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国際特許分類[H01L31/042]の内容

国際特許分類[H01L31/042]の下位に属する分類

折りたたみまたは折り重ね可能なもの
封緘されたものまたは容器を有するもの
固有の相互接続に特徴のあるもの
冷却,光反射または光集中手段を有するもの (296)
熱エネルギーを利用する手段を含むもの,例.ハイブリッドシステム,または電気エネルギーの補充源

国際特許分類[H01L31/042]に分類される特許

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【課題】 屋根材の係合部を取付けるべき屋根面の被係合部が、所望の位置からずれていたとしても、前記係合部と、前記被係合部とを、互いに係合固定させやすい屋根材を提供する。
【解決手段】 屋根野路面に並設した多数の被係合部に対して係合自在な係合部10Aを、屋根板本体1に設けた屋根材であって、前記係合部10Aが前記屋根板本体1に対してその幅方向にスライド位置変更自在に設けてある。 (もっと読む)


【目的】 歩留まり及び外観の向上した太陽電池モジュールを提供する。
【構成】 表面部材1及び裏面部材2の外寸法を互いに異ならしめることにより、加熱圧着時に生じる上記部材1或いは2のズレを吸収する。 (もっと読む)


【課題】 折り曲げ部のひび割れ等による劣化を解消した、折り曲げ成形してなる太陽電池付き一体型屋根用建築材の提供。
【解決手段】 耐侯性フィルムと、太陽電池素子、該太陽電池素子を埋設するための充填材、及び該太陽電池素子の裏面側に配置した鋼板を有し、該耐候性フィルムと、該太陽電池素子と、該鋼板とを該充填材によって一体構造とし、そして、該太陽電池素子を配置した発電領域及び太陽電池素子を配置していない非発電領域を持った太陽電池付き建築材であって、前記非発電領域内の充填材の厚みは、前記発電領域内の充填材の厚みより肉薄であって、該非発電領域で折り曲げ成形されてなる太陽電池付き建築材。 (もっと読む)


【課題】 容易に施工できる簡単な構造の太陽電池パネル付き屋根構造体を提供すること。
【解決手段】 透光性を有しかつ互いに重ねられた第一の基板21および第二の基板22と、第一の基板21の第二の基板22との対向面に設けられた薄膜太陽電池層23と、第一の基板21および第二の基板22の間に介装された合成樹脂充填材24と、第二の基板22に設けられた緩衝材25とを備えた太陽電池パネル20を屋根面に沿って配列し、隣接する太陽電池パネル20の間に十字スペーサ31およびT字スペーサ32を配置する。これにより、隣接する太陽電池パネル20同士を簡単に位置決めできるようになり、容易に施工できる。 (もっと読む)


【課題】 任意の場所に設置され負荷の要求に合わせて任意の電圧を出力し得る太陽電池を用いたソーラ電源装置を提供する。
【解決手段】 発電面を露光して配置される太陽電池2を収納する平面状ケース1は取付具3を介し任意の設置場所4にセットされる。太陽電池2には出力制御部5が連結され、出力制御部5は多種類の負荷の駆動に必要な出力電圧を出力する。 (もっと読む)


【目的】 この発明は、屋根の湾曲及び屋根瓦の凹凸に関わらず、屋根の形状に沿って設置ができる屋根設置型太陽電池装置の設置方法を提供することを目的とする。
【構成】 この発明の屋根設置型太陽電池の設置方法は、屋根上に設置される一対のベース支持架台13、13に、互いに電気的に接続された複数の太陽電池パネル11を取り付けて基本ユニットを作成し、屋根上に載置された複数の基本ユニットをそれぞれの上記ベース支持架台13、13間を連結部材18を用いネジ締結要素で連結し、上記基本ユニットを互いに上下方向に位置調整した後、両者を固定する。 (もっと読む)


【目的】 本発明の目的は、重装なフレームを用いなくても構造物としての強度を有し、簡単に設置ができ、かつ、モジュール変換効率低下のない長期信頼性に優れた太陽電池モジュールを提供することにある。
【構成】 本発明は、補強板と透光フィルムとの間に太陽電池素子と該太陽電池素子上の充填材保持材とを充填材で充填した太陽電池モジュールであって、該太陽電池モジュールの補強板と充填材と透光フィルムとを、入射光と反対側に折り曲げ、少なくとも折り曲げ部には充填材保持材がないことを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】 ビルの外壁や家屋の屋根などに取り付けられる太陽電池モジュールパネルからの反射光によるいわゆる光公害を防止することにある。
【構成】 太陽電池モジュールパネル10の光入射側の表面カバーガラス14の上に乱反射層20を設け、太陽光42の反射光を乱反射させるようにした。 (もっと読む)


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