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国際特許分類[H01L23/50]の内容

国際特許分類[H01L23/50]に分類される特許

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【課題】
半導体素子と基板がはんだで接合され、樹脂でモールドされる半導体装置の信頼性を高めることを目的とする。
【解決手段】
はんだ材106に易揮発金属(Zn、Mg、Sb)を含むはんだを用い、半導体素子104とリードフレーム102を接合し、ワイヤボンディングを実施した後、真空加熱処理を加え、はんだ中の易揮発金属を揮発させ、基板表面に付着してリードフレームとの合金103を形成させることで、基板表面を粗化し、封止樹脂101と基板の密着力を向上させる。 (もっと読む)


【課題】封止材により封止された半導体装置において、リードに電気的に接続されて固着された電子デバイスと、該電子デバイスに電気的に接続される必要のないリードとのショートの回避を図る。
【解決手段】アイランド11に導電性ペースト15を介して半導体チップ20が固着されている。このアイランド11に向かって複数のリード12,12A,12Bが延びている。電子デバイス30は、該電子デバイス30に電気的に接続される必要の無いリード12Aの両側に並列するリード12の各表面上で、該表面上に形成された複数の導電突起体14によって支持され、導電性ペースト15を介して固着されている。これにより、電子デバイス30と、電子デバイス30に接続される必要の無いリード12Aの表面との間には、それらのショートを回避するのに十分な離間距離D1が確保される。 (もっと読む)


【課題】ボンディング面と接続部材との密着性を高くするとともにボンディング面と樹脂封止のための樹脂との密着性を高くし、従来の半導体装置よりも高い信頼性を有する半導体装置を提供する。
【解決手段】半導体チップ110と、半導体チップ110を搭載するための第1リードフレーム120と、ボンディング面132を有する第2リードフレーム130,140とを備え、第2リードフレーム130,140におけるボンディング面132,142は、接続部材150を介して半導体チップ110と電気的に接続され、半導体チップ110、第1リードフレーム120及び第2リードフレーム130,140が樹脂封止により一体化された半導体装置であって、ボンディング面132,142は、第1の粗化処理が施された第1の粗化面であり、めっきを介することなく接続部材150と接続されていることを特徴とする半導体装置。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、リードフレーム固定材で固定したリードフレームを使用した半導体装置において、リードフレーム固定材に無機フィラーを高充填率で充填しなくても、半田リフロー過程で内部剥離を生じることなく、かつ固定材として高接着性を有するリードフレーム固定材等を提供することである。
【解決手段】本発明のリードフレーム固定材は、1分子中に3個以上のエポキシ基を有するエポキシ樹脂(A)とナフタレン型エポキシ樹脂(B)とを含有し、硬化物とした際のガラス転移温度が178℃以上である。 (もっと読む)


【課題】ワイヤボンディング不良の発生を抑制した半導体装置を提供する。
【解決手段】半導体チップと、半導体チップを搭載するダイパッドと、ダイパッド上に半導体装置に接着するためのダイボンド材と、ダイパッドの周縁部に形成された溝構造と、溝構造に連結され、半導体チップの下面からはみ出したダイボンド材を溜める液溜まり構造と、を備えた。 (もっと読む)


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