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国際特許分類[G06F3/14]の内容

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【課題】色覚異常者が混同する色を周囲に気兼ねなく見分けることができる色覚補助ツールの提供。
【解決手段】見えない又は見え難い色から混同中心色(例えば、混同色中心PTD)を設定し、カラーの元画像から画素単位でその混同中心色に対する画素の色の色差に対応したグレースケール階調値を求めてグレースケールを作成し、このグレースケールに基づいてグレースケール画像または同系色のグラデーション画像を作成して表示する。カメラ付き携帯電話を使用して実行すれば、カメラで撮影した画像を変換してグレースケール画像を作成し、ディスプレイ上に表示させることができる。 (もっと読む)


画像と共に画像情報を表示する方法とシステムが提供される。画像表示システムは、画像と画像説明を含んでいる画像パッケージを受信する(421)。画像説明は、画像情報(または「クレジット」)と、画像情報をどのように表示させるかに関する命令とを含んでいる。そのあと、画像表示システムは、画像情報が、表示される画像(423)の一部とアルファブレンディング(426)されるように、受信した画像パッケージ(421)の画像と画像説明の画像情報を表示する(423)。
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携帯型電子装置内の少なくとも2つの表示機構を独立してサポートする方法。当該方法を実行する携帯型電子装置は、主表示ウィンドウ、副表示ウィンドウ、および、主ならびに副表示ウィンドウに接続された表示マネージャを備える。本発明によれば、表示マネージャは、主表示ウィンドウに第1のオブジェクトセットを表示させ、副表示ウィンドウに第2のオブジェクトセットを表示させる。第1および第2のオブジェクトセットは少なくとも1つの共通オブジェクトを含んでいる。 (もっと読む)


