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国際特許分類[G07F11/70]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | コイン解放装置または類似装置 (6,887) | 別個の品物を送出するコイン解放装置または同様なもの (930) | 品物が装置内で成分,半加工品または原材料から作成されるもの (58)

国際特許分類[G07F11/70]に分類される特許

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【課題】 レトルト食品の形状や容量に関係なく短時間で製造時と同様のうま味と食感を再現する。
【解決手段】 密閉室1内にレトルト食品Rを入れて密閉扉1aが密閉された状態で、加圧手段2により密閉室1内に圧縮空気を供給して室内全体の気圧を上昇させると共に、加熱手段3により密閉室1内のレトルト食品Rを密封包装したまま加熱し、この加熱手段3に伴うレトルト食品Rの温度上昇に対応して制御手段4で加圧手段2を作動制御することにより、密封包装されたパッケージR2内の空気が膨張して内圧が上昇しても、それに連動して密閉室1内の圧力が上昇し、内外圧力のバランスがとれて、レトルト食品RのパッケージR2が破裂することなく食材R1が短時間で高温加熱される。
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【課題】永久磁石を用いて渦電流を発生させて金属製容器を加熱するための加熱装置を提供する。
【解決手段】本発明の磁石装置1は、液体と液体を内蔵した導電性の材料からできている容器とからなる被加熱物9を加熱するためのものである。加熱装置1を静磁界を発生させるための磁界発生手段12と、磁界発生手段12と被加熱物9を相対的に回転運動させるための回転駆動手段15,16を備え、静磁界の中に被加熱物9を配置している。回転運動により被加熱物9と交差する静磁界の磁束が変化して容器に渦電流が発生し、その熱損失によって被加熱物9を加熱させる。
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本発明は小売場所においてパッケージ内に特注処方を生成し、注入する方法及び装置を提供する。ある態様では、本発明は少なくとも2軸のロボットアームを有する自動調合装置を含む。別の態様では、本発明は注入された特注処方をパッケージ内で混合するように構成されている自動混合装置を含む。
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【課題】従来の自動販売機は、熱伝導率の悪い空気により保管している商品全体を常時冷却或いは暖めているため、消費電力が増加し、極めて不経済であるという欠点があった。また、缶の側方部より直接缶を冷却或いは加温している例があるが、缶内の内容物の冷却或いは加温が均一に行なわれず、効率が悪かった。
【解決手段】飲料缶を常温で保管する缶ストックホルダー、該缶ストックホルダーから冷却或いは加熱装置へ飲料缶を移送する搬送手段、該冷却或いは加熱装置より飲料缶を外部へ排出させる取り出し手段とを備えた自動販売機において、該冷却或いは加熱装置は、冷却或いは加熱するための手段及び飲料缶が移動する槽を設け、該槽では該搬送手段より飲料缶を受け取り、冷却或いは加熱しながら所定軌道を移動する飲料缶支持兼回転手段を設け、当該軌道の一部に該飲料缶を取り出し手段の位置まで上昇させる上昇手段を設けてなることを特徴とする自動販売機。 (もっと読む)


【課題】 容器の外径または形状が変動した場合であっても、容器と各噴射ノズルとの各距離が略同一で、容器を安定して保持することができる温度調整装置、およびこれを装備した自動販売機並びに商品収納装置を提供する。
【解決手段】温度調整装置1の容器調芯手段10は、回転テーブル11と、回転テーブル11に同一円周上で略振子状に揺動自在に設置された3以上の揺動体14と、揺動体14の一方側に偏位して固定された錘部15と、他方側に偏位して固定された当接部16と、揺動中心に固定されたプーリ17と、3以上のプーリ17を互いに連係するベルト18とを有している。したがって、容器Vが略回転中心Cに載置されている回転テーブル11を回転した際、錘部15に作用する遠心力によって、3以上の揺動体14は同期して揺動し、当接部16は同一円周上に位置しながら回転中心Cに近づき、容器Vを調芯する。 (もっと読む)


【課題】設置スペースや製造コストを増大させることなく消費電力の低減を図ること。
【解決手段】容器の内部に飲料を封入した容器入り飲料を所望の温度状態に調整する温度調整装置であって、外表面に投入口31を有し、この投入口31を通じて投入された容器入り飲料を収容する温調収容室30と、温調収容室30の投入口31を開閉する態様で配設した扉体32と、扉体32が閉成している場合に、温調収容室30に収容した容器入り飲料に対して温度流体を噴射することにより容器の表面に衝突噴流を形成し、容器入り飲料を所望の温度状態に調整する流体噴射手段70とを具備し、扉体32を透明部材によって構成することにより、外部から温調収容室30の内部を視認可能としている。 (もっと読む)


【課題】 利用者が自動販売機の商品を短時間で容易に購入できるようにする。
【解決手段】 利用者が、自動販売機401にカップ飲料を購入できるだけの貨幣を投入して、携帯端末402上で自動販売機401と近距離無線通信するための設定入力を行うと、携帯端末402は、自動販売機401と近距離無線で通信接続される。この状態で、利用者が、携帯端末402上で商品視覚情報(イメージ、文字等)を確認しながら、商品識別情報と対応するテンキーを入力すると、CPU303は、RAM304の特定エリアBから商品識別情報を読み出して自動販売機401の通信部207に送信する。自動販売機401の主制御部201は、通信部207からの商品識別情報がROM内の商品識別情報と一致することを確認すると、販売制御部205に商品識別情報と対応するカップ飲料を調理して販売するための販売信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】寒い日の空腹時屋外でも三食中、外に空腹をいやし暖たまる事が夜中にも出来る(夜勤の人も)手軽に食べられるようにする。
【解決手段】手早く乾燥した湯がいた麺、葱、天ぷら、おだしを、暖めたゆがき麺をさめにくい椀を用意し熱湯を注ぐ作業を機械にセット。 (もっと読む)


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