテゴリーをカテゴリー情報付き単語辞書31に基づいて検出し、受け付けた変換前の文字に対応する語句をカテゴリー情報付き単語辞書31から選択し、選択した語句の中から、前記検出したカテゴリーに属する語句を優先的に変換候補として出力することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来のローマ字表は、日本語を完全には表記しきれず、また、表記できた場合においても単語性を十分持たず、同音異義語を漢字のようには区別することができない。そのため、限られた分野でしか利用できないローマ字表にとどまっていた。
【解決手段】 ローマ字表の構成において、母音と組み合わせる子音をできるだけ複数化し、小字体であらわされる、「アイウエオ」に対応するローマ字表記を設けるとともに、無音化記号を導入し、それを使って同音異義語を区別することができるようにしている。以上により、漢字かなまじり文が表記するあらゆる表現、すなわち、日本語全般を単語性を増すかたちで、ローマ字表記することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの検索キーとなるテキストの入力を容易化する「テキスト検索装置及びテキスト検索方法」を提供する。
【解決手段】テキスト検索の検索対象となるテキスト群中の先頭文字列が「あさひじ」であるテキストが「あさひじどうしゃ」「あさひじどうしゃこうじょう」「あさひじどうしゃはんばい」のみである場合、ユーザが入力ボックス311に「あさひじ」と入力した時点で(f)、「じ」の次の4文字として続く可能性のある文字列は「どうしゃ」のみと特定できるので、ユーザ入力文字「じ」の後に「どうしゃ」を入力ボックス311に自動的に入力する(g)。また、入力文字列中の、この「どうしゃ」、その前のユーザ入力文字「じ」よりなる「自動車」の部分をグループ化しておき、「あさひじどうしゃ」の最後の文字「ゃ」の削除がユーザから指示された場合には、この「ゃ」が属するグループ「じどうしゃ」を入力文字列から一括消去する(d)。 (もっと読む)


本発明は移動体端末に関する。本発明によれば、前記通信端末はテキストを入力するための予測編集機能アプリケーションを備える。前記編集機能はメッセージ処理、電話帳の編集や検索などのテキストを編集するために使用される。さらに前記端末は、圧縮及び/又は解凍ソフトウェアを備える。さらに本発明は、言語依存辞書が格納された移動体端末でデータを圧縮する方法に関する。
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【課題】 単語の入力ミスを低減することができる文字入力支援システムを提供する。
【解決手段】 表示部2と、辞書データが予め格納された記憶部3と、文字および単語の区切りをそれぞれ入力可能な入力部1と、表示部2に入力位置を指定するためのカーソルを表示させ、入力部1を介して上記文字または区切りが入力されると、該入力された文字または区切りを上記カーソルによって指定された入力位置に表示させるとともに、上記カーソルの位置を次の入力位置に移動させる中央処理装置4とを有する。中央処理装置4は、表示部1に表示された文字を上記カーソルの現在の位置から順に一文字ずつ調べ、上記区切りが現れるまでの間に存在する文字を全て切り出す文字切り出し部4cと、上記辞書データを参照して、文字切り出し部4cによって切り出された文字から始まる少なくとも1つの候補単語およびその訳語を取得する翻訳/候補検索部4dとを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ毎の漢字の知識に応じた検索結果の表示を行い、ユーザに対応した電子辞書装置を提供する。
【解決手段】この電子辞書装置は、見出し語の入力により、意味や読み等の文字列を表示部に表示するときに、前記表示部に表示された文字列中の任意の文字を指定する指定手段と、前記指定手段によって指定された文字が漢字のときは平仮名若しくは片仮名に変換し、指定された文字が平仮名若しくは片仮名のときは漢字に変換する変換手段と、前記指定手段で指定した文字が漢字のときは、前記変換手段で変換した平仮名若しくは片仮名に文字飾りを施す文字飾り手段とを備え、変換された文字列に飾り文字をつけて、指定された文字と置き換えて前記表示部に表示するものである。 (もっと読む)


【課題】 予測変換機能における変換候補を柔軟に編集し、効率的な仮名漢字変換作業を可能にすること。
【解決手段】 入力仮名文字列に対する変換候補を過去の変換工程で確定した変換候補文字列が格納されている学習データ格納部から検索し、表示する予測変換機能を有する仮名漢字予測変換装置において、
前記学習データ格納部に格納された変換候補文字列を削除する削除機能、変換工程で表示された変換候補文字列を前記学習データ格納部に追加する追加機能、前記学習データ格納部に格納された変換候補文字列を修正する修正機能、変換候補として表示する文字列の表示優先度を設定する優先度設定機能および各変換候補文字列の表示順を設定する表示順設定部の少なくとも1つの機能を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


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