説明

国際特許分類[G09C1/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 教育;暗号方法;表示;広告;シール (131,780) | 秘密の必要性を含む暗号または他の目的のための暗号化または暗号解読装置 (4,303) | あらかじめ決められた方式によって,符号または符号群を入れかえ,またはそれらと他を置き換えることによって,与えられた符号の順序,例.理解できる原文,を理解できない符号の順序に交換する装置または方法 (4,074)

国際特許分類[G09C1/00]の下位に属する分類

国際特許分類[G09C1/00]に分類される特許

3,021 - 3,030 / 4,028


少なくとも1つの係数によって与えられ、第一の群内の有限体(K)上の任意の類数(g)の少なくとも1つの超楕円曲線(C)によって与えられる少なくとも1つの超楕円曲線暗号系、とりわけ少なくとも1つの超楕円曲線公開鍵暗号系に対して、差動電力解析を用いて行なわれる、少なくとも1つの攻撃に対する防御のための方法を、この超楕円曲線系の効率的で、かつ、安全な実現に向けての本質的な寄与ができるように改善するために、前記超楕円曲線(C)及び/又は前記第一の群の少なくとも1つの元、とりわけ少なくとも1つのとりわけ既約因子及び/又はスカラ乗算の少なくとも1つの中間結果を、ランダム化することが提唱される。
(もっと読む)


【課題】 流通に適切なコンテンツのみを通信するピア・ツウ・ピア通信システムを提供する。
【解決手段】 コンテンツサーバ(101)は、ピア・ツウ・ピア通信を行うコンテンツに関する情報を中継サーバ(111)に登録し、中継サーバ(111)は登録されたコンテンツが流通に問題あるものかどうかを検証して、適切である場合はコンテンツの情報をコンテンツ情報格納部(215)に登録することを許可し、不適切であった場合は登録を拒否し、コンテンツ格納部(205)は中継サーバ(111)が登録を許可したコンテンツだけをコンテンツクライアントとピア・ツウ・ピア通信できるように制限する。 (もっと読む)


【課題】
マルチメディアシステムに於けるデータ著作権、管理システムを提供する。
【解決手段】
データベース1からユーザ4〜9に供給されるデータは暗号化して配布され、ユーザは鍵管理センタ9あるいは著作権管理センタ10から入手した暗号鍵を用いて暗号化データを復号化して利用する。ユーザ4〜9がデータを保存,複写あるいは転送する場合にデータは再暗号化されるが、この鍵は鍵管理センタ9あるいは著作権管理センタ10から供給されるか著作権管理プログラムによって生成される。 (もっと読む)


【課題】
暗号化された電子文書を文書管理装置において適切に管理することは困難であった。
【解決手段】
入力された電子文書が暗号化されているか否かを判定する第1の判定手段と、前記第1の判定手段により前記電子文書が暗号化されていると判定された場合に、前記暗号化を解除するための第1のパスワードと、前記第1のパスワードを利用して第三者が前記電子文書の暗号化を解除することを許可する日時に関する情報との入力を受け付ける入力受付手段と、前記第1のパスワードと前記日時に関する情報とを、前記電子文書とともに格納する第1の格納手段とを備える。 (もっと読む)


本発明は、サイドチャネル攻撃に対して耐性のあるデータ暗号化法に関し、ここではモジュール(M)を用いて入力値(a)のモジュラ逆数が返値(r)として決定される。本発明が課題としているのは、モジュラ逆数の決定において、わずかなコストだけでサイドチャネル攻撃に対する耐性が得られる同時にインプリメントにおける制限が最小になるようにすることである。このために提案されるのは、第1サブステップにおいて入力値(a)と乱数(c)とから第1の積(d)を形成し、第2サブステップにおいて上記のモジュール(M)を用いて第1の積(d)のモジュラ逆数(e)を決定し、第3サブステップにおいて上記の乱数(c)とモジュラ逆数(e)との第2の積(b)を決定し、第4サブステップにおいて上記の返値(r)を第2の積(b)に設定することである。
(もっと読む)


