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国際特許分類[G06F21/20]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | 不正行為から計算機を保護するためのセキュリティ装置 (22,301) | コンピュータシステムまたはコンピュータネットワークのノードへのアクセスの制限によるもの (9,223)

国際特許分類[G06F21/20]に分類される特許

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【課題】三次元仮想空間を活用してビジネスを行う場合に、アバターの有する固有の静的情報および行動履歴などの動的情報を収集して、それらの情報を分析してマーケティングに利用可能とする。
【解決手段】メタバースにおいて存在する各種のアバターの情報を管理する情報管理装置であって、アバター自体が保有する静的情報を取得する静的情報取得手段107と、アバターの行動を基にした動的情報を取得する動的情報取得手段108と、取得された静的情報および動的情報をアバターと関連付けて記憶するプライベートオブジェクトDB25とを有する。 (もっと読む)


【課題】未知のブログについてより効率的かつ効果的にスパムブログを抽出可能なスパムブログ抽出装置及び方法を提供する。
【解決手段】スパムブログ抽出装置1は、スパムブログDB21に記憶されたスパムブログが引用するWebサイトのURLを記憶し所定の基準を満たしたWebサイトのURLをスパムブログ判定用URLとして加えてスパムブログ判定用URLリスト23を更新する判定用リスト更新部12と、判定対象ブログを受け付けて、受け付けた判定対象ブログがスパムであるか否かをスパムブログ判定用URLリスト23を素性として使用して機械学習により判定するスパムブログ判定部14と、スパムであると判定された場合に、スパムであると判定された判定対象ブログが引用するWebサイトであって当該Webサイト以外のWebサイトのURLをスパムブログ判定用URLリストの候補として抽出する候補リスト抽出部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】社内データの持ち出しを防いでセキュリティリスクを低減し、保守現場アプリケーションと保守現場データを使用できること保守用端末およびその保守用端末を使用する保守用端末システムを得る。
【解決手段】社内ネットワークと保守現場ネットワークに排他的に接続して社内データと保守データにアクセスする保守用端末であって、上記社内ネットワークに接続されていることを検出したときには社内端末仮想マシンまたは保守用端末仮想マシンのいずれかの起動を許可し、また、上記保守現場ネットワークに接続されていることを検出したときには上記保守用端末仮想マシンの起動を許可するとともに上記社内端末仮想マシンの起動を禁止する保守用端末管理部を備えた。 (もっと読む)


【課題】 コストを抑制しつつ認証に要する時間を短縮化することができる、画像マッチング装置および画像マッチング方法を提供する。
【解決手段】 画像マッチング装置は、線形性を満たす演算において、2枚以上の登録画像のそれぞれに対して複素平面の互いに異なる位相成分を掛け合わせて加算して得られる混合画像を生成する混合画像生成部と、1枚以上の入力画像と、前記混合画像との類似度演算を行うことによって複素類似度画像を生成する複素類似度画像生成部と、前記複素類似度画像の前記位相成分ベクトルに対する射影成分から類似度を取得する類似度取得部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】端末によるネットワークサービス利用を管理する。
【解決手段】名前解決要求に対する名前解決処理を行う名前解決サーバ17と、端末12からの名前解決要求を取得すると共に、この名前解決要求の送信元である端末12が業務サーバ13の業務サービスを利用することが許容される否かを、予め設定された適合状況リスト(ポリシー適合端末リスト)に基づき判定し業務サービスの利用が許容されたユーザ端末からの名前解決要求を名前解決サーバ17に転送する代替ネームサーバ16を備えた。 (もっと読む)


【課題】第3者によるなりすましを防止するとともに、各企業が共同利用可能な、より高度なユーザ認証を行う。
【解決手段】複数の業務装置6の各々は、認証装置5が行う認証のレベルである認証レベルがユーザ毎に記憶されたユーザ情報記憶手段63と、第1の端末3から処理要求を受信すると、当該処理要求を送信したユーザに対応する認証レベルをユーザ情報記憶手段63から読み出し、当該認証レベルを含む認証要求を認証装置5に送信する認証要求手段61とを有し、認証装置5は、各業務装置6から送信された認証要求の認証レベルに従って、実行する認証の種別を決定し、決定した認証を実行させる認証制御手段51と、認証制御手段51の制御により、処理要求を送信したユーザの認証を行い、認証結果を業務装置6に送信する認証手段51、57とを有する。 (もっと読む)


