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国際特許分類[G07D9/00]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | コインまたは紙幣または類似の有価証券の取扱い,例.検査,貨幣単位による選別,計数,取り出し,両替または預託すること (7,690) | コインの計数;このサブクラスの他のグループに分類されないコインの取扱い (4,355)

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【目的】 紙幣自動取扱い装置において、搬送路を正逆転可能にすることにより、搬送路を単純な構成にし、搬送路長を短くし、装置を小型化する。
【構成】 搬送路を正逆転可能とし、1本の線状に構成する。 (もっと読む)


【目的】 従来は左ハンドル車の場合駐車場に入る時高速有料道路等で料金、券、等の受渡しが右側あり不便な為座席に座ったまゝ受渡しの操作が出来るように解決した。
【構成】 金銭、券受渡器を伸ばすとフタが開き駐車券をレバーを引きハサミ取る。レバーをはなして落ちないようにストッパーがある。券をとり中央の伸縮レバーを押すとパイプが短かくなり動きやすい。短かい時はフタ状は閉まっている。必要に應じて長く又短くして使用する。
【効果】 左ハンドル車の場合駐車場に入る時有料道路での受渡しが座席にいながら操作出来て便利になった。 (もっと読む)


【目的】この発明は、障害が発生しても装置をダウンせず、そのまま運用維持して取引利用することができ、しかも一台の装置でありながら異種類の取引媒体の取引を可能にした取引処理装置の提供を目的とする。
【構成】この発明は、媒体を受入/放出して取引利用する取引端末機に外部より接続して媒体を補充/回収する媒体運用ロボットを備えた取引処理装置であって、上記取引端末機の取引処理時に受入/放出される媒体の取引処理を上記媒体運用ロボット側で行う代替手段を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】 利用者を個々に識別して取引明細票の発行状態を変更でき、視覚障害者等の利便性を向上させることが可能な取引明細印字機構を備えた自動取引装置を提供すること。
【構成】 利用者自身がIDカードを使用して操作する自動取引装置において、前記利用者IDカードのデータ内に、利用者の状態を個々に示す利用者識別情報を設定するとともに、前記自動取引装置内に、前記利用者IDカードのデータから利用者識別情報を抽出する手段と、当該自動取引における利用者識別情報に対応する取引明細票の印字形式とを対応付ける手段とを設けて、当該自動取引で発行する取引明細票を、前記利用者IDカード毎の利用者識別情報に基づいて、個々の利用者に対応した印字書式を選択して印字する如く構成したことを特徴とする自動取引装置。 (もっと読む)


【目的】 電子通帳を使用してATMから行う振込処理において、ATMに対して行う振込先情報の入力処理を簡単化して顧客の負担が軽減する。
【構成】 電子通帳は取引履歴等を記憶する追記型の光記憶部1を有し、この光記憶部1には、振込先の銀行コード、支店コード、口座番号等を登録しておくための振込先情報エリア9が設けられている。顧客は、個人ユースの振込先記入装置を用いて、電子通帳の振込先情報エリアに予め複数の振込先情報を登録しておくことができる。そして、ATMから振込を行う際には、ATMが電子通帳の振込先情報エリア9から登録されている振込先情報を読むので、顧客はその中から目的の振込先を選択するだけで、ATMはその選択された振込先情報が入力されたものと看做して、振込処理を実行する。 (もっと読む)


【目的】現金自動取引装置の設置面積を減少すること。
【構成】入出金口21から入出金する紙幣を収納するリサイクルボックス23と、リサイクルボックス23への紙幣の装填およびリサイクルボックス23から紙幣を回収するための紙幣カセット22とを有し、紙幣カセット22に特定の金種を割当て、この金種の紙幣は紙幣カセット22と上記入出金口21との間で入出金し、紙幣カセット22をリサイクルボックスとしても機能させるとともに、リサイクルボックス23の上部に入出金口21を配置し、紙幣カセット22の上部に紙幣判別部25およびリジェクトボックス26を配置して構成する。
【効果】紙幣カセットをリサイクルボックスとしても使用するため、リサイクルボックスを減らすことができ、また、入出金口をリサイクルボックスの上部に、紙幣判別部やリジェクトボックスを、紙幣カセットの上部に配置して構成することにより、装置の設置面積を減少できる。 (もっと読む)


【目的】この発明は、取引処理装置に着脱されるカートリッジの運用情報を全て正確に捉えることに着目し、この運用情報を管理することによりカートリッジの取扱い作業性を容易にした取引処理装置およびカートリッジを提供することを目的とする。
【構成】この発明は、取引媒体を収納するカートリッジを着脱許容して設けた取引処理装置であって、係員がカートリッジを開閉した開閉時刻および当該カートリッジを特定するカートリッジ識別データを記憶する記憶手段を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】搬送経路の短縮による出金処理時間の短縮及び構成の簡素化,信頼性の向上が図れ、しかも、集積部の容量の増加に容易に対処し得るようにした硬貨処理装置を提供する。
【構成】入金硬貨Cを出金硬貨Cとして循環使用することができるリサイクル方式の硬貨処理装置であって、判別手段(鑑査手段)である検銭部15を通過した後の硬貨Cを、第1の搬送路17、Uターン搬送路19、及び第3の搬送路20からなる連続したUターン搬送経路30を介して硬貨受入手段である硬貨受皿13に搬出する構成とするとともに、復路である第3の搬送路20からの区分,集積を可能としたものである。 (もっと読む)



【目的】 顧客から預かった重要帳票の管理を行う際、担当者の負担を軽減し、操作性並びに信頼性を向上し、管理を容易にして処理時間を短縮する。
【構成】 顧客より預かった重要帳票を収納して管理する重要帳票管理装置において、表示部に表示された処理項目から重要帳票の収納処理が入力手段により入力されると、IDカード読み取り手段によって読み取ったIDカードデータと担当者の暗証番号とから当該担当者の収納カセットを検索して解錠し、これに前記重要帳票が収納されると、記録媒体から読み取った管理データをメモリ部に記録すると共に前記収納カセット内から重要帳票を搬送路へと繰り出し、前記勘定処理部へと搬送し、ここで所定の勘定処理を行う。この後、再び処置済みの重要帳票を所定の収納カセット内に収納し、また実行した勘定処理の内容についてファイル部のデータを更新するようにしたものである。 (もっと読む)


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