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国際特許分類[G06F17/22]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | 特定の機能に特に適合したデジタル計算またはデータ処理の装置または方法 (34,028) | 自然言語データの取扱い (7,890) | テキスト処理 (6,199) | 符号の使用による操作または登録,例.テキスト文字列におけるもの (914)

国際特許分類[G06F17/22]に分類される特許

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【課題】 本発明の課題は、携帯電話機等の携帯通信端末において文章入力中の辞書登録の操作手順を簡略化して、辞書登録を容易にすることである。
【解決手段】 CPU14は、メール等の文章入力中の辞書登録処理を実行し、文章入力画面において、例えばメール文章入力中に辞書登録指示であるソフトキーS1,S2の押下を検出すると、文字列の始点と終点を選択させて登録候補を設定し、メニューキーMの押下に応じて辞書登録画面に移行して登録候補と読み入力領域を同一画面内に表示し、読み入力の確定に応じて、同一文字列の登録の有無を検出し、登録されていなければ第1変換候補として辞書に登録し、同一の登録が有れば当該設定を無効にする。 (もっと読む)


【課題】 受信した電子メール文章内の単語を絵文字(アイコン)に自動的に変換し、メール文章をコンパクト化して表示する。
【解決手段】 仮名・漢字変換用辞書29内の単語テーブルには、単語と絵文字の対応が記録されている。漢字・絵文字変換部28は、単語テーブルを参照して、メール文章内の単語を絵文字に自動的に置き換える機能を持つ。電子メール制御部26は、インターネットメール等を受信したとき、漢字・絵文字変換部28を使ってそのメール文章内の単語を絵文字に置き換えて、表示部23にてユーザに表示する。また、表示されているメール文章内の絵文字がユーザによって指示されたとき、指示された絵文字の置き換え前の単語を表示する。 (もっと読む)


【課題】 読み仮名の分らない漢字の情報処理装置による検索において、ユーザ所望の漢字を、ユーザの手を煩わさずに迅速且つ正確に検索できるようにする。
【解決手段】 漢字情報ファイルにおいて、各漢字イメージ欄に部分文字『A』を偏、部分文字『B』を旁とする漢字『X』、部分文字『B』を上部に、部分文字『A』を下部に配置した漢字『Y』が登録される。漢字『X』において、そのコード欄に『000α』が、画数欄に『m』が、その読み仮名欄に『○○』が、その部首欄に部分文字『A』から成る偏が、部分id1欄に『0a』が、部分id2欄に『0b』が、登録される。漢字『Y』において、そのコード欄に『000β』が、画数欄に『m−1』が、その読み仮名欄に『△△』が、その部首欄に部分文字『B』から成る偏が、部分id1欄に『0c』が、部分id2欄に『0b』が、登録される。部分id1、id2は、各部分文字毎に最適位置情報及び可能位置情報が設定されている部分idマスタから読出される。部分id1、id2等を用いて漢字情報ファイルを参照することにより、対応する漢字を抽出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対する負荷を軽減し、文書作成の効率を向上させることを可能にする。
【解決手段】読み文字列と変換結果とする見出しの文字列とが対応付けて登録された入力予測辞書86と、入力された読み文字列をもとに入力予測辞書86を検索して入力予測候補を求める入力予測辞書検索処理不32と、2つの語句間の共起関係を示す情報が格納された共起辞書90と、共起辞書90に格納された情報をもとに、検索された入力予測候補を、検索対象となった読み文字列に先行して入力された文字列との共起関係を元に絞り込みを行なう共起辞書検索処理部40と、この絞り込まれた入力予測候補の文字列を表示する入力予測候補表示処理部34と、この表示された文字列から入力された読み文字列に対する変換結果とする文字列を選択する入力予測候補選択処理部35とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 文字の種類が豊富なフォント用の記録媒体を提供すること。
【解決手段】 CD−ROM1は、JIS第1水準とJIS第2水準の文字を第1記録部3、JISの補助漢字を第2記録部5、非漢字を第3記録部7、外字を第4記録部9に記録する。 (もっと読む)


【課題】形態素の途中で改行されず、かつ、文字間の間隔なくなったり文字同士が重なったりすることがなく、可読性を向上する。
【解決手段】形態素切れ目評価算出部28は、形態素解析処理部24によって分割された各形態素のいずれを改行位置とするのが適切かを評価する。まず、切れ目評価算出部28は形態素のなかから改行可能候補を求める。切れ目評価算出部28は形態素の優先度に基づいて、改行位置得点を求める。切れ目評価算出部28は、各改行可能候補にて改行した場合の文字ピッチのピッチ得点を求める。切れ目評価算出部28は、改行位置得点とピッチ得点との和が最大となる改行可能候補を求める。 (もっと読む)


【課題】 各種電気機器に使用される文字入力手段において、より少ないキー操作で文字を入力することをを目的とする。
【解決手段】 m×n(mとnはそれぞれ正の整数)のマトリックスで再帰的に配列されたキーボード11を画面上に表示し、m×n(mとnはそれぞれ正の整数)のマトリクス構造13を持つリモコン12で操作することにより、キーボード11のキー配列の再帰回数と同じキー入力回数で文字を確定することのできる文字入力手段。 (もっと読む)



【目的】文字認識結果の認識結果候補表示位置を文字カーソルの表示位置に近づけることにより、操作性を向上し認識結果編集時間を短縮する。
【構成】上記目的を達成するため、文字カーソル表示位置データ(302)と候補自動移動指示データ(305)を作成する。候補自動移動指示データ(305)は、認識結果編集者が候補自動移動(506)コマンドで切り替える。文字カーソル(601)移動時には、入力解析部(301)が更新した文字カーソル表示位置データ(302)を認識結果候補表示部(304)が参照し、候補自動移動指示データ(305)に従い認識結果候補の表示位置を移動することで、認識結果候補表示位置を文字カーソルの表示位置に近づける。 (もっと読む)


【目的】 最初に入力された漢字混じりかな文字列に続く文字列を絞り込んで予測すること。
【構成】 辞書検索部3は入力部1から入力バッファ2に入力された文字列の文字数nに加算文字数αを加算して得た文字数を予測文字列候補の文字数の上限値として、単語辞書4を検索する。即ち、辞書検索部3は単語辞書4内のひらがな、漢字又は漢字混じりひらがなから成る単語の中から前記入力された文字列を先頭部分に持ち、且つ全体の文字数が(n+α)を上限値とした文字列を予測文字列候補として検索する。従って、全体の文字数が(n+α)以下でn以上の予測文字列候補のみが限定して検索され、これら予測文字列が文字列出力部5により表示部6に表示される。 (もっと読む)


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