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国際特許分類[G09G1/04]の内容

国際特許分類[G09G1/04]に分類される特許

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少なくとも青色光を発生させる装置が、脊椎動物の光生物学的効果を制御するよう青色光のスペクトルの変化を定める制御信号(CS)を受け取る制御回路(4)を有する。したがって、第1の光生物学的効果を有する第1の主要な波長(PW1)を有する第1の青色光(BL1)を発生させると共に(又は)第1の主要な波長よりも短い第2の主要な波長(PW2)及び第1の主要な波長よりも長い第3の主要な波長(PW3)を有する第2の青色光(BL2)を発生させ、第2の青色光(BL2)は、第1の光生物学的効果とは異なる第2の光生物学的効果を有し、第1の青色光(BL1)及び第2の青色光(BL2)は、実質的に同一の色及び強度を有する。
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【課題】簡単な回路構成にて垂直偏向回路の三角波の変動を抑え、画面の垂直方向のサイズが変化しにくいブラウン管テレビジョンの提供を目的とする。
【解決手段】定電流源I2よりダイオードD1の順方向に電流が供給され、第二のアンプX4がダイオードD1の順方向電圧を増幅して第一のアンプX2の利得制御端子に入力し、第一のアンプX2は電圧生成回路27にて生成される振幅設定電圧とダイオードD1の順方向電圧とに基づいて三角波発生回路Gより入力された三角波電圧を増幅して出力する。 (もっと読む)


【課題】低コストで作製でき、消費電力も小さく、M字歪みおよびインナーピン歪み等のリニアリティ歪みを補正することができる水平偏向回路およびそれを備えた陰極線管装置を提供する。
【解決手段】水平偏向コイル87と、リニアリティコイル88と、S字補正コンデンサ89とを有し、水平偏向コイル87、リニアリティコイル88およびS字補正コンデンサ89が直列に接続されている水平偏向回路であって、S字補正コンデンサ89と並列に接続されたリニアリティ補正部1と、リニアリティ補正部1を制御する制御部2とを備えている。 (もっと読む)


【課題】低コストで作製でき、消費電力も小さく、M字歪みを補正することができる水平偏向回路およびそれを備えた陰極線管装置を提供する。
【解決手段】水平偏向コイル7と、リニアリティコイル8と、S字補正コンデンサ9とを有し、水平偏向コイル7、リニアリティコイル8およびS字補正コンデンサ9が直列に接続されている水平偏向回路であって、水平偏向コイル7、リニアリティコイル8およびS字補正コンデンサ9に直列に接続されたM字補正部1aを備えている。 (もっと読む)


【課題】水平偏向コイルから垂直偏向コイルへのクロストークの影響を受けることなく、上下糸巻歪を十分に補正することができる垂直偏向装置を提供することである。
【解決手段】パラボラ変調回路12は、水平パラボラ信号HPと垂直変調信号VMと乗算することにより水平パラボラ信号HPを垂直変調信号VMで振幅変調し、垂直変調信号VMに基づいて水平パラボラ信号HPの位相を変調し、変調された水平パラボラ信号HP1を補正電流出力アンプ7に出力する。CRT管面上のNS糸巻歪が左右非対称となっている場合には、左右非対称な水平パラボラ信号HPを発生するように水平パラボラ信号発生回路32が設定される。水平パラボラ信号発生回路32において、パラボラ波形に正弦波を合成することによりガルウイング歪を補正することができる。 (もっと読む)


【課題】水平偏向コイルから垂直偏向コイルへのクロストークの影響を受けることなく、上下糸巻歪を十分に補正することができる垂直偏向装置を提供することである。
【解決手段】パラボラ変調回路12は、水平パラボラ信号HPと垂直変調信号VMとを乗算することにより水平パラボラ信号HPを垂直変調信号VMで振幅変調し、変調された水平パラボラ信号HP1を加算器7の一方の入力端子に出力する。パルス変調回路13は、複数のパルス発生部18により与えられたパルス信号P1,P2を垂直変調信号VMで変調し、変調されたパルス信号P1a,P2aを加算器14の他方の入力端子に与える。加算器14は、パラボラ変調回路12により与えられた水平パラボラ信号HP1およびパルス変調回路13により与えられたパルス信号P1a,P2aを加算し、加算結果を示す出力信号ADを補正電流出力アンプ7の一方の入力端子に与える。 (もっと読む)


【課題】フライバックトランスのレギュレーション特性に起因した、画面の明暗変化に伴う水平偏向振幅変動を、低コストで簡易に抑制するテレビジョン、及び水平振幅変化抑制方法を提供する。
【解決手段】ACL端子16aと水平糸巻き歪補正回路15間を抵抗R14を介して接続し、パラボラ波状の水平糸巻き歪補正電圧にACL端子電圧を重畳補正することで、フライバックトランス16のレギュレーション特性に起因した、輝度変化に伴う水平振幅変化を抑制せしめる。 (もっと読む)


【課題】マイクロコンピュータ及び偏向制御回路を内蔵した集積回路の検査を効率的に行うためには、内蔵されたカウンタ等の順序回路の出力を代替する検査信号を、外部より入力する。従来の技術ではこの検査信号用の端子が通常動作時の端子とは別途必要で、ピン数の増加からパッケージコストが増大し、端子ピッチの狭小化によりディップ半田槽が使えない等の課題があった。
【解決手段】マイクロコンピュータのバス入出力端子を入力とし、別の単独の端子より透過・保持の制御が可能なデータ保持回路を設け、前記データ保持回路の出力を、内蔵回路に対する検査信号とする。よって、マイクロコンピュータのバス入出力端子と検査信号の入力端子とを、同じ端子で共用することができるため、端子ピン数の増加、端子ピッチの狭小化を抑制し、パッケージのコストの削減と、生産設備の制限を緩和した集積回路を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 CRTディスプレイ用の安定した偏向電流波形発生装置を提供する。
【解決手段】 偏向電流波形発生器は、ランプ波信号Rを発生する水平周波数ランプ波信号発生器Q2と、パラボラ状信号とDC補正信号を発生するための積分器U1と、制御信号出力を発生する振幅測定手段300とを有する。水平周波数ランプRはクリップされたリトレース・パルスHZCにより生成される。ランプ発生器Q2およびランプ積分器U1は、持続時間が異なるリセット・パルスにより水平レートでリセットされる。リセット・パルスの持続時間が異なると、非パラボラ状の領域をもつ信号Pが得られる。制御回路300は放物線状信号Pに結合され、制御可能にランプ発生器に結合することにより、そのピーク振幅を維持する。 (もっと読む)


【課題】HDMI規格に準拠した出力HDMIコネクタを有する機器からの信号を、取り扱う装置であって、特にHDMI選択時の応答性能を向上する。
【解決手段】入力アナログ映像信号の同期信号の周波数判別を行う周波数判別器(31A)と、判別結果にしたがって前記入力アナログ映像信号に対する走査線変換処理、画角調整を決定して実行する映像信号処理回路(31B)とを有する。HDMI信号処理部20は、HDMIコネクタを介して受信されたデジタル信号から映像信号の属性を判別し、これを受けた制御手段(23)は、判別した属性情報の内容に基づいて前記周波数判別器の非動作を決定したときは、前記周波数判別器に代わって、前記映像信号処理回路での走査線変換処理の内容、画角調整の内容の少なくともいずれか1つを決定する。 (もっと読む)


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