説明

国際特許分類[G08B13/19]の内容

国際特許分類[G08B13/19]の下位に属する分類

国際特許分類[G08B13/19]に分類される特許

101 - 110 / 123


【課題】電池の長寿命化を図ることができる電池駆動の監視センサ装置を提供する。
【解決手段】人体検知用センサ1aを備え、電池12にて駆動され、人体検知用センサ1aにおける人体検知に基づく情報を親機に送信するようにする監視センサ装置である。人体検知に基づく情報を親機に送信する送信手段13と、人体検知用センサ1aが設置されている場所の状況を推定するための情報を取得する推定用情報取得手段と、推定用情報取得手段からの情報に基づいて、人体検知に基づく情報を親機に送信するのを規制する送信規制時間の長さを制御する制御手段10とを備える。少なくとも、送信規制時間においては、送信手段13への電池12からの電源電圧の供給を規制して、省電力化を図る。 (もっと読む)


【課題】 常夜灯として使用しながら防犯灯としての機能を発揮でき、しかも異常の報知性に優れた照明器具を簡易にして提供する。
【解決手段】 光源3と、所定エリア内での侵入者を検知する人体検知センサ7と、異常報知手段3、21、22と、前記光源3の点灯状態で前記人体検知センサ7が侵入者を検知した際の検知信号を受けて前記異常報知手段3、21、22を異常報知動作させる制御手段10とを備える。 (もっと読む)


【課題】 検知エリアが適切な位置からズレているのか否かや、そのズレの方向およびズレ量の程度を正確に把握することができ、周囲温度などの環境条件によらず検知エリアが適切な位置となるように設置することが可能な赤外線検知装置およびその設置方法を提供する。
【解決手段】 赤外線を検知してそれに応じた信号を出力する受光手段を複数(4a、4b)備え、それらによって空間内で隣接する複数の検知エリアを形成する赤外線検知装置であって、方向および量を表示可能な表示手段(7、9)と、人体を検知したときに前記複数の受光手段(4a、4b)からそれぞれ出力される信号の差に基づいて前記複数の検知エリアの適切な位置からのズレ方向およびズレ量を判定するとともに、それらのズレ方向およびズレ量に応じた表示を前記表示手段(7、9)に行わせる制御手段5とを備える。 (もっと読む)


【課題】誤報を防ぎながら的確に侵入者の報知を行い、防犯機能を発揮する防犯センサを提供すること。
【解決手段】侵入者を検知する検知手段11と、検知手段11が侵入者を検知した際に報知を行なう報知手段13と、警戒設定操作または警戒解除操作を受け付ける操作手段12を備え、報知手段13は操作手段12が警戒設定操作を受け付けてから、検知手段11が最初に侵入者を検知した際は、予め設定された遅延時間経過後に一定時間の報知を行ない、一度報知を行なった後、操作手段12が警戒解除操作を受け付ける前に、検知手段13が再度侵入者を検知した際は、即時、報知を行なうことで、誤報を防ぎながら的確に侵入者の報知を行うよう構成することで、防犯機能を発揮する防犯センサを提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 住宅等に防犯システムを設けるためだけに工事をする必要が無く、安価に設けることができ、不審者等の家屋への侵入を抑制可能とする。
【解決手段】 屋外に配置される給湯器1を通信線2を介して屋内配置のリモコン装置3とを接続する。給湯器1には給湯器1の近傍領域に人がいることを検知する人検知センサ27と、該人検知センサ27によって人の検知が行われたときに、その検知信号を受けて人検知有りの信号を出力する人検知信号出力部7とを設ける。前記人検知有りの信号が前記通信線2を介して給湯器1からリモコン装置3へ伝達される構成とする。この伝達された信号を受けて予め設定されたTV28や照明器具29a,29b等の電気負荷機器のスイッチをオンする防犯用スイッチオン手段8をリモコン装置3に設ける。 (もっと読む)


【課題】 犯罪を未然に防止する防犯装置および遠隔監視システムに関し、特に、自動車の盗難防止を目的とした遠隔地から監視を行うことのできる防犯装置および遠隔監視システムを提供すること。
【解決手段】 不法行為と判断されるような刺激をセンサ32〜35が感知したとき、その行為をカメラ38が撮像し、撮像した画像を公衆回線用アンテナ40から送信することにより、一定の基準値以上の行為に対して利用者または監視者に映像を確認させ、不法行為が行われる前に犯罪を未然に防止し、セキュリティ性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 住宅等に防犯システムを設けるためだけに工事をする必要が無く、安価に設けることができ、広範囲にわたって不審者等の把握を可能とする。
【解決手段】 赤外線センサ4を家屋6の屋外に配置する。赤外線センサ4は、赤外線の発光部31を該発光部31と間隔を介して配置した受光部33で受光する、あるいは、反射部32で反射した赤外線を受光部33で受光する構成とし、発光部31と受光部33あるいは反射部32との間の領域を検知領域5とする。赤外線センサ4により検知領域5に人がいることを検知したときに、その検知信号を受けて人検知信号を出力する人検知信号出力部7を屋外に配置される給湯器1に設け、給湯器1には通信線2を介してリモコン装置3を接続する。人検知信号出力部7が人検知信号を出力したときには、リモコン装置3の報知手段により、人検知有りの情報を表示と音声の少なくとも一方により報知する。 (もっと読む)


【課題】窓ガラスを破壊して室内に侵入する不審者9Mを検知するのに有利な窓ガラス用の防犯センサシステムを提供する。
【解決手段】窓ガラス用の防犯センサシステムは、室内22と室外21と仕切る窓ガラス3付近に設置されるものであり、窓ガラス3の室外21側に第1人体検知可能エリア40を有する第1センサ4と、窓ガラス3の室内22側に第2人体検知可能エリア50に有する第2センサ5とを備える。 (もっと読む)


【課題】テナントの変更に容易に対応可能でまた信頼性の高い機械警備システムを得る。
【解決手段】建物内の所定エリアの侵入監視を行う侵入監視手段S1a、侵入監視手段の監視開始設定を委託された人と監視終了設定を委託された人がIDにより登録される設定委託者ID登録手段24、建物へ来る人に侵入監視状態を表示する表示手段16、建物へ来た人によりIDが入力されるID入力手段TEL1、入力されたIDから個人認証を行うID判別手段21、個人認証結果に従って、設定委託者ID登録手段の登録IDに基づき、監視開始設定を委託された人であれば侵入監視手段の侵入監視開始の設定、監視終了設定を委託された人であれば侵入監視手段の侵入監視終了の設定を行う侵入監視開始/終了設定手段21、侵入監視中に侵入監視手段が侵入を感知した時に自動通報する通報手段21,41,42、を備えた。また監視開始設定と終了設定を委託する人を別にした。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティシステムの信頼性を向上させることが可能なセキュリティ送信機及びセキュリティシステムの提供。
【解決手段】 マグネットセンサ型送信機1及び人感センサ型送信機2は、マグネットSW部11及び人感センサ部21からの検知信号を受信する毎に無線信号をコントローラ3に送信する送信部14及び送信部23と、コントローラ3からの警備セット/解除の赤外線信号を受信する赤外線信号受信部16及び赤外線信号受信部25とを備える。コントローラ3からの警備セット/解除の赤外線信号を赤外線信号受信部16及び赤外線信号受信部25により受信できるため、マグネットSW部11及び人感センサ部21の検知信号を警備セット中のみ送信することが可能で、消費電力の低減を図れ、通信トラフィックを低減できる。 (もっと読む)


101 - 110 / 123