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国際特許分類[G06T13/80]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | イメージデータ処理または発生一般 (58,387) | アニメーション[6,2011.01] (971) | 2Dアニメーション,例.スプライトを用いるもの (156)

国際特許分類[G06T13/80]に分類される特許

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【課題】FLASH再生ソフトを備えない電子機器でSWF形式のベクターデータを再生することを課題とする。
【解決手段】本発明は、SWF形式のベクトルベクターデータを構成する複数の線分を、前記複数の線分に係るフィルスタイル毎に線分同士の端点の接続探索をする接続探索部103と、接続すると判定された複数の線分が閉空間を形成するか否かを判定し、前記複数の線分が閉空間を形成する場合に、前記複数の線分及び前記複数の線分に係るフィルスタイルを、該閉空間を形成する線分及び該閉空間のフィルスタイルとして確定する閉空間判定制御部104と、前記確定した前記閉空間の線分及び該閉空間のフィルスタイルに基づきベクターデータを出力するベクターデータ出力部106とを備える。 (もっと読む)


【課題】モーションマーカデータを用いるセグメント追跡に関する。
【解決手段】モーションキャプチャにおけるセグメント追跡は、既知のパターンを有するマーキング材料を表面に付すステップと、表面を覆う既知のパターンの複数の画像をそれぞれが含む画像フレームのシーケンスを取得するステップと、シーケンスの各画像フレームについて、既知のパターンに関する位置及び向き情報を導出するステップと、位置及び向き情報を組み込んだアニメーションデータを生成するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】見易い絵文字画像を容易に作成可能とする。
【解決手段】絵文字画像化したい絵柄が描画された元画像が入力される。入力された元画像は、サイズ正規化部で上下または左右に余白を付加されて正方形の画像とされ、誇張処理部に入力される。誇張処理部は、入力された画像の解像度を正規化した後、当該画像に含まれる絵柄の描画部分の線幅を太くする誇張処理を行う。誇張処理が施された画像は、トリミング処理部でトリミング処理により描画部分が切り出され、さらに上下または左右に余白を追加されて正方形の画像とされる。縮小処理部は、トリミング処理部から出力された画像を、例えば縦20ドット×横20ドットのサイズに縮小して縮小画像を生成する。この縮小画像が絵文字画像として出力される。 (もっと読む)


【課題】フォトムービー等の連続表示用の画像群の作成結果のプレビュー表示を、ユーザーがより快適に確認できる画像処理装置を提供すること。
【解決手段】上記課題を解決するために、本発明の画像処理装置は、画像データを処理する処理部と、処理部の処理に関する処理能力を計測する計測部と、処理対象の画像データを指定する画像指定部と、指定された画像データから、指定された作成仕様に従って、処理負荷のより少ない代理画像データを作成する作成部と、作成仕様を、計測部による計測結果に基づいて指定する仕様指定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】思いがけない静止画像等を含む視聴効果の高い動画像をユーザに提示することができる電子機器を実現する。
【解決手段】実施形態によれば、インデキシング手段は、複数の静止画像のそれぞれについて属性を示すインデックス情報を生成する。第1の再生手段は、前記複数の静止画像を用いて第1の動画像を再生する。第1の画像選択手段は、前記複数の静止画像から第1の静止画像を選択する。画像抽出手段は、前記インデックス情報をもとに、前記第1の静止画像に関連する静止画像を含む静止画像群を抽出する。第2の再生手段は、前記第1の動画像に代えて、前記静止画像群を用いて第2の動画像を再生する。 (もっと読む)


【課題】アイコンが移動する際の視認性を向上させることのできる表示制御装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るアニメーション生成装置は、アイコンが移動するアニメーションを生成するグラフィックプレーン生成部4と、アイコンの移動速度を指定する移動速度指定情報を含むコマンドを取得する受信部とを備え、グラフィックプレーン生成部4は、受信部が取得したコマンドに含まれる移動速度指定情報を参照して、アニメーションのフレームレートを設定する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 視覚的な効果を著しく損なうことなく、処理の負荷を低減する。
【解決手段】 時間経過とともに第1のオブジェクトから、前記第1のオブジェクトと異なる透明度が設定された第2のオブジェクトに変更するアニメーションを実行する装置であり、前記アニメーションの継続時間が所定の時間よりも短いか判定し、前記継続時間が前記所定の時間よりも短い場合、前記アニメーションの開始時点では、前記第1のオブジェクトに設定された第1の透明度でオブジェクトを表示し、前記継続時間の途中の時点から前記アニメーションの終了時点までは、前記第2のオブジェクトに設定された第2の透明度でオブジェクトを表示するアニメーションを実行し、前記継続時間が前記所定の時間よりも短くない場合、時間経過とともにオブジェクトの透明度を前記第1の透明度から徐々に前記第2の透明度に変更するアニメーションを実行する。 (もっと読む)


【課題】絵画を制作する手順を教授する。
【解決手段】読み出した画像を絵画風画像に変換し(ステップS2)、保存する(ステップS3)。保存した絵画風変換画像から、色成分を抽出する(ステップS4)。この色成分の抽出に際しては、シルクスクリーン画又は版画で絵画を作成する場合と同様に、当該絵画風変換画像において同一色の領域を抽出する。しかる後に、これら抽出した同一色のみ領域からなる複数の版(版の画像を表す画像データ)を作成する。引き続き、色を出す順序を決定する(ステップS5)。この決定した色の順序から、第1色(ステップS6)。第2色(ステップS7)・・・最終色を表示バッファに書き込んで(ステップSn)処理を終了する。したがって、ユーザは液晶表示パネル上で、各色画像のスライドショー表示を観賞することができ、これによりシルクスクリーン画や版画で絵画を制作する手順を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】被写体像に固有の特徴を活かしつつ、ユーザ操作による多様なアバター画像を生成することができる撮影装置を提供すること。
【解決手段】デジタルカメラは、被写体像を撮影して画像を生成するCMOSセンサ3と、ユーザ操作による入力に基づいて、被写体像の特徴を第1の特徴情報として設定するCPU9と、撮影した画像に基づいて被写体像の特徴を抽出し、当該抽出した特徴を第2の特徴情報として設定する特徴取得部17と、第1の特徴情報及び第2の特徴情報に応じて、アバター画像を生成するアバター画像生成部15と、撮影手段によ撮影された画像中の被写体像に対して、生成されたアバター画像を合成して合成画像を生成し、この合成画像を表示する画像合成部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】AR技術を用いた新たなコンテンツの提供方法を提示し、視聴者の興趣を向上させることを課題とする。
【解決手段】図柄表示具は、識別図柄が複数描かれた第1部材と、当該識別図柄を表示する表示窓を備える第2部材と、を有し、表示窓に表示される識別図柄が第1部材の動きに伴って変動する構成とする。一方、合成画像表示装置は、撮影手段により図柄表示具を撮影した撮影画像に含まれている識別図柄を特定し、当該識別図柄に対応する仮想オブジェクト画像を撮影画像に重ねて合成画像を生成し表示する。 (もっと読む)


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