【課題】利用者が車室内に持ち込んだ情報端末に対し、ドライバーまたは利用者が認証情報を設定することなく、車内に設置された無線通信網を利用できるようにする。
【解決手段】車室101に設置されている端末認証装置300と、自身の周囲環境を測定し、その測定した周囲環境に関するデータを端末認証装置300に送信する情報端末400とを有するシステムにおいて、端末認証装置300に、車室101内の環境を測定する環境測定部301と、測定した測定結果を用いて環境解析情報を生成する環境解析部303と、情報端末400が送信する周囲環境に関するデータを受信する環境データ受信部305と、生成した環境解析情報および受信した周囲環境に関するデータを用いて、情報端末400を認証する認証部306と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】少なくとも共有鍵を用いて演算コストが少ない暗号化復号方法を提供する。
【解決手段】本発明の暗号化復号方法は、第1私有鍵と共有鍵とを有する第1装置と第2私有鍵と共有鍵とを有する第2装置とを備え、第1装置が暗号化した暗号文を第2装置が平文に復元する暗号化復号方法である。第1装置が第1私有鍵及び共有鍵を用いた所定式に従って平文を暗号化した第1暗号文を第2装置に与える第1ステップと、第2装置が第2私有鍵及び共有鍵を用いた所定式に従って第1暗号文を暗号化した第2暗号文を第1装置に与える第2ステップと、第1装置が第1私有鍵及び共有鍵を用いた所定式に従って第2暗号文を暗号化した第3暗号文を第2装置に与える第3ステップと、第2装置が第2私有鍵及び共有鍵を用いた所定式に従って第3暗号文から平文を復元する第4ステップを有する。 (もっと読む)


【課題】盗聴による情報漏洩の危険性からスキャン配信データを保護することのできるネットワークシステムを提供することを目的としている。
【解決手段】複数のユーザ端末装置と、少なくともネットワークスキャナ機能を備えた画像形成装置を同一のネットワークに接続したネットワークシステムにおいて、前記ネットワークには、電子メールを配信する電子メールサーバ装置MSを設け、前記画像形成装置は、前記ネットワークスキャナ機能を用いて原稿画像を読み取って得た画像データを、電子メールを用い、前記電子メールサーバ装置MSを介して指定されたメールアドレスへ送信するとともに、当該電子メールに添付する画像データを共通鍵暗号アルゴリズムにより暗号化するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】
有線または無線LANを用いてコンテンツの伝送を行う際に不正なコピーの作成を抑止して著作権の保護を図ると共に、コンテンツ伝送を個人の使用範囲を逸脱しないようにする。
【解決手段】
コンテンツ送信装置とコンテンツ受信装置は、コンテンツの伝送前に互いに認証を行う。この認証の際に、認証要求もしくは認証応答の送信に対する受信確認の到達までの時間を計測し、この値が一定の上限値を超えない場合に限り、暗号化したコンテンツ伝送を行うと共に、アドレス情報や装置固有の機器情報を登録し、再度コンテンツ伝送時には上記時間計測を行わないで暗号化したコンテンツ伝送を行う。また、システムに適したタイミングで
上記時間計測を行い、上記登録情報を現状のネットワーク構成に適した内容になるように動的に管理する。 (もっと読む)


既に知られ、好ましくは、AESコプロセッサおよびAES計算の方法としてそれぞれ具現化されたものより必要記憶量が減少しラウンド鍵発生への攻撃に対する安全性が強化されたことを特徴とする、データを暗号化および/または復号化するプロセッサとこのようなプロセッサを使用してデータを暗号化および/または復号化する方法を提供するため、制御装置(12)は少なくとも1台の通信手段(16)を介して少なくとも1台の暗号化/復号化手段(14)に接続され、制御装置(12)は少なくとも1台のさらなる通信手段(20)を介して少なくとも1台のラウンド鍵発生手段(18)に接続され、制御装置(12)は少なくとも1個の外部鍵入力(22)を有し、少なくとも1台の暗号化/復号化手段(14)は少なくとも1個の外部データ入力(24)および少なくとも1個の外部データ出力(26)を有し、少なくとも1台の暗号化/復号化手段(14)および少なくとも1台のラウンド鍵発生手段(18)は互いに分離される。本発明による方法は、少なくとも1個の初期鍵が制御装置に読み込まれ、外部データが少なくとも1台の暗号化/復号化手段に読み込まれ、少なくとも1個のラウンド鍵を計算するために必要な少なくとも1個のデータワードが制御装置の少なくとも1台の記憶手段から読み出され、少なくとも1台のラウンド鍵発生手段へ転送され、少なくとも1個のラウンド鍵が少なくとも1台のラウンド鍵発生手段によって少なくとも1個のデータワードに基づいて再帰的に計算され、制御装置へ転送され、少なくとも1台の記憶手段に格納され、少なくとも1個のラウンド鍵が少なくとも1台の暗号化/復号化手段に転送され、外部データが少なくとも1個のラウンド鍵を使用して少なくとも1台の暗号化/復号化手段によって暗号化または復号化され、暗号化または復号化されたデータが少なくとも1個のデータ出力で利用できるようにされ、これらのステップが外部データの組を暗号化または復号化するために必要とされるたびごとに繰り返される。
(もっと読む)


3,021 - 3,030 / 4,028