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国際特許分類[G06Q40/00]の内容

国際特許分類[G06Q40/00]に分類される特許

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殆どの資産トレーディングトランザクションを特徴付ける、複数のよりハイレベルのトレーディングプロトコルをサポートする、「ジェスチャ」と呼ばれる、プロトコル独立型基本資産トレーディングメッセージのカタログを使用する、インターネットなどの、相互接続コンピュータネットワーク上でトレードを実行するためのシステム及び方法。プロトコル依存ワークフローを必要とするトレーディングトランザクションは、ジェスチャのカタログから選択され、次いでオンライン資産トレーディングサーバに一度にひとつずつ渡される、プロトコル独立型ジェスチャから構成される。オンライン資産トレーディングサーバは、現在の状態、受信する選択されたプロトコル独立型ジェスチャ、及び1組の状態遷移規則に基づき、一連の互いに異なる状態により、保留中の見積り及びトレードを遷移し、これにより、よりハイレベルのプロトコル依存ワークフローを実施する。

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インターネット等の相互接続されたコンピュータ・ネットワーク上で各種の取引プロトコルを用いて、外国為替証券等の資産を取引すべく顧客が用いる装置および方法。本発明は、使い易く、前後関係に配慮して有意義に編成されたパネルまたはウインドウを生成し、表示する。このパネルまたはウインドウは複数のプロバイダから提供されるにつれて、最適な利用可能見積に対する取引を選択して実行すべく顧客が操作できる、可視的に区別された、ユーザー起動可能なセレクタおよび入力コントロールを含む。本発明は単一銀行実行モードにおいて、複数のプロバイダから受信した最適な見積を自動的に判定して、顧客がこれらのプロバイダの一つへ単一銀行注文を送信するのを支援する。本発明は多銀行実行モードにおいて、最適な多銀行注文を自動的に識別して顧客が送信するのを支援する。最適な多銀行注文は、各々が未充足サイズを有する見積を送信した複数のプロバイダ間で分割された単一銀行注文の組合せを含んでいてよい。ユーザーもまた、取引対象資産に対して取引口座や注文サイズ等、他の取引条件を指定することができる。 (もっと読む)


本発明は、公衆データネットワークの、カードを保持するユーザの識別情報をカード発行金融機関が認証するためのシステムに係わる。公衆データネットワークに接続されたデータ入力装置と、前記公衆データネットワークと、金融機関の間でメッセージを送信するために使用される私有データネットワークとに接続されたゲートウェイ装置とを備え、前記データ入力装置は、ユーザが前記金融機関によって発行されたカードの識別情報を入力する手段と、前記識別情報を前記公衆データネットワークを介して前記ゲートウェイ装置へ安全に送信する手段とを含み、前記ゲートウェイ装置は、前記識別情報を前記カード発行金融機関に送信する手段と、前記カード発行金融機関から前記私有データネットワークを介して承認応答を受信する手段とを含み、前記承認応答は、前記カード発行金融機関による前記識別情報の認証を提示する。
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一実施例によると、トレーディングネットワークへのアクセスを管理する方法が提供される。第1ユーザに対する第1ネットワークログインリクエストが、クライアントアプリケーションから受け付けられる。第1ネットワークログインリクエストは、第1認証情報を含む。少なくとも第1認証情報に基づき、第1ネットワークログインリクエストが承認され、それは第1ユーザがトレーディングネットワークにアクセスすることを認める。第1ユーザが代理人として認められている1以上の関連付けされたユーザが、複数のユーザから特定される。関連付けされたユーザの1人のユーザプロファイル情報が、取得され、クライアントアプリケーションに通信される。ユーザプロファイル情報は、第2ユーザのためにトレーディングネットワークを介し第1ユーザが取引活動に従事することを可能にするのに利用可能な第2ユーザに関する情報を含む。
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住宅ローンリベート取引カード口座を管理する方法およびシステムであって、取引カード発行者は、前記口座に対して請求された費用の額に基づいて住宅ローンリベートの額を計算し、カード所有者の住宅ローン残高に対する住宅ローンリベート額の適用を周期的に調整する。かかる口座は、カード所有者の以前から存在する住宅ローン、あるいは、カード所有者の将来の住宅ローンに関連して、取引カードの提供者により提供される。また、前記口座は、取引カード発行者と住宅ローンの貸し手の間の提携あるいは関連の存否に関係なく提供することが可能である。 (もっと読む)


