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国際特許分類[G07F11/70]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | コイン解放装置または類似装置 (6,887) | 別個の品物を送出するコイン解放装置または同様なもの (930) | 品物が装置内で成分,半加工品または原材料から作成されるもの (58)

国際特許分類[G07F11/70]に分類される特許

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【課題】食品ゲル成形体を自動的に製造する製造装置において、顧客に提供可能な食品ゲル成形体の数を知らせることができる食品ゲル成形体の自動製造装置を提供する。
【解決手段】食品ゾル溶液を製造する製造部22と、製造された食品ゾル溶液が充填され、充填された食品ゾル溶液を食品ゲル成形体にゲル化させる複数の型27と、食品ゲル成形体を提供させる提供口26へ、型内の食品ゲル成形体を供給する供給手段と、提供可能な食品ゲル成形体の数を表示する表示部30とを具備する。 (もっと読む)


【課題】商品を収納する収納室と商品を冷却または加温する保温室とを区画した自動販売機で、品質劣化した商品の販売をより確実に防止するとともに、保温室内の冷却または加熱効率を高めた自動販売機を提供する。
【解決手段】商品収納室21の商品収納コラム28内に横倒し姿勢で収納され、保温室29とを仕切る断熱仕切板30によって保温室29内の熱影響を受けないように構成され、商品収納コラム28内の最後尾の商品から順番に商品搬送手段34bによって保温室29内に収納され冷却または加温されることで、貯蔵ゾーンと保温ゾーンを断熱区画しているので、消費電力量を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】缶商品を円滑に回転駆動して中身飲料の撹拌効果を高め、均一に効率よく加熱できるようにした缶商品加熱装置を提供する。
【解決手段】缶商品10を起立姿勢に保持する商品受台11と、缶商品10の外周を左右方向から包囲する誘導加熱コイル12を装備し、缶商品10の上部を保持する保持体13を備え、缶商品10を商品受台11に保持させた時、誘導加熱コイル12は左右方向から移動して缶商品10を包囲し、上部から保持体13が下方へ移動して缶商品10の上部を保持し、保持体13は誘導加熱コイル12と缶商品10の間に保持される構成としたものである。 (もっと読む)


【課題】搬出不良を生じることなく容器入り飲料を加熱して提供することのできる自動販売機を提供する。
【解決手段】商品取出部27に搬出された缶入り飲料を加熱する加熱装置100を備えたので、缶入り飲料を加熱器に収容し、加熱された缶入り飲料を加熱器から搬出する機構を不要とすることができ、構造の簡素化を図ることによって缶入り飲料の搬出不良を防ぐことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】加熱販売用商品を搬出するまでの待ち時間を短縮することのできる自動販売機を提供する。
【解決手段】商品収納庫11に収納された加熱販売用商品Xを販売時に加熱して搬出する自動販売機において、利用者を検知する利用者検知器21と、商品収納庫11から移送される加熱販売用商品Xを内部に保管する保管筒41cと、保管筒41c内の加熱販売用商品Xを加熱する加熱器41aと、加熱販売用商品Xが所定温度となるように加熱器41aを制御する第2制御部40とを備え、利用者検知器21によって利用者を検知したときに、加熱器41aが予熱動作を開始するように構成した。 (もっと読む)


【課題】販売時の加熱調理を省略し販売時間を短縮し、今までの自販機にない良好な食味の麺類を提供する。
【解決手段】機内の調理保温装置4に多数の「茹で麺」を一括して密閉容器6aに入れて収納し、販売準備中に、調理保温装置により麺の温度を88〜100℃にして1〜15分間持続するよう加熱し、引き続いて、調理保温温度を40〜70℃に下げて保存しすることにより麺の無菌状態と澱粉のα化された状態を維持し、さらに調理保温装置内と密閉容器内との相対湿度差を3%以下にして、密閉容器中の麺から水分の蒸発を確実に防止することからなる麺類の自動調理方法。 (もっと読む)


【課題】利用者に対して食べ頃となった調理時間に達したことを適切に報知して利用者が美味しくカップ入り食料を食することが可能なカップ入り食料自動販売機を提供する。
【解決手段】熱湯を注ぐことで調理可能なカップ入り食料を販売するとともに、当該カップ入り食料に熱湯を供給可能なカップ入り食料自動販売機であって、開閉扉を備えた給湯室と、給湯の実行と停止を指示する給湯釦と、計時手段と、音声出力手段または表示手段との少なくとも一方とを備える。そして前記給湯室にカップ入り食料が載置されて前記開閉扉が閉められた後、前記給湯釦が操作されると、載置されたカップ入り食料に熱湯を供給するとともに、前記計時手段にて経過時間を計測し、計測した経過時間が所定の調理時間に達すると前記音声出力手段または前記表示手段の少なくとも一方を用いて前記所定の調理時間に達したことを報知する。 (もっと読む)


【課題】無菌室を備えた機能性接着シート即時製造原型機の提供。
【解決手段】主に本発明原型機はあらゆる場所に設置可能で、消費者は貨幣を投入し、ボタンを押し操作し、機体内の機械構造の作動により、無菌環境中で薬剤などを含む原液は接着シートに結合し、適当に包装及び関連する文字或いは図案を印刷後、機体外に送出する。こうして、消費者はその場で新鮮な機能性接着シートを得ることができる。 (もっと読む)


【課題】缶商品を円滑に回転駆動して中身飲料等の撹拌効果を高め、均一に効率よく加熱できるようにした缶商品加熱装置を備えた自動販売機を提供する。
【解決手段】本体1側に設けられて缶商品18を収納する商品収納室11aと、外扉12側に設けられて缶商品18を取り出す商品取出口16と、商品収納室16に収納された缶商品18を受け入れて電磁誘導加熱を利用して加熱する缶商品の誘導加熱装置17とを備え、誘導加熱装置17は、横倒し姿勢の缶商品18を下方で受ける誘導加熱コイル20を装着した商品受台19と商品受台19とは間隔Lをおいた位置に設けて缶商品18を回転させる回転手段21とを備え、缶商品18を間隔Lを挟んで商品受台19と回転手段21とに跨って保持し、商品受台19に接触させながら外周側部を回転手段21と当接させて回転させることにより、安定した加熱機能を備えた付加価値の高い自動販売機を実現できる。 (もっと読む)


【課題】熱い製品を提供する自動販売機に特に有用な加熱装置及び加熱方法の提供。
【解決手段】缶等の個々の容器に収容された飲料等の製品が、誘導加熱によって、提供温度まで急速に加熱されて、顧客に引き渡される。誘導加熱の出力及びタイミングを変えることにより、製品に対する有害な影響を生じずに、異なる加熱特性を有する様々なタイプの製品が急速に加熱される。製品のタイプは、容器上のマークによって識別される。このマークは加熱前に自動的に読み取られる。容器は、過熱や容器の損傷を生じずに製品を安全に加熱するように加熱される。誘導加熱器が作動されている間、出力管理プロトコルは、自動販売機の必須ではない構成要素をオフにして、自動販売機が標準的な交流120ボルト、15アンペアの電気回路で過負荷を生じずに動作できるようにする。 (もっと読む)


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