複数の電子文書のディスプレイ装置。この装置は、ディスプレイスタンドあるいはパーソナルコンピュータあるいは他のデータ処理装置にヒンジ等を介して結合された、1以上の傾斜、回転、取り外し可能なディスプレイ機器を有する。データ処理装置で動作する画面制御ユーザインタフェースは、異なるディスプレイ機器間での電子文書の切換えを提供する。1以上のディスプレイ機器は、ローカルメモリ、電源、アプリケーションソフトウェアを備え、その画面は、電子文書を表示したまま、複数文書ディスプレイ装置から取り外すことができる。表示された電子文書は、第2のユーザがマークすることができ、編集のために第1のユーザに戻すことができる。
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プロセスプラント用ユーザインタフェースシステムは、プロセスプラントのプロセスプラント要素を表すグラフィック表示要素を有するプロセスグラフィック表示を設定するグラフィック表示エディタを含む。プロセスグラフィック表示は、宣言型言語で記述された構成情報によって指定される。グラフィックスレンダリングエンジンは、宣言型言語で記述された構成情報から導出されたコマンドに基づいて、実行時中に、プロセスグラフィック表示の描写を生成する。プロセスグラフィック表示のための構成情報は、オブジェクトとして格納することができ、オブジェクトは、例えば各々グラフィカルパラメータを定義し、データソースを識別するための第1および第2の部分を含むことができる。グラフィカルパラメータは、プロセスプラント要素のグラフィック描写を定義することを対象とすることができ、このため、宣言型言語に準拠するフォーマットで記述することができる。データソースは、グラフィック描写によって表示されるプロセスプラント要素のオンライン動作を示すデータのロケーションまたはパスを指定することができる。
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実行時環境で、グラフィカル表示が互いに他と関連付けられる方法で生成されることを可能にするため、グラフィカル表示サポートが、プロセスプラント構成、モニタリングおよびシミュレーションシステム内に提供されている。具体的には、単一のグラフィック表示エディタは、例えば実行時環境で互いに他からアクセスされて、グラフィック表示のうちの一つの中のプロセスエンティティについて更なる情報を与え、プロセスプラントの隣接する区分を通してスクロールし、またはプロセスプラント内の異なる機能に対して、例えばオペレータビューイング機能、シミュレーション機能および保守機能のための異なる表示を提供できる、各種の相互関連グラフィック表示を生成するのに使用できる。グラフィック表示を生成するのに同じグラフィックエディタが使用されているため、結果として生ずるグラフィック表示は同じ様相および印象を有することができ、プラント内の実行時環境に全般的に同じ方法でバインドされることができ、プロセスプラントで使用されるプロセスグラフィック表示を構成及び生成するのに必要とされる時間を低減する。
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プロセス制御データを修正する方法、装置、および製品は、拡張マークアップ言語フォーマットのプロセス制御データを取得すること、拡張マークアップ言語フォーマットのプロセス制御データを第2データフォーマットに変換すること、プロセス制御データをデータベースに格納することを含む。次いでプロセス制御データは、データベースからプロセス制御データを検索し、プロセス制御データを修正し、第2データフォーマットの修正されたプロセス制御データをデータベースに格納し、修正されたプロセス制御データを第2データフォーマットから拡張マークアップ言語フォーマットに変換し、拡張マークアップ言語フォーマットの修正されたプロセス制御データを格納する、ことを含む。
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プロセスプラント内のデバイスの現在の状況などのプロセス環境に関する情報を一人以上のユーザに表示するためにプロセス環境で使用されるグラフィック・エレメント及びグラフィック・ディスプレイが提供される。グラフィック・エレメント及びディスプレイはプロセスプラントの構成の際にプロセスプラント内の各種論理的及び物理的エレメントと関連付けられてもよく、あるいは構成されて制御ルーチンなどの他の構成アイテムと共にプロセスプラント内のハードウェアにダウンロードされてもよい。詳細には、グラフィック・エレメント及びグラフィック・ディスプレイは作成されてライブラリに格納され、プラント内の各種論理的もしくは物理的エンティティと関連付けられることにより構成されてもよい。構成プロセスの間、グラフィック・エレメント及びグラフィック・ディスプレイは、ランタイムにおいてグラフィック・ディスプレイが実行されるハードウェアを定義するほか、これらのディスプレイがディスプレイ目的でバインディングされるプロセス・エンティティを定義するため、プラント構成の別の場所に定義されたプラントの領域、装置、プロセス・モジュール、制御ルーチンもしくは制御ストラテジと関連付けられてもよく、あるいはインタフェースもしくはディスプレイデバイスと関連付けられてもよい。また、グラフィック・ディスプレイの各々はオペレータ・ビュー、メンテナンス・ビューなどの役割もしくは機能的用途とともに定義されてもよく、ランタイム環境におけるグラフィック・ディスプレイの適切なアクセス及び使用を定義するためにこれらの役割を利用してもよい。
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少なくとも1つのプロパティを有するオブジェクト(410)の表示を構築する方法は、オブジェクトを表現するために選ばれている、オブジェクトに関連付けられた少なくとも1つのプロパティグループ(460)を識別すること(905)を含む。オブジェクトの少なくとも1つのプロパティは、オブジェクトに関連付けられたものとして識別された各プロパティグループに属する。この方法は、識別されたプロパティグループのあるプロパティ内でオブジェクト(410)が参照する任意の他のオブジェクト(450)を識別すること(910)をさらに含む。オブジェクト表現エンジン(310)は、その少なくとも1つのプロパティグループに属するプロパティのそれぞれに対応するデータを取り出す(915)。次いで、このエンジンは、取り出されたデータを使用してオブジェクトを表現する(920)。

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【課題】通常サイズのアイコンの見難い小型ディスプレイでも、ユーザ設定に係わるアイコンの視認性を悪化させず、判定が可能なOSD機能を実現する。
【解決手段】デフォルト設定からユーザ操作により設定が変更された場合、OSD(On Screen Display)を用いたアイコン表示は、画面30aのように、カメラの撮影画像をアイコン31〜33が邪魔しないサイズで画面の端部に表示していたので、小型ディスプレイでは見難く、誤設定の見落しが生じた。本発明では、変更された設定を表示する際、図2中に示した画面30bのように、表示サイズを拡大したアイコン31L,32L,33Lにより、視認性の向上を図ることができる。拡大アイコンの表示開始、終了をユーザ操作により行え、又拡大アイコン表示時にも撮影を可能とする。 (もっと読む)


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