【課題】情報を送受信する二者間の一方がセキュリティの整っていないPCを用いる場合でも、第三者への情報漏洩を防止する秘密通信を実現する。
【解決手段】端末Iから端末Oに対して、端末Iから受け取った電子メールへの返信メールにその送信時刻を記載するタイムスタンプ機能を有するソフトウェアを送信する(S14)。端末Oにおいて受信したソフトウェアをインストールする(S16)。端末Iから端末Oに対して、両端末のユーザ同士しか知り得ない内容の質問文と、第1端末の公開鍵とを含む電子メールを送信する(S22)。端末Oから端末Iに対して、質問文に対する回答と暗号通信用の共通鍵とを含む電子メールを公開鍵を用いて暗号化した上で送信する(S26)。端末Iは、端末Oから受け取った電子メールを秘密鍵を用いて復号し(S28)、回答が正しいことを確認したとき(S32)、共通鍵を用いて端末Oとの間で暗号通信を行う(S34)。 (もっと読む)


【課題】写真や動画などによる「なりすまし」を防止するユーザ認証装置、ユーザ認証システム、ユーザ認証方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】登録ユーザの顔データと複数のフレーズを記憶する記憶部と、ユーザから認証の要求があったときに、複数のフレーズから1つのフレーズをランダムに選択し、選択されたフレーズを表示装置に出力するフレーズ選択部と、ユーザを撮像した撮像データを用いてユーザの口の動きを解析し、ユーザがフレーズを発声しているのかどうかを判定する口の動き解析部と、ユーザが発声した音声の音声データを用いてユーザの発声した音声を解析し、ユーザがフレーズを発声しているのかどうかを判定する音声認識部と、撮像データを用いて登録ユーザの顔データのうちにユーザの顔データが存在するのかを判定する顔認証部と、口の動き解析部と音声認識部と顔認証部の判定結果に基づいてユーザ認証を行うユーザ認証部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】中継装置に対する処理をユーザに許可したり禁止したりする際に、その許可または禁止を意味する権限情報を各々の単一の処理について個別に設定し、多数の権限情報を書き込まなくても済むようにする。
【解決手段】4〜6行目の権限情報は、一般ユーザに対して許可したコマンド群の範囲が包括的に記述された1つの権限情報と、その範囲においてその一般ユーザに対して禁止するコマンドがそれぞれ記述された2つの権限情報からなる。8〜10行目の権限情報は、一般ユーザに対して禁止したコマンド群の範囲が包括的に記述された1つの権限情報と、その範囲においてその一般ユーザに対して許可するコマンドがそれぞれ記述された2つの権限情報からなる。管理ユーザにとっては、一般ユーザに対して許可または禁止する範囲を包括的に記述することができるので、許可または禁止するコマンドを1つ1つ管理テーブルに書き込む手間がかからない。 (もっと読む)


【課題】高性能でより安全性の高いHIPの取得を容易にする特有のシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】HIPは、部分的にはプリレンダリングされたキャラクタ及び/又はアークをバイナリ形態でビットマップとしてキャッシュし、任意の数のキャラクタおよび/またはアークを無作為に選択してHIPシーケンスを形成することで、生成される。ワープ・フィールドは、事前演算してバイナリ形態の複数の整数に変換し、これらをキャッシュ可能に収容する。一つの部分領域をキャッシュから取り出してHIPシーケンスにマッピングし、HIPをワーピングすることができる。即ち、事前演算済みワープ・フィールドを使用して、複数のHIPシーケンスのワーピングができる。ワーピングをバイナリ形態で高分解能で実施した後、ダウン・サンプリングしてリバース・エンジニアリングを軽減可能にし、さらに、テクスチャや色を追加してその外見を改善する。 (もっと読む)


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