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国際特許分類[G08B13/19]の内容

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【課題】気温の変動の影響を受けず、侵入者を正確に検出することができる自律走行監視装置を提供することを目的としている。
【解決手段】停止位置設定手段23により停止位置を設定し、重要度設定手段24により停止位置の重要度を設定し、制御手段13は走行位置認識手段15が停止位置を認識すると走行手段14を停止させて、人感手段26を作動させて人の存在を検出するので、温度変化の影響を受けず、侵入者を正確に検出することができる。また、重要度設定手段24により設定された重要度に応じてその後の制御を変えることができるので、停止位置の重要度に応じた最適な監視を行うことが可能となる。 (もっと読む)



【目的】 監視カメラシステムにおいてカメラの異常が発生した場合にはセンター装置に即座に通報する。
【構成】 状態監視部21は各カメラ2の状態を監視し、異常がある場合には異常信号を出力する。状態監視部21から異常信号が出力されると通報部22はどのカメラに異常が発生したかを示すデータを生成して通信回線6を介してセンター装置7に通報する。また、通報部22は定期的な定時通報により各カメラ2の状態を示すデータをセンター装置7に対して通報する。更に、通報部22は、センサ4がアラーム信号を出力した場合には、即座にどのセンサがアラーム信号を出力したかを示すデータを生成して、このデータと画像信号をセンター装置7に伝送する。 (もっと読む)


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