一実施例によると、トレーディングネットワークにおけるメッセージ管理方法が提供される。第1ユーザと第1ユーザのために活動することが認められている1以上の第2ユーザとの間の一組のユーザ関係が格納される。第1ユーザのために提出される取引注文に関する取引メッセージが、取引システムから受け付けられる。取引メッセージは、第1ユーザと通信される。各第2ユーザは、一組のユーザ関係から特定される。特定された第2ユーザのそれぞれについて、当該第2ユーザに係るルーティング情報と取引メッセージを含むキャリアメッセージが生成される。特定された第2ユーザのそれぞれについて、少なくとも各キャリアメッセージに含まれるルーティング情報に基づき、各キャリアメッセージが当該第2ユーザに係るユーザアプリケーションに通信される。 (もっと読む)


バックグラウンドシステム(10)と交信できる端末(18)を用いるユーザによる取引認可のための方法において、ユーザ及びバックグラウンドシステム(10)には知られているが違法な攻撃者には知られていない秘密が用いられる。バックグラウンドシステム(10)は、端末(18)をバックグラウンドシステム(10)で認証できた場合にのみ、秘密を表す秘密データを端末(18)に送信する。一般に、いく人かのユーザの秘密データがバックグラウンドシステム(10)に格納されるから、端末(18)はユーザを識別する識別情報を前もって検出し、対応するユーザ識別情報をバックグラウンドシステム(10)に送信する。端末(18)がユーザに秘密を表示すれば、ユーザは端末(18)が信頼できることを確信することができる。装置及びコンピュータプログラム製品は対応する特徴を有する。発明は、ユーザによる偽装端末(18)の認識を可能にする、端末(18)を用いるユーザによる取引認可のための技法を提供する。
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本発明は、企業の規模の大小や、知的資産収益の値の大小に左右されない条件で、各社における特許やノウハウ、ブランド、経営効率等知的資産などの収益力の相対評価を行なうことが可能な企業評価装置並びに企
業評価プログラムを提供することを目的とする。 本発明は、企業の経営財務情報を記録する経営財務データベースから、特定企業における総資産、製造販売利益、特許料等ロイヤルティ収入、金融資産、金融資産の収益率、有形固定資産、及び有形固定資産の収益率を取得する経営財務情報取得手段と、取得した製造販売利益と特許料等ロイヤルティ収入とを加算した値から、金融資産に金融資産の収益率を乗算した値と、有形固定資産に有形資産の収益率を乗算した値とを減算して知的資産収益を算出する知的資産収益算出手段と、算出した知的資産収益を総資産で除算して知的資産収益率を算出する知的資産収益率算出手段と、算出した知的資産収益率を表示手段等に出力する出力手段とを備えた。 本発明によれば、算出した知的資産収益率を利用者に通知することによって、利用者は、各社の知的資産による収益性を相対比較することが可能となる。 (もっと読む)


変数モメンタムモニターシステムは、要求された変数データ入力の識別子をユーザから受信するステップと、識別され、要求されたデータ入力の現在のライブ静的値(LSV)を動的ライブデータストリームから取得し、それをベース基準入力(RI)として決定するステップと、決定されたRIを使用して、1以上の増分の基準変数レベル(RVL)の少なくとも2つの組を計算し、組の1つはRIよりも少ない値を持っており、他の組はRIよりも多い値を持っているステップと、識別され、要求されたデータの動的ライブデータ値(LDV)を検索し、基準変数レベル(RVL)と比較するステップと、識別され、要求されたデータの現在のライブ値が基準変数レベル(RVL)のいずれかと一致するときに、ユーザに通信するステップとを含む。 (もっと読む)


引受要件を評価し、そうした要件における変更に応じた、保険可能クラスの死亡率における期待変化を評価する、コンピュータによるシステム及び方法。特定の実施例では、方法及びシステムは、要件に関するデータを記憶する工程と、第1の要件群を用いて期待死亡率を判定する工程と、1つ又は複数の要件を変更する工程と、変更要件群及び記憶データを用いて期待死亡率を予め判定する工程とに関する。引受要件における提案された変更の評価に加えて、システム及び方法を保険商品の設計及び価格設定に用い得る。

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