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国際特許分類[G06F9/445]の内容

国際特許分類[G06F9/445]に分類される特許

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イベントの発生を自ら判断してイベントに応じたサービスを自律的に処理することが可能な端末装置を提供する。イベント検出部(205)は、予め定められた所定のイベントを検出する。サービス検索部(206)は、検出されたイベントに対応付けられたサービスを検索する。サービス実行部(207)は、検索されたサービスに関するアプリケーションプログラム及び連携して実行する他の端末装置を特定する。そして、サービス実行部(207)は、自端末装置及び他の端末装置のアプリケーション管理部(203)及びアプリケーション実行部(204)に対して、プログラムの取得及び実行を指示する。 (もっと読む)


コンピュータシステムにおけるブートアップ速度を向上させる方法が提供される。本システムは、データを処理する計算装置と、それに接続され、当該装置にデータを提供し、それからデータを受け付けるデータストアとを有する。当該ストアは、データ媒体の複数の領域においてデータを読み書きするよう動作可能である。各領域間のアクセスは、関連するジャンプ遅延に従う。ストアは、媒体から読み出されるデータを一時的に格納し、当該媒体にデータを書き込むキャッシュを有する。システムの初期的なブートアップにより、上記領域がアクセスされるシーケンスのログが生成される。さらに、システムの以降のブートアップにより、以降のブートアップを迅速化するため上記領域にアクセスするより効率的なシーケンスを提供するため、キャッシュに一時的に媒体から読み出されたデータを格納するのに、ログが使用される。
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単一の予約口座で、複数の無線通信装置を持っている予約者によるアプリケーションの起動を提供する無線サービスプロバイダのためのシステムおよび方法。予約者は無線通信装置のうちの任意の1つからアプリケーションにアクセスすることができるが、各予約口座について一度に1つの起動だけが許可される。 (もっと読む)


アプリケーションへのアクセスを提供するための方法、装置、およびコンピュータ命令。アプリケーションへのアクセスのためのクライアントからの要求の受信に応答して、クライアントにおけるオペレーティングシステムが識別される。オペレーティングシステムの識別に応答して、クライアントについてアプリケーションの適切なバージョンが選択される。アプリケーションの適切なバージョンの実行のためにクライアントにおいて要求されるファイルがクライアントに送信される。アプリケーションの適切なバージョンがクライアントにおいて使用される時間量を識別するための課金プロセスが開始される。 (もっと読む)


同期した時間情報の転送が不要なネットワーク環境でネットワークリソースを共有する固有の時間基準を具備した時間認識ネットワークが提供される。GPS信号から抽出された時間座標である絶対時間値を使用して内部時間基準が確立される。絶対時間値やクロックパラメータブロックは、時間認識装置による内部時間基準の使用法を調整し、ネットワーク・クロックドメインを確立する。ネットワーク・クロックドメインには、そのドメインのタイミング要件を満足する能力を有する装置が参加可能である。クライアントは、ネットワーク・クロックドメインに参加することで、共有リソースのデータの一貫性を維持するロッキング・オーソリティを通じて共有リソースへのアクセスが可能である。クライアント、ロッキング・オーソリティおよび共有リソースのいずれも、内部時間基準を使用して通信する同一のネットワーク・クロックドメインに参加する時間認識装置である。
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第一のデバイスが第二のデバイスに該第二のデバイス中のハードウェア機能の利用可能性についての問い合わせをし、第二のデバイスが問い合わせを受信して応答するかどうかを求められているハードウェア機能のバージョン、ベンダーを同定するコードなどに依存して決定するために解析し、返答すると決定された場合には、前記ハードウェア機能の利用可能性の指標および/または前記ハードウェア機能がアクセスされうるアドレスを提供する返答をもって応答するための装置および方法。
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【解決手段】デバイス管理システムは、バックプレーンと、前記バックプレーンを介して通信し、識別情報を格納するデバイスと、前記識別情報を受信して、前記識別情報と一致する診断モジュールを提供する管理モジュールと、デバイスと関連付けられているコントローラとを含む。前記コントローラは前記管理モジュールに前記識別情報を供給して、前記管理モジュールから前記診断モジュールを受信し、そして、前記診断モジュールから得られた前記デバイスの診断情報を出力する。

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コンピュータシステムの複数のシステム構成設定を更新する方法および装置。複数の実施形態は、ユーザが、サーバマシンから、ネットワークまたは同様の通信システム上で、対象のマシンのシステム構成を更新することを可能にする、リモートシステム構成システムを含む。他の実施形態は、システム構成データを対象のコンピュータシステムに書き込むために、バスマスタデバイスを用いたシステム構成方法を含む。 (もっと読む)


【課題】システム運用中の変化を自動的に検知する検査を実行し、確実にGLP等を保証できる安全性試験支援システムを提供する。
【解決手段】データ項目および/または操作ごとに機能分割された複数種類の安全性試験に関するアプリケーションを格納する格納部5と、上記複数種類のアプリケーションのうち選択された少なくともいずれかのアプリケーションを起動するアプリケーション起動手段7と、上記複数種類のアプリケーションのそれぞれに対応し、それぞれのアプリケーションにおけるシステム運用中の変化を検知するための複数種類の検査シナリオを格納する検査シナリオ格納部17と、検査実行信号の入力により、上記検査シナリオ格納部17の検査シナリオを順次実行することにより、各アプリケーションにおける変化を検知する検査実行手段19とを備えている。 (もっと読む)


既存のXMLパーサの重要な欠点は、そのようなパーサは、比較的大きいソフトウェアコンポーネントを要求し、XML文書を処理するシステムの負荷を増加させることである。提供されているものは、システムの演算負荷を減らし、XML処理スピードを改善するし、XML処理の一部が独立したハードウェアに基づいてハードウェア方式で行われるXMLプロセッサと、XMLプロセッサを有するシステムで行われるXML処理方法である。XMLプロセッサは、XML処理を行うソフトウェアと、変数と、ソフトウェア実行時に必要な値を格納する第1メモリと、ハードウェア方式でXML処理の一部を行うハードウェア処理モジュールと、ハードウェア処理モジュールによって採用される第2メモリと、第1メモリに格納されたソフトウェアによってXML処理を制御するCPUとを含む。XML処理の一部が独立したハードウェアに基づいてハードウェア方式で行われるXMLプロセッサによって、既存のソフトウェア処理と比べて、XML処理速度を改善し、システムの負荷を減らす。

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